上にもあるけどTVKで放映している俺たちの朝、穂積さんは病床で観ていただろうか?
当時自分の人生に起きた事と初放映の頃をシンクロさせながら、鎌倉辺りの風景、ストーリーを
味わっていた
来週以降は穂積さんを追悼しながら、お嬢さん、奥さんも含めて、心でいたわりながら観ていくと思う