【サッカー】 本田が日本での葛藤を告白 「日本で暮らすのがあまり快適ではありません。規則がたくさんありますからね」★2
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オーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーに所属するMF本田圭佑がオーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』のインタビューで、日本での生活について言及した。
メルボルン・ビクトリーは20日、リーグ開幕戦でホームにメルボルン・シティーを迎える。同紙はダービーマッチを前に本田を特集。その中で元日本代表レフティーは、「僕は日本という国やその文化が好きです」と前置きし、母国での生活に関して次のように話した。
「僕は日本で暮らすのがあまり快適ではありません。規則がたくさんありますからね。子供の頃、学校で失望しました。先生や他の多くの人から『あれもダメ、これもダメ』と言われたんです。僕はいつも『なぜ?』と考えていました。そこは自由ではなかった。僕は自由が好きです。他人を気にしないアメリカが好きです。賛否両論があるかもしれないですが」
日本での少年時代の葛藤を明かした本田だが、海外でプレーする現在も可能な限り年末に帰国し、疲れを癒やしているようだ。
「僕は温泉にハマっています。箱根を知っていますか? 東京から1時間で行けるので非常に便利です。とても素晴らしくてリッチで、温泉の中でお酒を飲むことができます。いいですよね?」とオーストラリアの人々に向けてオススメのスポットも紹介した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-03197662-gekisaka-socc
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540036069/ キチ害左翼は【脱日】しようぜ 脱日
日本脱出しろ原発バカ左翼 嫌いな日本に居座るなさっさと脱日しろ
北挑戦の人民は脱北 キチ害左翼は脱日 >>250
みんな本田みたいな雑魚はさっさと消えろって言ってるんだから消えたらいいのにね
本田ってほんとチョンと同じことしかしねーわ >>248
好き勝手やってるナマポチョンだって日本に文句たれてるじゃん
本田はアレと同じ人種だから際限なく要求してくるのは当然 規則があるから安全で道が綺麗なんだぞ。全て満足の行く国なんて
存在しない。 絶対に負けられないありのままの自分たちのサッカーがきよきよしい あいかわらず具体的な実例がないな
いつものように適当にイメージで発言したんだろう ちょっとサッカーで成功したからって適当な事ばっか言いすぎだろこいつw カープ女子は「◎」、トリプルスリーは「?」…若い女子に野球広めるには
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00010016-fullcount-base
>「野球は日本でも世界でも代表的なスポーツだと思います」。歩乃華さんはそう認めた上で、
>「若い女性には野球をあまり知らない人、観戦に行ったことがない人は少なくないと思います」
日本人には世界の代表的なスポーツでサカ豚涙目wwwwwwwwww 日本ではサッカーって馬鹿にされるスポーツだしなあw 電車はババアの香水だか化粧品の匂いがくせーのどうにかしてほしいわ
あのカス共なんのためにつけてんだよ >>23
元教師やがホンマにそう
教師が疲れるレベル >>1
オーストラリアリーグで年俸貰ってプレーしてるのは極々少数のみ
オーストラリアリーグのほとんどの選手はアマチュアで他に本職を持ってる
クリーニング屋だったり、床屋だったり酒屋なんかのオッサンがサッカー選手やってるアマチュア草リーグだぞ ノーベル賞をとった方も晩年は日本に帰ってきてたよね
本田氏は何年アメリカで暮らしたのかな、老人になってくると英語がでてこなくなったり、
びょういんしょく >>135
確かにアメリカ楽だった。
最低限のルール守ってたら、基本、だれにも文句言われない。
ただ、ルールやぶったらあとは自己責任。
暴走族はその場で射殺。
ま、わかりやすくていいけどね。 確かに昭和と比べれば独裁国家のごとく規制だらけだわ。 >>266
日本もそうなるべきだよね
特に野球とか >>267
稼いでいる時は税金の安い海外で
稼げなくなったら福祉が充実した日本で暮らすのが良い形だよね >>1
>>6
トゥレット症候群における「汚言症」は、無意識の産物か 〜「空気は読めるが、あえて壊す」タブー侵犯がもたらすもの〜
https://www.dr-kumaki.net/kimo/ogen_sho/
「汚言症」におけるタブー(禁忌)の侵犯は、実際のところ無意識的なものではないのではないか。
意識的・作為的とまではいわないまでも、少なくとも”前意識的”なものであるはずです。
トゥレット障害を含む発達障害の患者さんは、よく「空気が読めない」といわれるが、
この場合、空気が読めないのではなく、「空気は読めるが、あえて壊している」。
そこに彼らの潜在的な快楽があるのです。
彼らは、社会があらかじめ構成しているルールや予定調和がたまらなく嫌なのであり、それに抗う破壊的行動を選択せずにはいられない。
それはときに、暴力であったり、場に相応しくない笑いであったりする。
トゥレット障害でない子供が、”遊び”というかたちで懐柔するこういった衝動を、彼らはむき出しにします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています