穂積隆信の本に基づいたドラマによると
・娘がグレたのは不良たちにレイプされたため
 娘は生まれつき赤毛だった
 染めていると見られ不良に目をつけられた
 レイプされた後に娘は不良グループの一員となり荒れた生活を送る
・そこからの立ち直りの過程を穂積隆信が本にしたのが『積木くずし』
 本が話題になりドラマ・映画がされる穂積隆信と妻は講演会で全国を飛び回り収入が増える
 世間に知られたことにより娘の生活はふたたび乱れる
 家庭崩壊
 妻は自殺
 娘は若い時のシンナー漬けがたたって35歳で死亡
・後日,娘は妻と妻の不倫相手との子供だったことがわかる
 穂積隆信が自分の人生はなんだったのかと嘆いて終わる