韓国内では原爆記念日は光復節と並ぶ慶事として、国内がお祭りムードになる。

テレビでは原爆投下を番組の司会者が祝い、商店では原爆投下記念セールが
行なわれ、原爆に遭い、全身に火傷を負った女性の写真が商品のパッケージに
使われる。

若いうちからそんな環境で育った韓国の若者に対して、原爆投下を祝うTシャツを
着ていたことを責めるのは酷。