【芸能】『あぶない刑事』の浅野温子が刑事ドラマで画期的だった理由
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その時代ごとに名作が生まれた刑事ドラマでは、常に女性刑事が物語の大事なカギを握ってきた。
同僚刑事との恋愛や結婚の話が絡む関根恵子や長谷直美(いずれも『太陽にほえろ!』)のような“庶民派”、
一瞬で場を明るくする浅野ゆう子(『太陽にほえろ!』)や関谷ますみ(『特捜最前線』)のような“マスコット派”、
本格的な捜査をする藤田美保子(『Gメン’75』)や江波杏子(『非情のライセンス』)のような“ハードボイルド派”──。
映画監督の樋口尚文氏によれば、1970年代の刑事ドラマにおける女性の役割は主に3つに分類できる。
1980年代もその傾向が続く中、1982年の『女捜査官』(テレビ朝日系)はタイトル通り、女性が主人公となる。
フリーピストルの五輪代表候補だった女性警官の樋口可南子と教官の樹木希林が刑事に抜擢されるという設定で、樋口がホステスに扮したりもした。
翌年には『新・女捜査官』(テレビ朝日系)で25歳の名取裕子が抜擢される。
大ヒットまでには至らなかったが、歴史を振り返る上で欠かせないシリーズだ。
従来の女性刑事のイメージを覆したのは、1986年開始『あぶない刑事』(日本テレビ系)の浅野温子だ。
社会学者の太田省一氏が話す。
「署内で、馴れ馴れしく柴田恭平や舘ひろしに接していた。
つまり、女性が“紅一点”から“同僚”に格上げされたんです。
折しも、この年に男女雇用機会均等法が施行。そんな社会情勢も反映されているのでは」
浅野はそれまでの女性刑事と一線を画した。
橋の上で機動隊が数十人向かってくる中、1人で止めに入るシーンを演じた時には、踏み倒されて顔に大きな靴跡がついていた。
企画に携わった岡田氏が振り返る。
「浅野君は、コミカルな演技も平気でやるんですよ。脚本に描かれているシーンをどう演じるかは俳優さんにかなり任せていました。
署内の場面はふざけないでくれと何回か言ったのですが、全然効き目がなくて大騒ぎしていましたね(笑い)」
バブル景気に沸く1988年1月、フジテレビで異色の刑事ドラマ『君の瞳をタイホする!』が始まる。
キャッチコピーは“アフター5は恋が事件(ヤマ)”。捜査シーンはほとんどなく、浅野ゆう子や三田寛子など“刑事の恋愛模様”がテーマだった。
「それまでのドラマは人物や職業を描いていましたが、80年代後半から90年代にかけて恋愛が中心になる。そのキッカケとなった作品です」(樋口氏)
従来の形式では視聴率が取りづらくなっていく中で、女性刑事の役割も徐々に変化していく。
http://news.livedoor.com/article/detail/15471378/
2018年10月20日 7時0分 NEWSポストセブン
https://pbs.twimg.com/media/DGiTr23VYAAl0a9.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81xAKSCMMUL._RI_SX380_.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hakaiya/20150215/20150215135443.png
https://www.youtube.com/watch?v=_Oe8k6RaqT8
あぶない刑事サウンド・トラックより「Cops And Robbers」
https://www.youtube.com/watch?v=bHlToEexhlQ
冷たい太陽(舘ひろし) あぶない刑事 エンディング
https://www.youtube.com/watch?v=VDe4oS2bTGM
あぶない刑事 オープニング 最初の頃の薫可愛かった
ほっぺたぷくぷくで若かったね バラエティに出てくる浅野温子と、あぶデカに出てる浅野温子は全く同じキャラ。
あぶデカでは演技をしてない。 フィンランドの女性も、「完璧」にとらわれている。彼女たちから自信を奪うものとは?
http://hhz.winuklottery.com/17.html >>5
後半みんなけっこうアドリブ多いんだよなw
前半の馴れ合ってないのも好きだけど
何度もみたい映画 >>1
反日砂漠のマスカレード
在日リアルライブ
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない在日
いますぐ日本から消えろ その当時にプライベートでは子育て真っ最中だったのを後に知って驚いた 横浜って物騒だよね。
毎週毎週、銃撃戦を倉庫街でやってたんだから。時には路上でも。 途中からこのキャラ嫌だと言って、スーツ決めた真面目キャラ気取ってだけど
直ぐに戻ったなw >>12
お前が消えろ。24時間ネットに張り付いてストーカーしてる糞が >>1
あぶない刑事の役は捜査課じゃなく少年課でタカとユージの同僚という
イメージはなく気の置けない友達って感じだったと思うが?
最終的には捜査課に転属されたんだっけ?記憶にないレベルやわ
浅野温子を持ち出すなら画期的だったのは佐粧妙子だと思うが この後に101回目のプロポーズのあまりのキャラの差におったまげたわ ゴリラでも捜査に訪れた三菱の販売店で貼られてたミニカのポスターで舘&トオルにネタにされてたな。 浅野温子はいつもイライラした演技してるんだよな
精神疾患のヒス女がなんでいい女扱いされてんのか
さっぱりわからんかった 中村トオルはこの作品で揉まれて一人前になった気がする。新宿純愛物語の大根ぶりは、阿部寛のはいからさんが通ると双璧だった >>21
『さらば映画の友よ インディアン・サマー』が美しかった >橋の上で機動隊が数十人向かってくる中、1人で止めに入るシーンを演じた時には、踏み倒されて顔に大きな靴跡がついていた。
映画版だっけ?思わず爆笑した記憶 木の実ななみたいなポジションはあったんだよ
プロハンターにおける小川真由美とか 最後に浅野温子がセリフを言って変な顔→静止画→エンディング 冷たい太陽
がお約束 >>26
あのセリフがしっくりくるのは中条静夫さんだけだ。 ヘタレの町田くんキャラから犯人は仲村トオル言われるクラスにまでなって良かったなw仲村トオル 画期的だったのは薫ちゃんより松村課長の立ち位置でしょうよjk もうあんな銃撃戦する刑事ドラマって作れないのかな?
需要はあると思うんだけど。 三枚目っぽい役柄だったけど美人でかわいくて好きだったな 息子のNHK魚住アナは母に似てたらイケメンだったのに父親似 32
「・」いらなかった
ちょっと検索した限り、昔VHSは出たがDVDなどは出てないのだな
もったいないような、それでいいような >>1
>関谷ますみ(『特捜最前線』)のような“マスコット派”
カンコは主役回もあるくらいあのドラマではメインの一人だぞ?
吉野と一緒に捜査したこともあるし、現場にも何度も行っている
お茶くみの浅野ゆう子と同じ枠で語るなよ
書くならちゃんと調べてから書け 舘ひろしが犯人追いかけてるとき、必ずキーの刺さったバイクが置いてあるアブ刑事 木の実ナナのほうが画期的だった
なんで警察署にいるの?って感じで >>44
公道で銃撃戦ロケなんて
今どき許可が面倒くさいからなあ
戦隊みたいに毎度採石場に行くわけにもいかないし 橋本環奈のドラマで出てた浅野はもっとかっこいい役やらせてほしかったな
裏ボスみたいなの シリーズが進むにつれてコミカルというか完全に狂った感じになってたけどw 刑事役で山西道広がレギュラーで出てたのは「探偵物語」へのオマージュだったのかな? >>44
効果音も昔みたいに大味なのが良いな。人殴る時の「ジキシ!」みたいなのw >>1
>「それまでのドラマは人物や職業を描いていましたが、80年代後半から90年代にかけて恋愛が中心になる。そのキッカケとなった作品です」(樋口氏)
恋愛以外の価値観が否定された異常な時代だったな。 間違いないのは、
あぶ刑事の刑事同士のコミカルな会話をパクったのが踊る
あぶ刑事以前は刑事モノではあんなコミカル会話はなかった >>47
時々あさイチに出てるね
「毛量のある斎藤さん」って言われてた >長谷直美(いずれも『太陽にほえろ!』)のような“庶民派”
長谷直美はどっちかというと「大追跡」でクルマかっとばしたりマグナムぶっぱなしてるイメージ ユージ「この、男女のタカコー!」
タカ「うおおおおー(耳ピクピク)」 中条静夫がちゅうじょうって読むと
知った時は驚いた 人質で捕まってた薫を助けに来たユージが、ロープ解かないで服脱がそうとしたのは笑った >>28
木の実ナナって、なんで途中から居なくなったんだ?
オープニングのシーンにはその後も出て来るのに。 >>62
オマージュっていうかセントラルアーツが製作してるし監督も村川透だし
松田優作の映画 遊戯シリーズにも使われてたしな あぶない刑事のOP曲って舘ひろしが作ったんだってな 確かにあぶない刑事は当時としては斬新な刑事ドラマだったな 今の時代は自動車メーカーがテレビCMの重要なスポンサーだから
車で犯人撥ね飛ばしたり車で体当たりとか車のイメージ悪くなりそうな
カーアクションが一切NGなんだ、
あぶない刑事なんて地上波じゃもう放送できない >>65
藤竜也と草刈正雄のプロハンターの路線だよ
あっちは探偵だったけど
別に目新しいもんは無い
スタスキー&ハッチとかの日本版を作っただけっちゃだけだよ >>77
ミュージカルとか舞台の公演スケジュールがあった そういえば最近あんま見かけんよね
なにしてはるんかしらねえ(´・ω・`) >>31
中村トオルはこの作品で実質石原軍団に所属した
清水宏次朗との違い 木の実ななって当時舞台ばっかりやってたからな
その稽古とかでほとんどあぶ刑事には出なかった >>77
舞台とバッティングして途中降板
でも映画とか出てるし製作サイドも理解をした形の降板 実際にはあんまり出番なかったのにOPだけでスゴい印象に残る木の実ナナ >>77
『必殺仕事人』でおりくさんがちょくちょく旅に出るのと同じ理由 警視庁殺人課やプレイガールは
レギューで出演していた女刑事が乳首を出していたんだよな >>14
リヴァイ 柴田恭兵
エルヴィン 舘ひろし
ピクシス司令 中条静夫
進撃の巨人・あぶない刑事説 浅野温子ってあの時代のトップ女優としては刑事ドラマとトレンディドラマのバランスが良かったな。 >>83
あれが良いんだろ
ロッキーだってパンチがヒットすると
「ドゴォォォン!」というあり得ない音が鳴るじゃん >>74
え なかじょうさんってみんな呼んでなかった? >>77
あぶデカがヒットして継続することになった結果、
前から決まっていた舞台の仕事とぶつかって、
なかなか出演できなくなった そういや、この頃は赤レンガ倉庫はまだ廃墟だったな。 夕方に何度もあぶない刑事と刑事貴族2が再放送されてるの見てたなぁ
刑事貴族1が全然再放送されなかったのは人気なかったのかね? 今見ても面白いもんな、あぶない刑事
西部警察はちょっとやり過ぎw >>85
「プロハンター」は「あぶない刑事」と同じくセントラルアーツ作品だね。
その前にはセントラルアーツではなかったと思うけど「プロハンター」の前身とも言える「大追跡」があった。
多分「大追跡」が柴田恭兵の初めての連ドラじゃないかな? >>70
化粧やファッションはその時代の熱量を知らないと
理解出来ないよな まあ今見てもかわいい顔してたけどな浅野温子は
化粧や髪型は当時のものだからダサいのは否めないが あぶないが面白いと言う理由が解らない
中条さんしか見るべき物がない ドラマの世界観が、今の時代に放映したら、失笑物だよね。 >>65 >>85
捜査モノでシリアスとコミカルをやりだしたのは探偵物語じゃなかったっけ? エンドロールの最初にベンガルが出る謎
昔から不思議だし未だに不思議w どちらの演技が先なのんか知らんけどトレンディドラマで泣いてばかりの演技はウンザリだった
こういうキャラに戻ってきてくれてよかったわ
戻らない女優もいるしね そういや一人で大勢止めようとして無視されて踏み潰されてたなw 昔の刑事ドラマはタイトルが凝ってたと思う
今は「警視庁○○係」とかそのまんまの多いよなぁ 浅野温子って80年代のイメージ強いけど何気に70年代デビューなんだよな 西部警察や部長刑事にはハマれず再放送の特捜最前線にハマりあぶ刑事にもハマった
クラスでもあぶ刑事は人気あってタカ&ユウジのモノマネしてるヤツいたなw 忍者キャプターは毎週見てたけど、どこに出てたのか知らない。
初めて意識したのは、高校大パニック >>127
昔だって『私鉄沿線97分署』とかなかったか? >>113
大追跡は見た記憶が無いな
前進ってのは聞くけど
柴田恭兵は松田優作の遊戯シリーズや探偵物語にもちょい役で出るには出てるようだな
大都会とかも松田優作、柴田恭兵、村川透監督が関連あるし あぶ刑事といえば犯人役の山田辰夫
なさけないチンピラ役とか絶品だった 中条さんは戦中派
背筋がピリッとしとる
西部警察はボスが軟派な感じだから 私生活のネタを出さない売り方してから既婚・子持ちを知らない人がけっこういた >>109
こないだtvkで『帰ってきたウルトラマン』見てたら、いかにも奥多摩、て景色が確かに出てきた。 浅野温子も、もうおばあちゃんだからなあ。
自分もトシをとるはずだ。 >>128
浅野ゆう子の方がはるかに年上と勘違いしてたW浅野時代 >>130
トミマツは「刑事もの」というより、どっちかといえば「ヒーローもの」
変身して悪者をやっつけるんだから >>95
最終回の1個前が実質最終回だよな
あれは素人の作品だと思ってる
関係者ではあるが 中条静雄さんとかもうるさくなかったんだな
若手が伸び伸び現場で出来たってことは 仲村トオルの演技が下手過ぎて、当時中坊ながら苛ついたわ
今も役者として生き残ってるとか、想像できんかった TVKは凄いんだよなあ
女寅さんみたいなのとか、ワンコのやつ、
大泉洋だろ、あとキンシオも何気に >>44
SATが立てこもり犯に撃たれても死ぬまで放置するようなクソ国家だからな 当時のかっこつけたような刑事や探偵とかは
低視聴率で結構終わってるな
なんでこれだけ流行ったんだろう 今は刑事ドラマに女はいらん
だから相棒みたいにウケるドラマはオッサンだらけ >>147
のちにトミマツが大映だと知って
微妙な気持ちになった >>150
下手さが逆に後輩キャラらしくて好きだったわ 署内でふざけないでくれってお願いしてたのにふざけてたのって半分柴田恭兵のせいだろ
中条静夫はそういうの許してたんだな >>142
ベンガルも柄本明も今でこそあれだがお笑いの東京乾電池だからな 補導されてる女の子たちも派手派手だったからそこまで奇抜に見えなかった なんかあったときは木の実ナナが地元の暴走族に渡りをつけて捜査に協力させるんだよな
暴走族の頭が「あんたの頼みは断れない」とか言ってw >>17
おおいいねー
もう一度見たいんだけどさいほうやらないんだよな >>158
高田純次もな
余談だけど、純次はバラエティ出る時はヒゲはやしてるけど、ドラマのときは剃ってる おしゃれなイメージがある横浜にさらにおしゃれなイメージ輪をかけた感じだったなぁ
柴田恭兵のレパードかっこよかったなぁ
お互いにCMしているポカリとポッカコーヒーを間違えて飲んで『いけるね〜』ってとこもいいんだよなぁ 割と地方ロケもあったよな
打ち上げとか楽しかっただろう >>90
男にしてもらったと。
やらないか!?と。 >>167
当時は暴走族の溜り場
夜は行っちゃいけないところ
あぶ刑事でもあそこで夜のロケはなかったと思う 仲村トオルはこのドラマでビーバップのイメージを払拭できて良かったですね >>170
そーいうのが自由だったんだろな
今じゃできんのかな 捜査課と少年課が同フロアというのが画期的
いつも補導された少年が騒いでるし、なんなら受付も司令室も全部同フロアというのがとても斬新 >>153
真剣なアクションものと思いきやギャグパートが当時としては新鮮
アメリカ映画のようなカッコつけながら冗談言うノリが日本にも受けた キャメラは俳優達も写すけど、時代を映しているんだよ >>180
土曜ワイド劇場の露天風呂のやつか
たしかエンディングテーマのギターがかっこよかった記憶
あの頃の土ワイは作品ごとにテーマ曲があってよかった >>160
だからあの時代に受け入れられたのかもな
小うるさい変わり者おばさんの位置づけ >>182
再放送は街並みや人のファッション
見るのが好き
時代の記録 >>185
CSならいまでもしょっちゅうやってるよ 横浜が舞台だったとこのスレで初めて知った
オシャレだと思って作ってたんだな 元町やら本牧もよく映るんだが、なんか牧歌的なんだよな。 冷たい太陽は、歌は決してうまくないんだけど映像もあって格好いいわ クルマが丁度いい時期だった
日産レパード、トヨタはソアラが出た頃だと思う
きちんと2000ccからあったからね
5ナンバーだったかもしれん たしかサブタイがいつも漢字二文字だったような
だからサブタイだけ見ても内容が思い出せない >江波杏子(『非情のライセンス』)
オープニングで思いっきりネタバレかましてたやつか 浅野温子演じる女刑事は、序盤の方では結構シリアスな刑事を演じていて見せ場もそこそこあったのだが
中盤以降段々コミカルな面が増えて来て段々コメディリリーフ的な役割しか与えられなくなって
ドラマ終了後の映画版とかになるともはやキチガイかってぐらいオカシイ人に描かれていて、この辺が非常に残念だった >>150
今は主役な。おまえはクズな。この違い。 >>205
あの雰囲気とかエンディングのベイブリッジのシーンが好きだったわ 88年女優黄金期・女性刑事って戸田ちゃんがboss20歳くらいで演じてたな。
スペックが代表作になろうとは。
長澤も「都市伝説の女」でチャーミングな女刑事役。
ガッキーや綾瀬は未だなし。
浅野の時代より独立してる役が多い。 今見ると化粧濃いな!
民話読み聞かせで揉めた件どーなった >>44
「東京DOGS」と言うあぶない刑事をパクったようなドラマが2000年代にあったが…
面白くなかったなあ >>196
夕方の再放送、本編1本見終わった虚無感と外の暗がりが合間ってイントロのサックスが始まるとキュンとくる あぶない刑事は手錠かけながらタンゴ踊ってるシーンがめっちゃ好き >>185
古谷一行は露天風呂に一緒に入ってたタレントとなんかスキャンダルがあったな ちなみに東京DOGSのラスボス的立ち位置の犯人役だったのは中村トオルでした
偶然じゃなくて多分意識してキャスティングしたんだろうなあ 色々バランスよかったんだよね。楽しいドラマだったなー。
オープニングが好きで曲が好きだったから録音してみたら
あれ?なんかスカスカしてんな?って初めてインストだって
知ったんだよ。子供だったからね、そんなこともわかんなかったの。
それでインストとか劇伴とかへの興味も湧いたわけだけど。 子供の頃から木の実ナナがどう見てもいい女に見えなかった浅野温子は綺麗だと思って見てたがしかし実際は木の実ナナあんまり出てないんだよね全話出てたイメージだったからキャラは強烈だったんだね >>220
オープニングの手持ちワンカメで出演者の顔を次々撮って行く手法
なんか他の作品でも見たような気がするんだが・・・ ユダヤCIAに乗っ取られた日本
犯罪行為・・・・・・・・・・・・・・・・実行犯(人間のクズ)・・・・・・・・黒幕(後ろ盾)
テクノロジー犯罪・・・・・・・・・・・・公安警察、自衛隊、創価学会・・・・・・米CIA
消費税増税・TPP加盟・・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
集団ストーカー・・・・・・・・・・・・・警察、消防、自衛隊、創価・・・・・・・米CIA
罪のない人を拘束、毒物注入、殺害・・・・精神病院、厚生労働省、警察・・・・・・米CIA
麻薬密輸・・・・・・・・・・・・・・・・警察・創価・統一・暴力団・・・・・・・米CIA
不正選挙によるクーデターで政権奪取・・・・・(株)ムサシ・選挙管理委員会・安倍一派・・・米CIA
ユダヤの麻薬(=精神医療)産業に加担・・・・・厚生労働省、精神医療、政治家・・・・・米ClA
浅沼稲次郎、石井紘基刺殺・・・・・・・・右翼青年・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
抗癌剤(毒物)を野放し・・・・・・・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・・・・・米CIA
日本人拉致事件・・・・・・・・・・・・・北朝鮮・・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
低額料金宿泊所連続放火事件・・・・・・・裏社会の工作員・・・・・・・・・・・・米ClA
日本の国富の海外バラマキ・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
水道事業を外資に譲渡・・・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
地下鉄サリン事件・・・・・・・・・・・・オウム真理教・・・・・・・・・・・・・米CIA
人工地震(純粋水爆埋込み)・・・・・・・・自衛隊・・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
毎年40兆円近くを米国に献上・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・・米CIA
どうでもいいゴミニュースしか報道しない・・・・NHK、マスコミ、電通・・・・・・・・米CIA
軍事費を増強し社会保障費カット・・・・・安倍政府、財務省、防衛省・・・・・・・米CIA 俺が中学生の頃、EDの「翼を広げて」って曲が好きで
人がいない時によくこっそり歌ってたんだが
実に残念なことに歌の一部を間違えて覚えててな…
「さぁ〜いまぁ〜ぎん〜い〜ろの〜つばさ〜ひろげ〜
ポコニャン〜おおぉぉぉ〜ポコニャン〜おおぉぉぉ〜」
「おい、お前!」「えっ?(うわっ、人いたのか)」
「それポコニャンじゃねえぞ!」「えっ?」
先輩からダメ出しされた
正しくはオープンユアハートらしい
当時は多感でいろんな意味で死にたくなった ドラマの中でベイブリッジが建設中の映像とかでてなかったかな?
別のドラマかもだが
今なら本牧PAでロケとかあったかも
まだ日本人が1つの方向を向いていた時代だった気がする
ノリが良くテンポが速い、事件の余計な説明とか無いのな 柴田恭兵と舘ひろし
↓
反町隆史と押尾学
↓
小栗旬と水嶋ヒロ
最近何かあったっけ?
どんどんスケールダウンしていくこの感じ
日本かよ 東京DOGSは確かにおもんなかったwダブルスとかもおもんなかったw
今はコメディ主流の刑事ドラマは微妙なってしまうんかな >>22
OPの映像には映っているのに、何故名前が出てこないのか当時不思議だった。 >>18
>>170
>>189
「ベイシティ刑事」というドラマもあったと思うんだが 緒形拳に乳揉まれながらバックで突かれるシーンは必見 >>222
笑う犬の生活の生きてるってなんだろー♪ ってのに似てるBGMが毎回流れて実況でネタにされてたな 港署のPC(当時のでっかいPC98みたいなやつ)に爆弾予告送ってきて、その犯人がひきこもりの少年だった
って回は、そのまんま「踊る大捜査線」にパクられた >>228
タカとユージが最高にイカしてて憧れたよなあ >>233
犯人側が街中で戦車乗り回してたのがあった気がする
それってもう自衛隊とかが出るべき案件なんじゃないか?っていう事件を一所轄が対応してたりするw メインの2人がキメて、浅野温子ははっちゃけて可愛い、末っ子キャラのトオルに、
勝手な若手にいつも手を焼いて胃が痛い中条さん 瞳ちゃ〜ん、お茶!
ってのも今だと問題になるのかな >瞳ちゃ〜ん、お茶
よく考えると、ちゃんと韻を踏んでるんだな あぶない刑事と探偵物語
この二つは、平成生まれでも楽しめるから
見ておけ
東京ラブストーリなんて邪道 最初見た頃瞳ちゃん可愛いって思ってたけど
割と近年になってみるとそうでもなかった…
心が汚れてしまったんかな… 横浜が舞台の刑事ものが多かったから、小さい頃は神奈川県警が凄く優秀なような気持ちになってた
現実とは何の関係もないはずなのに小さい頃のTVの影響力というか洗脳力は凄かった 今考えるとニュアンス的にちょいがきデカ
入ってたのかな?ギャグ噛ませまくりなとこ 天海祐希みたいに本人がハードボイルドでもドラマ自体が半分ふざけてるようなのは昔はなかったんか 好きだった刑事ドラマ
特捜最前線
噂の刑事トミーとマツ
秘密の刑事ちゃん
Gメン75はカンフー特番ばかりで好きでは無かったが、全員集合!のあとなので惰性でみてた とろい動物。
銀政会の幹部役で片桐竜次がたまに出ていた。
今では警視庁の幹部だもんな。えらい出世だなw
勝俣とか金持ちのスモーカーの犯人役で出ていた。 このスレには40歳以上しかいないと見た(´・ω・`) やっぱり刑事ドラマはこういう奴が楽しいよな
踊る大捜査線とかな、あんなスイーツみたいな世界観のヌルい刑事ドラマなんてなあ
見てられねえんだよ。いや、もう踊るも新しいドラマの部類じゃないけどさw 中条さんのファミリーヒストリーは見てみたいな
八王子とか、そちらの方向らしい >>253
Gメン75はてこ入れで役者を半分入れ替えるとき
1話で刑事を4〜5人一気に殉職させたのがすごいと思った 今やってる趣味にちょっと飽きてきたし
前から興味があった釣りを始めようと思うのだが
最初って釣り具や対象の魚どうしたらいいんだ?
適当に釣具屋の言う竿やルアー買って
ブラックバスかヤマメ辺り狙えばいいのか? 中条静夫だっけ?あの人がやる捜査課長役も凄い好きだったな 藤田美保子は同僚ぽかったと思うけど。
刑事じゃ無かったけど、木村理恵がいい。 >>260
マジレスすると防波堤でのサビキ釣り。
1番安全で金かからん。 西部警察も面白いけど町でドンパチしたり
ちんぴらぶん殴ったり拷問したりする刑事ものは消えてしまった
アメリカの24なんかあぶ刑事以上に狂ってるのに
日本はおとなしくなってしまった Gメン75は、刑事が殉職すると「またOPで延々歩かされる」と丹波さんが嫌がったとか 心理描写、シリアスとコメディタッチの切り替え、アクションだよなあ 小学生のころよくみてた
浅野さんもすきだったわー
最近テレ玉で再放送みてなつかしかった >>108
今も昔もテレビ局は違えど夕方の再放送ドラマは水谷豊か 初期はまだ普通だったのにだんだんおかしくなって映画でただのアホキャラになってしまった >>274
あー音楽かっこよかったね
柴田の歌もかっこよかった >>259
殉職はしてないよ。
作中殉職したのは原田大二郎と岡本冨士太だけだと思う。
ただ若手刑事3人が捜査ミスでまとめて左遷(降板)というのはあった。
フェードアウトしたような刑事もいたし、
当時の刑事物としては異色だったと思う。 浅野温子はパパはニュースキャスターやママハハブギも好き 浅野温子 柴田恭兵 舘ひろし 仲村トオル
皆んな芸能界の一戦で生き残ってるのが素直に凄い 堅物に見えて何気にタヌキな中条さん、可愛かったなあ
でもガキの頃観てた時はそういうの分からないんだよ >>1
オープニングでたまに木の実ナナ出ないときがあって、なんか知らんが怖かった >>277
特撮系は志穂美悦子がおるやろ。
あぶない刑事は、石原軍団の刑事ドラマと、松田優作の探偵物語とかのハードボイルドものが、上手く合体したんだよ。
あとやっぱりルパン三世の存在がでかい。スタッフや脚本家が重なるわけでね。 全盛期の88,89年頃、青山の有名スーパーでよくみかけた
綺麗で細くて、なによりオーラが出まくってた
きれいだったなぁ >>108
初代こそ貴族のイメージ通りだったんだけどな
舘ひろしが降板して郷ひろみになってからは微妙 仲村トオルはこれがなけりゃ清水宏次朗と同じ道いってただろう 最近の警察ものは発砲しないな
情報屋にカネ渡すとか >>84
去年テレビ神奈川(地上波)で再放送されてたが。
いい加減な知識で書き込んでんじゃねえよ。 天才女優の一人だわな
デビューの頃からすごくキャラ立ってる
容姿にも恵まれ
コメディエンヌでもある 柴田恭兵も舘ひろしも仲村トオルも浅野温子もみんな好きだわ 仲村トオルは東映系絶対イチオシでセントラルアーツに所属
あぶない刑事が無くても東映やセントラルアーツが作る有力な映画ドラマに
ずっとガンガン押し込まれる地位にいた
どこかで必ず当たる仕組み おちゃらけは場の雰囲気よくしてるだけで
事件に対しては真剣だけどね
時代背景もあるんかなあ 朗読やったり神社で読み聞かせみたいのしたり、実は幅広い知的な人。旦那さんの影響かな。
息子はアナウンサーだし。タブル浅野と言われて、何かと浅野ゆう子と比べられてたが、
方向性は真逆。浅野ゆう子は、ザッツ芸能人。 >>260
食べない魚釣りは良い趣味ではない
外来種離すキチガイ連中 女は真面目に仕事しないって印象付けた面もあるけどなw
むしろ地位向上に貢献してたのは木の実ナナ >>114
出来ないね。
大半は覚えてないし、知らない。
今見ると過剰でキモい、笑える いつも2人を叱り飛ばしてた近藤課長も
無事に事件解決したら「鷹山ちゃん、大下ちゃん」
とちゃん付けで呼んでいた事もあったな 役どころは只のコメディリリーフなのにワザワザ分析するとは滑稽の極。
しかも対等や自立なんて全く見受けられなかったけどな。
むしろ、”女は邪魔すんな”的なドラマだったのにな。 >>122
その探偵物語は
傷だらけの天使+ルパン三世な ドーベルマン刑事好きだった
アクションシーンになるとオフ車になってる 女だけのあぶないやつ作ったらどうよ
銃乱射してカーチェイスして犯人殴っても許されるんじゃね? >>313
昔は女キャラお茶くみのマスコットだったんだよ刑事もの
それが対等に慣れあって無茶苦茶やったのがあぶ刑事 いつもは出ないんだけれど
例えばオープンカーで登場する木の実ナナ、
出来る先輩刑事で、きちんと画面を締めていた 少年課と刑事課の縄張り意識、
ライバル心みたいな軋轢も表現されていたね >>254
デビュー間もない永瀬正敏も出ていたね
あと犯人役なら内藤剛志、平泉成、遠藤憲一とか・・・
まあ犯人役の人たちは「太陽にほえろ」でも犯人役やっていたけどw >橋の上で機動隊が数十人向かってくる中、1人で止めに入るシーンを演じた時には、踏み倒されて顔に大きな靴跡がついていた。
これ、劇場版のシーンだよね、3作目の
テレビでもあったのかな >>312
近藤課長は漱石の坊っちゃんでいうところの清の役割だった
近藤課長がいなければ単なる無法者の刑事ドラマになってたかもしれん >>233
逃亡中の容疑者の元オンナのスナックに乗り込んで
「行き先は知らない」
って言った途端に舘ひろしが店内をめちゃくちゃに破壊してたのは笑った 勝俣、山田隆夫、永瀬、河合美智子、遠憲
他にも出てた人いたよね >>322
仕事の関係で途中降板だったからじゃないのか 浅野温子は、パパはニュースキャスターママハハブギが全盛期。 あぶ刑事か刑事貴族か忘れたが
番組の締めが一時停止状態で終わるのが
子供の頃見てて凄く怖かった思いがある ロケ地とかネットで1話毎に調べて写真載せてくれているファンの方もいるのね
ありがとう >>1
浅野ゆう子はただのお茶くみだったろう適当だな テレビなんだけど
映画を撮っている、それを観ている
という感じの作りだった あの頃のJD〜25歳はあの何倍も強くておっかなかった 拳銃バンバン撃ち合う刑事ドラマって何で廃れちゃったんだろう フリーピストルの五輪代表候補だった女性警官の樋口可南子と
教官の ”樹木希林が刑事に抜擢される” という設定で、
超見てええええええええええ 初期のころはシリアスでクールな性格なところがある薫だったんだけど
テコ入れでおバカキャラに変えたんだよね
そのせいで何度もタカとユージが死にそうになったり
犯人を取り逃がしたり事件を大きくしてしまったりとトラブルメーカー へーあんたもNANAってんだ
ttps://i.imgur.com/7bsAySn.gif あぶない刑事は昔は今の相棒みたいに再放送繰り返してたよなぁ
あーまた見たわ、これ、っていうのが多かった 警官の制服着て口ひげ書いてバス運転するのって、もっともだっけ?
思い出せない・・・ あぶ刑事ってパーティームードで事件解決みたいなノリが面白い 遠藤憲一は2回出てたな。
CS日テレのHDリマスター版画質がたしかにいい。 あぶない刑事の頃のレンガ倉庫はカッコ良かったけど
今は見る影もないな 今みても面白いかな。あぶない刑事。
みたいと思って10年以上は一切見てないな。 >>60
沙粧妙子と熱帯魚とケイゾクに囲まれてハシカン惨殺されないか不安だったわ >>22
消えたのってテレビシリーズの末期で映画には帰って来たな
OP残ってたから一時的に消えたのはスケジュール的なもんだと思ってた >>140
そうそう、一人息子は今NHKのアナウンサーしてるんだよね。 >>98
タカはそこまで落ち着いてないだろw
浅野温子はハンジだけどな 反日国の移民の受け入れしたら
スパイ増加と犯罪リスクでとんでもない経済的損失になる事が計算されていない 銀星会の弁護士は敏腕だよな
どう考えても実刑級のことやっている組員を
捕まえても捕まえても、不起訴なのか
数週間で釈放されて戦線復帰している >>148
最終回の犯人幽霊みたいのはおぼえてるけどその前のはどんな話だっけ? >>214
あれ、
第二のあぶデカになれるドラマだったよね。
特に水嶋ヒロが良かったけど、
引退同然になるとは…。 ドラマ初期のカオルは美人だしコミカルな演技もするけどちゃんといい女してたんだが
映画ではコスプレしたりキチガイじみてきてがっかりした思い出
女性のカッコイイとこは全部木の実ナナがやってたけど
カオルのカッコイイシーンの方が見たかったわ >>339
米崎みゆきすきだったな
3人の愛たちと結託して
鏡竜太郎が必死になって
ばれないようにするの楽しんでる場面w >>208
全く同じ感想w
初期のドラマ版がバランス良くて一番好きだわ さらばあぶない刑事の浅野温子はウザいだけだった。ドラマの方は良かったけど。 ユージ「オレのバズーカ打ちこんだろか!」
カオル「いや〜ん、空気銃!」
ユージ「誰が水鉄砲だって〜!?」
こういうセクハラコメディが当時はおもしろかった。
思えば舘ひろしはそれまでキザなハードボイルド路線一辺倒だったのに
柴田浅野中村にひっぱられる形でコミカル路線が開眼したんだよな。 木の実ナナこそ警察であんな髪型や格好してんのいないだろ >>1
ヨロシクの岸本加世子と戸川純はその3タイプのどれになるの? >>337
団 時朗(帰ってきたウルトラマン)、女装する犯人
別所哲也 ヤクザの下っ端 中条さんの代わりは居なかった
小林稔侍ですら無理だった
浅野温子はタカとユウジが死を覚悟するくらいの事件で敵に乗り込む時はシリアスになってたな
ギャップが良かった
これは仲村トオルもだけど >>358
そうそう。なんかテーマパークみたいにしやがって。
シルクセンターから税関あたりまでは、まだ当時の面影があるけどな。 >>190
取り調べで下着の色と3サイズ聞いたとき、舘ひろしマシ笑いしてたな 昭和61年からだから、まだ消費税がスタートしてない時代だね
これからの日本は厳しい
夕方新幹線の翌朝には東海道線だから 浅野+舘が夫婦のドラマあったろ、TBSで
あんまり面白くなかったけど。 浅野温子のサザエさんとみにくいアヒルの子みたいなドラマ好きだった アマゾンプライムでドラマ映画ほとんど見放題だからたまに見てる
小さい頃再放送見てたから懐かしい
いい時代になった 木の実ナナも画期的だろ
あんなセクシー上司いないって
でもそれが似合ってた こんな記事より、
「ヒトミちゃんのお茶より前にアサミちゃんのコーヒーがあった」
…みたいな記事を書けよ。
あっちはエンディングで毎回やってたのに、お前ら忘れてるよね。 エンディングの冷たい太陽もOPEN YOUR HEARTも子供心にあんまり歌上手くないなと思ったけど妙に哀愁があるんだよな
映像はコミカルなのに悲しくなってくる >>31
おめぇつて奴はよ
ゴクミとのデュエット
忘れるなよ
あれはきっかったな >>404
「傷だらけのhappiness」最凶!! >>403
舘ひろしは当初このドラマがシリアス系だと思って歌っていたと聞いたことがある。 >>143
1ヶ月くらい前テレ玉でやってた再放送は遠憲出てた カオルなんて変な髪型に髪飾り 服も奇抜になって、ドラマの最後の場面でオチ要員 従来のマスコットは変わらんな 去年再放送でみたけど、初期は硬派 笑い一切なし。嫌味や皮肉でくすっとくるくらい >>26
今やるとフェミからクレームが来て打ち切り 紗抄太鼓もなかなか良かったよな
アンフェアとかの元祖みたいな感じ? 浅野温子のおバカキャラは
中島みゆきがオールナイトニッポンで徹底してやってた
おバカキャラに通じるものがあるな。
なんか怖いというか
ただの二面性じゃなくて、わざとバレバレの二面性を演じてることで
社会とか女性に対する風刺になってる感じ。 今の時代だと、あぶない刑事の浅野温子のキャラですらクレーム来るのかな? 誇りの報酬や私鉄沿線97分署って刑事ドラマもあったな。 >>31
仲村の演技目を大きく開いて驚いた表情で「おおおおお」と言う 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ25VD3/
続・法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ49V46/
高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HZ3Z4DL/
fsz >>425
セクシーすぎるって言うんじゃねえだろうな 美人なのに大声で騒いで下ネタギャグもやれる女優さんは
浅野温子と仲間由紀恵くらいかねぇ 再放送をよく見てたわ
ニッチな需要だけどネトフリとかアマプラで配信しないかな 浅野ゆう子が温子と同格扱いされてんのが昔から納得できない 毎回銃声を車のバックファイアーと勘違いするネタを思い出す 「さよならあぶない刑事」観たけどマジでギリギリな感じだった
ああもう本当に最後なんだなって
浅野さんも頑張ってたけど痛かった
昔からだけど 若手女優なのにアドリブでふざけまくるって相当根性あるよな
今はそんな女優1人もいない >>220
オープニングのインストって
舘ひろし作曲なんだっけ? >>1
>「それまでのドラマは人物や職業を描いていましたが、80年代後半から90年代にかけて恋愛が中心になる。そのキッカケとなった作品です」(樋口氏)
中身が無くなって行くわけだ >>1
>>折しも、この年に男女雇用機会均等法が施行。
結局、女自身が望んでなかったという・・・
そりゃ専業主婦がいいわな >>436
オープニングは、舘ひろし作曲の「あぶない刑事(She's So Good)」 あぶ刑事と両極端な沙粧妙子も浅野なんだから、振り幅広い
どっちもある意味狂気入ってる役なんだけど
かと思えば101回目のプロポーズみたいなど真ん中の純愛ドラマも
主演してるんだよね
80年代から90年代まで売れたのもよくわかる 仲村トオルもそうだけど
今は姉御肌な役の多い浅野が
木の実ナナの妹分役をやっているのが
今見れば新鮮というか >>46
赤い口紅と黒髪が今のトレンドだろ?
太い眉毛もまた流行ると思うよ。 沙粧妙子や共犯者なんかのメンヘラ役で
カールおじさんのコスプレしてたらよりギリギリ感が出ていいなと思う >>439
サンクス、アマプラにいっぱいあるみたいね >>345
つるぺた浅野のバニー姿、誰得だったんだ?あれ。 >>1
木の実ナナは近藤課長と同格で高山大下の上だけど
我田引水したいので無視 わっかーい頃に映画で乳首出してんだよな
深夜にやっててビックリした >>454
木の実ナナは混浴露天風呂連続殺人で語り尽くされるから 横浜にはチャイニーズマフィアと
銀星会がウヨウヨしてると思ってたよ… 浅野温子はあぶない刑事の薫をやってるという1点だけで、「こんな女優そうそういない」思わせる説得力がある
それとあぶない刑事の初回の頃から、さらばあぶない刑事までの約30年の間、女優として油断する事が無かったのは見た目でもわかる 中村トオルなんか
せ〜んぱ〜い
って言ってるだけで長期間ギャラもらえたんだから
ホント万々歳だったよな 郷ひろみの翔んでる警視も忘れないで
連ドラじゃないけど 抱きしめたい!の浅野温子はホント可愛い
今ああいう女優さんいないのが残念 あぶ刑事、破茶滅茶なんだけどやってると見ちゃうなw
音楽も良いし 俺達ルーキーコップとかいう仲村トオルの主演ドラマで森川由加里が丸パクリの役をしててしんどかった 時代だよね
今の刑事ドラマにあんなんいたらつまみ出される 職場にベタベタしてくる女性社員いるけど、たまらんわ〜
おっぱい密着させてきてムラムラくる
これっていろんな人に思わせぶりな態度してるのかな? つい最近までTVKで再放送やってたのに
そんであの枠はもっとの後に傷天→探偵→俺たちの勲章→俺たちの朝ときて朝もそろそろ終わりそう
次は何やるのか レギュラー出演者が殉職する太陽にほえろパターンで成功した昭和の名作「大空港」
緒形拳→旅客機にテロ突入寸前の爆弾を搭載したトラックを阻止、自らフェンス方向へ回避させ爆死殉職
中村雅俊→飛行するセスナ機の中で犯人と撃ち合い射殺するも目を負傷し仲間からのナビを頼りに誘導してもらうも燃料が尽きて不時着爆死殉職
永島敏行→犯人の銃弾により体中蜂の巣にされ殉職
片平なぎさ→海外赴任中、テロリストが車に仕掛けた爆弾により爆死殉職
黒沢年男→最終回で犯人の凶弾に倒れ殉職
岡本富士太→最終回で犯人の凶弾に倒れ殉職 最近の刑事ドラマって、工夫し過ぎて推理系やらトリック系やら途中で疲れてくる。逆にあぶない刑事は、あんまり身構えなくても見られるんだよね。何度も再放送で見ても、今でも放送していたらまた見ちゃうんだよね…。 >>435
浅野が24の時の映画、薄化粧では
緒形拳に抱かれる生々しい濡れ場やったりしてたからね。 OLがキャーキャー騒いでると思ったら京急のロケだった。 大人版のBE-BOPみたいなイメージがあった
トオル→タカ
ヒロシ→ユージ
ノブオ→トオル
順子→カオル 警察というより学生のたまり場みたいな感じだったな。
趣味で警察やってますっていう。
浅野は「課長!タカさんとオーシまたなんかやらかしたみたい!」という
女子生徒なイメージだった ドラマ本編が終わって冷たい太陽が流れ出すと、凄く憂鬱になるんだよなw >>84
自動車メーカーは今も昔もテレビの大得意先だけど刑事ものとタイアップが当たり前だったよ
あぶない刑事は日産のはずだしXファイルですらフォード車ばっかり出てきてた たまに観てたけど、特に目新しさは感じなかったけどなぁ
刑事物じゃないけど、柴田恭平繋がりなら「俺たちは天使だ」の方が遥かに斬新だった >>465
タカとユウジも摘まみ出されてトオルが主人公になるのが今の刑事ドラマ 沙粧妙子 今じゃ絶対無理だろな
当時ですらなんかの事件のせいで1話縮小されたらしいし 高樹沙耶も良く女刑事役で出てて格好良かったのになんであんなになってしまったんだ…… 浅野温子の演技って好きじゃなかったな
過剰すぎて池沼みたいに見えた 木の実ナナの人気に嫉妬。回顧本でも登場しなかったように思う 浅野温子がカオルを演じてた頃は24歳だっけか
今の24歳はあんな風に年上男と対等に話すキャラ演じるの無理だろうな >>474
テレビ版はなぜかスズキ車が通るという
スーツ姿でGSX-Rが似合うのは舘ひろしくらいだろうなあ カオルの無茶苦茶なキャラはNCISのアビーに受け継がれてる気がする >>151
最近では必殺シリーズにも手を出してるんだぜ >>196
あのフィルム仕立てのEDすごくいいよね テレ玉で毎週金曜日にあぶない刑事〜もっとあぶない刑事観れて子どもの頃に夕方の再放送でずっと観てたの思い出した 来年秋に竹野内反町コンビで、あぶ刑事始まるな
浅野役は広末なんだろうか? >>411
当時もやばかった
だから瞳ちゃんは監督さんだかの娘さんが急遽抜擢された
とても女優さんには任せられない、って TVKの実況EDであいらびゅーが一斉に出るの面白かった >>510
リメイクはいいけど当時の時代背景とあのメンバーだったからウケただけで
今の時代にあの当時のノリはどんな役者がやっても痛々しくて見てられないと思う
まぁ現代風にアレンジしまくってタイトルだけ「あぶない刑事」な別作品になるんだろうけど あの変なノリと喋り方を真似してた中西って女居たわ
こっちが恥ずかしくなるから避けてた 今思うと、岡本夏生みたいなキャラだったな。
顔が整ってるから、変な服装や行動をしても不快無く見ていられる。 >>18
この作品と特攻の拓のせいで横浜は物騒なイメージがついたなwwwwwwwww >>510
マジ?
竹野内は最近年相応の穏やかな親父役やって演技の幅が広がりつつあるのに
そういう路線はもったいないな 昔のバラエティーと同じで今では何かと色々五月蝿いから無理だろうな 浅野はあぶ刑事以前は脱ぐ役が多かったな。
あぶ刑事で大当たりしてから脱がなくなった 浅野温子と言えば「こんばんは、米崎みゆきです」
これがわかる人は通。 >>527
通でも無いわ。。パパはニュースキャスターでしょ >>510
時流にのって浅野温子が女性課長役でどうだろう
舘か柴田のどっちかが警視総監になってるとかにして・・・ 寂れた赤レンガ倉庫、バンドホテル、パワハラ・セクハラ、喫煙シーン、カースタント、銃撃戦
そういうのがなきゃ、あぶない刑事じゃないだろ 最後の映画は相変わらず糞ストーリーだったけどレパード出しただけで許した ドラマシリーズの途中からはやりすぎだった
初期は真面目に仕事はしてたように思うんだが >>532
みなとみらいが出来て小奇麗になりすぎたからね
当時の港署管轄区は今と比べるとマジで汚くてヤバい 初期は捜査課志望って設定じゃなかったっけ
みんな優しいけど女には無理、邪魔って雰囲気はあった
途中から薫は刑事の職が嫌になって寿退社志向になったから
ジェンダー視点では受けが悪そうw
でもあぶ刑事は未成年事件の回が好きだったわ 先月からスカパーの日テレプラスで、ファーストシリーズのHDリマスターが放映スタートした
本当に放映スタートから間もなくても完成度が非常に高く、初期の頃は脚本、演出、セリフとか全てにおいて素晴らしい
展開が分かりつつもずっとニヤニヤしてしまう
薫もおふざけは多少程度で締めるとこは締めてるし、10歳上のタカ・ユージに適度にバランスよく男女間の絡む演技をしている
タカのコメントでは、ファーストシリーズの中盤辺りからメインキャスト陣や制作陣が馴染んでいったそうだが、残念ながら薫はだんだん馬鹿ふざけをやるようになり、演出も軽くてコミカル路線になっていってしまった
もっとは、完全に当時スタンダードスタイルなコミカルトレンディ刑事ドラマに成り果てたな
それ以降の映画シリーズは評価にも値しない
薫は毎度毎度アホな衣裳着て、馬鹿ふざけして楽しんでたな 別に裸になる訳じゃない、ミニスカポリスは何が面白いのか分からんかったw 武器の代金代わりに黒人アーミーに提供された女刑事はカオルちゃんだけ あぶない刑事は名作だな。個々の俳優さん女優さんたちが素晴らしかった。
30年ぶりにあぶない刑事の映画を作っても、皆さん年齢を感じさせなかった。 浅野温子のコミカル演技は嫌いだけどゆう子より温子が好きだった
クールな役でもっと見たかったな。朝ドラにはあまり興味ないんか?大河には出てたが >>414
自分も温子には中島みゆきっぽさを感じていたのだが、意外にみゆきが組んだのはゆう子で不満だった
でもみゆきは温子・明菜ではなくゆう子・聖子側になりたい人だったんだな 『まだまだあぶない刑事』
定年退職し、神奈川県警の駐車場管理人として嘱託勤務していたタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)。
ある日、警視庁に呼ばれた二人は、警視総監になっていた松村優子(木の実ナナ)から「ある事件を解決するために臨時的に刑事に復職してほしい」と言われる。 >>1
しかも上司が木の実ナナやぞw
クセ強いどころじゃない これに憧れて入ってきたから
今の神奈川県警なんだろうなあ 小学生の頃よく再放送見てたけど浅野温子はおばさんにしか見えなかった
今アマゾンプライムで見てるけどおっさんになって見ると温子かわいすぎ
潜入捜査でバニーガールになってたけど胸の大きさは残念 >>1
浅野温子のはっちゃけがコミカルで楽しかったなぁ >>37
冷たい太陽を頭の中で流そうとするも
少女に何が起こったかの摩天楼ブルースのイントロが流れてしまう >>81
しかも公式リリース唯一の布袋ボーカルの英詞の曲ダンスクレイズ >>170
ポカリとポッカのネタ何回かやってて好きだったな >>225
あれタカ目線なんだぜ。
最後に課長目線でタカが映る。 温子は体型維持の為に、飲食NGだから打ち上げも不参加、食べてるとこ見たことない、撮影現場にはリュックとスニーカーで2時間、3時間かけて歩いて来るって泣かないで〜の人が言ってたよ
ストイックを通り越して奇人変人というか、また歩いて家に帰るってすごいんだよと数年前にインタビューで語ってた >>233
あるシーン(OP?)では飛んだ車が着地してその勢いじゃひっくりがえるってってくらいなのに
つなぎで無事着地して走行って流れだった。
違うエピソードかなんかで明らかに使い回しの飛んだ車のシーンでは
案の定車はひっくりがえってた。 昔日テレの平日午後4時からあぶない刑事の再放送やってた >>575
メインが50代でしょ
40代の俺でも若い方 >>6
ガリットチュウはブレイク
もう一人は知らん >>65
踊るはパトレイバーリスペクトだろ?
パトレイバーの特車2課のゆるい空気感の元ネタとなると関わってくるのかもしれんが >>44
今年TVKであぶない刑事の続編あたりの再放送見ながら
どれも今では無理だなーと思いながら見ていた
ノーヘルでバイク乗りながらライフル射撃なんてシーンとか無理そう おとうちゃん、うちのからだうんとたこううってや
ってオッパイぽろんした人 あぶ刑事の劇場版をまとめて借りて一気見したら
近藤課長の次の課長がいつの間にか県警本部長にまでなっていて
えっと思った 沙粧妙子は浅野温子代表作だし好きだけどあれからシリアスキャラ付いて
あんまコミカルキャラ見なくなってたからいきもの係の役はあぶ刑事薫みたいで嬉しかった ルパン三世、俺たちは天使だ、あぶ刑事の
再放送が大好きだったわ
製作陣が被ってると後で知って納得いった タカとユージこそ「相棒」だよなぁ。
杉下右京は上司か指導員って感じだ。 >>8
ウチの署には「バーガー」って渾名の刑事がいたよ 踊る大捜査線の元ネタは同じ時期に放送していたジャングル
大小いくつかの事件が平行して動いていくのが目新しかった
後番組はあぶない刑事の続編だったね >>574
TV観てると父親に叱られてたから、小中学校時代は帰ってきたらやってるドラマ再放送が最大の娯楽だったわ。
そのなかでもあぶデカは特に楽しかった。
良い思い出。 浅野温子はTBSだと「パパはニュースキャスター」や「ママハハブギ」みたいなコメディエンヌなのにフジだと「101回目」や「沙粧妙子」みたいなシリアスをやってて
局によってガラリとイメージ変わる女優だなーと思ってた
私生活を売りにしないのは好印象 >>603
八木康夫プロデューサー絡みだからね
田村正和の2枚目半キャラもそうだし OPで鷹山に挨拶するときに一瞬見せるような女の顔で
俺も挨拶されたいわ >>203
旦那と共作CMはあったよね
歌の作詞ってだけだけど
柳葉敏郎が毛嫌いしててテレビで
イニシャルトークで温子さんの悪口言ってるの
2回くらい見たことあるわ 沙粧妙子って人気無いの?
大好きなのに再放送とかないし何故か知ってる人少ないんだよな >>316
主題歌が好きだった
男が怒鳴り叫んで女がパパパ〜ヤパヤパヤとか歌ってるやつ >>153
コメディタッチだからだろ
ふざけまくってる 「女刑事」でいいだろ
いつからいちいち「女性刑事」なんていうようになったんだ? この当時かな。ロケに遭遇したが、浅黒いけど絶対に近所にはいないタイプの美人だった >>613
男刑事なんて言わないから、女刑事は差別だー
っていうキ○ガイがいるから >>610
現実の事件に影響与えちゃったからね
続編・リメークはおろか、再放送もされずこのまま封印されるはず 橋田壽賀子のドラマで
泉ピン子の首を締めるアドリブやったり
橋田先生の書いた台詞をカンペ丸読みしたり、
カット割り編集させた映像にアフレコの音声を被せる手間掛けさせたり
散々好き勝手TBS出入り禁止になった
キチガイ浅野とバカ舘 コンセプトはマイアミバイスのパク・・
失敬、オマージュなのに何もかもがしょぼい。 >>616
沙粧妙子に出てた頃の香取慎吾は将来絶対いい俳優になる思ったのにまさか捕鯨に劣化するとはなぁ… リブートじゃなくて、タカとユージ退職後の港署を描いたドラマをたまに妄想するけど、主役のキャストが思いつかない… 映画で浅野温子がバックから乳もまれてたシーンで抜きまくったわ >>8
現実に所轄で少年課ってのは無くて、生活安全課の「少年係」所属なら、一応は捜査に従事する警察官だから、刑事扱いにはなる。
ただ、今の生活安全課(都道府県警察本部だと「部」)の仕事って、防犯課と言われだ時代に比べて、扱う事案が地味になってきたから、刑事課や公安捜査の部署に比べると「刑事」っていう印象は薄くなってる。 ちなみに、あぶ刑事放送当時の防犯課は、拳銃や薬物取締など、ヤバい事案を扱う部署だった。組対が出来てから、そっちに移行してから地味になった。 >>622
逆に考えるんだ
ヤング島耕作路線で
新人時代を描けばいい >>510
お前なんでそんな嘘言うの雑魚?
目立ちたいの雑魚 >>510
その二人はカッコいいけど柴田と舘ほどハードボイルドな雰囲気がないから軽いだけのドラマになる 学校から帰るとあぶない刑事や探偵物語がやってた頃は幸せだったな
今はあの枠をミヤネ屋に乗っ取られて最悪だ 太陽にほえろや怪奇大作戦の女性(刑事含む)って
お茶汲みばかりさせられてたよな
女イコールお茶汲みだろ(茶の間ドッカーン)みたいな
今から思えば差別的なセリフも多かった 柴田恭兵みたいな軽いアクション
出来る俳優も少ないんじゃね
二次元でも二人のキャラの再現は難しそう >>622
いないよタカとユージほど決まってる奴は下の世代には >>87
オレゴンから愛のロケとかぶってずっとオレゴンに行ってると思ってた ♪パーパッパヤッパパー
パッパヤッパパー
パッパヤッパパー >>620
あれは事務所マネージャーが悪いわな
ハットリくんとか慎吾ママとか
役者として無駄なキャリアだった >>548
うちも消費税が上がったときに解約したわ。
新聞解約したら毎年5万円のキャッシュバックがあると考えるとでかいよ。
知り合いもみんな解約してる。ニュースならスマホで見れるし。
いまじゃ月に1回、爪切り用に分厚いから日経新聞を買うぐらい(笑) >>635
木の実ナナとケンカするシーンで浅野温子が
「オレゴンでもどこでも行っちゃえばいいんだよ!」
って言ってたなぁ >>618
そりゃマイアミバイスはやめろーとかパーン!とか鬱エンドばっかりだからなw
それにしてもおちゃらけ過ぎたがw >>113
大追跡も横浜が舞台だったなー
あれも打ちまくりでコミカルな面もあった >>639
日本人女性の貞操観念はどこに行ったんでしょう
オレゴンにでも行っちまったのかなぁ
カオルくんの口からそういう言葉が出るとは思ってもみなかったわ >>154
女優主演の刑事モノに共通するのは
シングルマザー
協調性がない
ヒステリック
何か知らんが脛に傷を持つ
西島秀俊がさりげ無くフォローして事なきを得る。 >>15
役がどうこうじゃなくそっちの方が驚いたな
子持ちの若手女優ってほとんどいなかったから >>205
再放送されないのが残念。スピンオフでこれほど出来のいいドラマはない。 だって
このライターの自称する「社会学者」ってのは
日本共産党員の商売だからなw
そもそも社会学ってなんだよwww >>492
さらばあぶない刑事でトオルがタカやユージに命令する中條さん的役をやってたのは笑ったわ。 実家で直接日テレが見れる契約だった上に、ローカルの
テレビ信州も見れるから小中学生の頃は年がら年中
再放送を見てた。しかも最終作の映画のホテルのロケは
地元の長野県諏訪市のホテル紅屋ってクレジット見て
凄くびっくりした。YouTubeでも聞けたと思うけど、
サントラ聞くのもオススメ。タカがバイク乗ってる時に
流れる女性の歌がいい。 >>622
実際にやったらまあまあな惨事になるだろうなw >>658
ありがとう。あれめっちゃカッコイイ。
OPを舘ひろしが作曲したっていうのもこのスレで知った。
歌じゃないけど、事件が起こった時の曲とか、敵のアジトに
入ってく時の曲とかも全部いい。 港303の着メロが昔あった
誰かしら拉致監禁されてたよね 今だとああいうカーチェイスとか爆破ロケはできないだろ。 何年か前の舘ひろしと夫婦役でやった橋田壽賀子のドラマ見て目が点になった
なんとかなるさだっけ
温子なんであんな演技になったの?? >>17
とんでもないクソじゃないか
再放送に耐えないからされてない あぶない刑事がどんぴしゃな世代(40〜40半ば)にこう言うのはあれだが
その前の探偵物語やプロハンターに比べると全然良くないんだよな、あぶない刑事は 浅野温子、化粧かなり濃かったけど綺麗だったわ。
暗いかぶっ飛んで明るいかのどっちかの演技しかないけどね。 2ドアクーペでシャンパンゴールドのレパードのパトカーも画期的だった
特殊車輌扱いでもなく、あくまで普通の覆面車
そして夏になるとタカがヘンリーネックシャツに白スーツ、白スニーカーの出で立ちで現れるのも斬新だった >>655
テレビ信州では最初のシリーズと後番組の「あきれた刑事」は深夜枠だったね >>1
いかにもなキャッチコピーでなんだか背中がむずむずしてくる 太陽にほえろはトヨタ提供だったからそ警察車両は全部トヨタで犯人の車は日産など他社製。
あぶ刑事は日産提供だったからその逆で警察車両は全部日産で犯人の車は全部トヨタなど他社製。
日本の製造業がイケイケどんどんだった時代だったからね。 免許取った時にシャンパンゴールドのレパード欲しかったけど
不人気車だったらしくて玉数少なくて中古車屋にないし県外探してもあったとしても古い癖に高いし諦めたわ このジャンルの女性って今の時代で言うと
どんなタイプだろう
意外と絶滅危惧種な感じがするな 吉高由里子が似てるって記事は見たことある
脱ぎっプリの良さとか不思議度とか
年上にも物怖じしないところがだと思うけど 大学で講師やったりなんか捉えどころのない人なのは間違いない 柴田恭兵好きだったなあ
メンズティノラス買ったりしたわ 木の実ナナが不良グループにも顔が効くひと癖ある上司だったな
あの時代に、女性で警察の管理職でこっちのほうが画期的だったような気がするわ >>676
ぶっ飛んだ人なら
子育てをとりあえず両立させて
育った息子さんがNHKで地道に働いてたりしないような… さしょうたえ子が素に近いって当時は聞いたなぁ
あのキャラは当時衝撃だった このスレ、浅野温子並みに木の実ナナの途中不在が
語られてて、みんな同じ事気にしてたんだなあw 沙粧妙子最後の事件
https://youtu.be/731VK_rZdFM
懐かしいわ
これがオリジナル脚本だったってのが凄いし
エンディングテーマがロッドスチュワートってのも凄い
>>690
ショーガール、渋谷が大人の街だった時代の名作だよね
https://youtu.be/6zT0gRHUNSQ ナンチャンのモノマネの無言浅野温子が脳にこびりついて離れない >>649
浅野温子はデビュー早くて人気出たのが
あぶない刑事なだけで結構見た目より年いってた
んじゃなかったっけ 1話毎に、「あぶない」の追求にこだわりがあった
近藤課長のやり方がどう見ても「あぶない」回もあって、
そこに格好良さが込められていたり
スキルが無いのに乗り込んで、すぐに捕まっちゃう、も「あぶない」なんだよね
タカ、ユージは大体あぶないけど、時にまともになるから新鮮
組織に収まらないタイプなのに、鮮やかに解決して見せるとか
スタッフとキャストが一体になり、楽しんでいたのかな
当時タイトルにインパクトがあった気がする
今の言葉だと、ヤバい、とかかな、だがこれは少し違う
呆れるけどカッコイイ、みたいな ビーバップのトオルの流れでいくのかと思ったけど町田透でキャラ変成功だったよね
新宿純愛物語のレコード買ったのはいい思い出 >>603
フジは抱きしめたい!を忘れちゃいけないw
あれのイメージ強かったなあ
スマッシュヒットで織田裕二とのドラマも好きだった
主題歌が井上陽水のフジのドラマ >>697
ようきろうって映画だともっとガッツリぱいおつ見せとるで >>114
その通りや。
今見ると、90年代でも古臭く感じるもんなぁ。 >>684
でも自分で子供育てられなかったって告白してなかったっけ? 再放送観てるけど初期はキャラが固まってなくて逆に新鮮 基本、新車は壊さないので、この一世代前の中古車、横転するか爆発するだろうなと思うと、大体そうなる。 井上陽水の主題歌メイクアップシャドウと言うのは強烈に覚えていた。
検索したら素晴らしきかな人生。
全く内容を覚えていない。
W浅野なら、断然浅野温子だったな。 タカもユージもカオルの扱いが邪険なんだけど
ユージのほうが優しいってのもキャラに個性あったなあ
(対未成年でも同じ)
>>702
本人も息子もそう言ってるw
(学校行事には夫婦で参加してたみたいだけど)
黒木さんみたいに弁当作りに励んでてても
問題起こすところもあること考えると子育て難しいね >>702
それでも息子さんはまっとうな人に育って良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています