今はマーケティングに長けてるし、歌番組もないに等しいしね。消費のされ方がまったく違う。
80年代は「歌を歌う番組」がウジャウジャあって、+CM、写真集、雑誌、コンサート、ドラマ、映画
年4枚のシングル、年2枚のオリアル、企画モノ、コント番組…これらに追われていた時代。分単位でね。
レコーディング時に声が出ない→後日やり直すんじゃなく、アレンジを変えてキーを下げて対応とかこんな時代。

「渚のバルコニー」もコンディションが悪く、エフェクトで誤魔化してる。
プロデューサーは録り直したかったが、時間がなくて叶わず。