【芸能】松岡茉優 闘うピアニスト 初の直木賞＆本屋大賞Ｗ受賞作「蜜蜂と遠雷」を映画化
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昨年、第１５６回直木賞と第１４回本屋大賞を史上初めてダブル受賞した恩田陸さん（５３）の小説「蜜蜂と遠雷」が、女優の松岡茉優（２３）主演で映画化される。国際ピアノコンクールでしのぎを削る若者たちを描く作品で、松岡はかつて天才少女と呼ばれた栄伝亜夜（えいでん・あや）役。「これは戦いだと思っている」と、約４カ月のピアノの猛特訓を積んで撮影に臨む。
「蜜蜂と遠雷」は恩田さんが「小説でなければできないことをやろうと決心して書き始めた」という意欲作で、６０万部を超えるベストセラー。亜夜をはじめ各登場人物が、世界的ピアニストへの登竜門となるコンクールや、自分との闘いを通して成長していく姿を描く。
亜夜は、１３歳の時にマネジャーでもあった母親が急死し、ピアノから離れていたが、復活を懸けてコンクールに挑む設定。演奏シーンがほとんどを占める。松岡は小学生の頃にピアノを習っており「映像として表現するのは難しい」と自覚。６月から猛練習を開始した。鍵盤と向き合った時間は６０時間以上。「見てくれた方の頭の中に音楽を鳴らしたい」と意欲を見せる。
ライバルとなるコンテスタントにも個性的な顔触れがそろった。妻子ある社会人で年齢制限ギリギリで挑戦する高島明石を松坂桃李（３０）、名門ジュリアード音楽院在籍のエリート日系人・マサルを森崎ウィン（２８）、すい星のごとく現れた超絶技巧の持ち主・風間塵を新人の鈴鹿央士（おうじ、１８）が演じる。
ポーランドで演出を学んだ「愚行録」などの石川慶監督（４１）がメガホンを取り、公開は来年秋を予定。原作の恩田さんは「完成した映画を見て“参りました”という準備は今からできている」と期待を寄せている。
〇…鈴鹿央士は１００人を超えるオーディションでコンクールの台風の目となる塵役に抜てきされ、俳優デビューを飾る。実は女優の広瀬すず（２０）が映画のロケ先の岡山で見つけスカウト。芸名も広瀬の「すず」から取った新星だ。「監督をはじめスタッフの方々のお力をお借りしながら、原作の世界に負けない音楽を届けられるよう頑張ります」とコメントしている。
2018年10月22日 06:00
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/22/kiji/20181022s00041000111000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/22/jpeg/20181022s00041000066000p_view.jpg >>実は女優の広瀬すず（２０）が映画のロケ先の岡山で見つけスカウト。芸名も広瀬の「すず」から取った新星だ。 続編は今回のコンクールで戦った強敵たちとチームになって世界大会に臨むんだな ガッキーのミックスも何ヶ月も卓球の猛特訓しとけよ
卓球シーンが素人感丸出し >>1
恩田陸の「ドミノ」を石原プロ制作で見たかった
東京駅の内部をセットで再現して
警視庁OBの俳句サークル爺ちゃん達は渡哲也・山崎努・橋爪功・綿引勝彦で >６月から猛練習を開始した。鍵盤と向き合った時間は６０時間以上。
この設定だと、一週間に三時間程度しか練習してないんだけどw
少なくね? ただ単にピアノを叩いてるだけのものなら映画にしなくてもいいだろ。
その程度のもんはTVドラマでやっておけ。TVドラマなら無料で見られる。
宮沢りえ主演のシンクロナイズドスイミングの話はTVドラマだったぞ。昔のTVドラマだが。
スワンの涙だったか？ すずかおうじ ってw
すずちゃんが見つけた王子様なの？w
役者ってそんなポロっとイケメン見つけたからってやらせたらできるもんなの？ 小説じゃないとできないことをしたのに映画化しちゃうのか >>9
1日5時間で12日ピアノ触って
あとは休みだったかもしれないぞ こりゃ無謀だわ
面子もショボいしこれ確実にコケるだろ こういう確実にコケそうな映画を作るのは
芸能界の雇用対策の一種なのか？ こういうのの ロックギタリスト編ってないのかな。
どんだけ早弾きできるかとか、小説より映画の方がストレートに伝える。 数か月前にやった山崎なんとか主演のピアノ映画は大爆死したぞ。タイトルは忘れた。
三浦友和さんもそれに出たけど駄目だった。
>>1も確実にコケる。 記事読んだら秋公開なのか
じゃぁ、作っている側もコケるの前提なのか
勝負作は年末か春と夏公開だしな >>17
高校の同級生に
家入レオ
百田夏菜子
鈴木愛理
能條愛未
朝日奈央
藤井萩花 すずロケ中に客の男見定めてスカウトｗ何やってんｗ
松岡は天才って顔じゃねーわなｗ >>22
羊と鋼の森な。
あれはピアノ映画っちゃあそうだけど、
「ピアノ調律師の仕事って、こういうのなんですよ」と紹介してるような映画。 >>14
ほんこれ
文字だから幾らでも盛れるけど映画は実際に音が鳴るからな
ああこれすごい演奏してる設定なんだって自分の頭に納得させながら見るのとか御免だわ ４か月で60時間が猛特訓？？
底辺音大の底辺ピアノ専攻だって、中高のころにもうちょっと弾いてないと受かんないぞｗ >>9
ピアニストに見えればいいわけで実際に上手くある必要はないしな >>25
だからなんだよ
芸能コースなんだから当たり前だろうがゴミ
本当にキメェな高齢童貞のカス >>1
揃いも揃ってピアノが下手そうなキャスティングだな… >>32
まぁそうなんだけど、一応譜面通りに弾けた方が絵が作りやすい >>32
雰囲気的にもピアニストには見えない顔ぶれのような >>10
うーん
写りによっては少し良純入ってね？ 科学や文学でノーベル賞とれたり、黒澤とか小津っていう見本があるのに
なんで日本映画はこんなんなっちゃったんだろうな ゴズリングみたくちゃんと弾いてたらなあ
吹替じゃどこまで伝わるか 直木賞&本屋大賞ダブル受賞って
もはや本屋大賞が自らその意義を放棄してるじゃないか ほぼピアノしかない原作を映画化するんだから、ピアノうまい役者をオーディションすればいいと思うんだけど、
ジャップ映画界は絶対にそういうことしないよな
バカマンコが俳優名に騙されて見に来ればいいとしか思ってない のだめ でいいじゃん。
充分 クソ 面白かったWW どうせなら直木賞と芥川賞のW受賞のほうが話題になったろうな >>1
スレタイがアホ過ぎ。松岡がピアニストか作家か映画プロデューサー
のように読める。 栄伝＝松岡はピッタリ
マサルはウィンではない
城田がもう少し若かったら… 直木賞と本屋大賞のダブル受賞なんだど
めちゃつまんないと言う噂なんだが本当なの？
とりあえず図書館の順番待ちが現在ナンバー1なんで読めんのだが >>38
六番目の小夜子の人だからな
NHKでドラマ化もされてた筈 広瀬すずワロタ
これ広瀬すずが見つけたからすごい！みたいな事にしたいんだろうけど印象悪いだろｗ 広瀬すずは先生！の撮影の時に新人を見つけてきたのか とりあえずチョコレートコスモス（演劇のオーディションの話）の2番煎じみたいな作品かなと思ってるんだがあってるか？
だとしたらおっさんが読んでもイマイチ楽しめないよな >>57
面白かったよ
漫画の「ピアノの森」にちょっと似てる
音楽の経験がある人は、より楽しめるんじゃないかな まあこの人に限らず若手女優ってのは今の時代全然ファンがつかなくて悲惨だよね
業界内だけで勝手に盛り上がってる感じ 人が演じたの撮って繋げる映画ばかり作ってる監督も観客も女優の裸体しか興味ないよね。そのまま外でて犯罪になるようなことやるのを女優の義務みたいに言ってる奴なんなの？
黙って漫画を映画化してればいいんだよ >>45
結果論だろ
出来レースの賞レースなんてどうでもいい
本屋大賞だけが正義 テレ朝のやすらぎの郷で集団レイ○される役やってた人だっけ 鋼の森もそうだけど小説ならいいけど映画としてはタイトル悪すぎるんだよなあ
とても客は呼べないだろうね シャインみたいなのは望めんだろうな
「あの人本当にピアノ弾いてるように見えたね凄い！」で終わる学芸会になりませんように
監督はアンジェイワイダの助監でもやった人かな？ >>79
ぶりっ子BBAがようやく降ろされてホッとしてるのに テレビドラマにあまり出ないな
派手なヴィジュアルでなくても連ドラの主演している女優はいるし、映画俳優の方が好きなのか 60時間てブラックな長時間労働の運ちゃんの俺がギターのの練習に費やす2週間分くらいだな
まぁ当て振りだろうし構わんとは思うけど この前ENGEIの司会で見た時顔皺くちゃだったな
老けすぎ >>51
梅ちゃん先生の親友の人と区別がつかない(´・ω・｀) 顔凸凹がスゴイ非・整
狭デコに狭小過ぎる眼窩
ボコボッコリ過ぎる頬骨 非･美
ボコボッコリ頬骨、横肥大のキムチ顔
ブスのみだもんな 原作は面白くて一気に読んじゃった。
公開が楽しみだね。 原作は多彩な語彙で音楽を表現してたけど実写はどうなるかなぁ。
誰かの語りが入るか、映像で伝えるか。ミスター味っ子風のCGを入れるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
