松田聖子の初期の頃はカラオケボックスはまだなく、カラオケはスナックで
中高年が演歌やムード歌謡という時代

松田聖子の歌は一般人がフルに歌いこなすことは考えずに、サビの部分だけを
一般人が軽く簡単に気持ちよく口ずさむことを徹底して作られた歌

のちにカラオケボックスが普及してフルにオリジナルキーで歌おうとすると
実は難しくてろくに歌えないというのが判明した