【ドラマ】岡田准一主演で名作『白い巨塔』ドラマ化 2019年5夜連続放送 ★6
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2018-10-18 05:00
岡田准一主演で名作『白い巨塔』ドラマ化 2019年5夜連続放送
俳優の岡田准一（37）主演で、数々のベストセラー小説を世に残した作家・山崎豊子（1924-2013年）の代表作『白い巨塔』（新潮文庫）が、新たにドラマ化されることがわかった。
山崎豊子作品初出演となる岡田は「やるからには財前五郎を味わい尽くす」と意気込む。同ドラマは、平成から新たな元号に変わる2019年に、テレビ朝日開局60周年記念作品として5夜連続で放送予定。
同小説は、雑誌に連載された後、1965年に単行本化。その続編が69年に刊行されてから来年で50年を迎える。66年の映画化以来、幾度となく映像化もされてきた不朽の名作。
大学病院という組織の中で繰り広げられるし烈な権力争いと腐敗、「命の尊厳とは何か？」を問いかけ、時を経た今も、その普遍的なテーマは多くの人をひきつける。
今日、多く制作されている医療ドラマの原点とも言える金字塔的な作品だ。
今回のドラマ化に当たっては、原作で描かれた昭和30年代（1955～64年）の設定を今に置き換え、目覚ましい進歩、変化を遂げる現代の医療・医学界を舞台に、人間ドラマを描いていく。
「今回“医師役”にも初めて挑戦しています。医学の進歩にともなって、今の時代だからこそできる『白い巨塔』になると思います」と岡田。
主人公・財前五郎については「現代にはなかなかいないキャラクター。何かに慮っていないと生きづらい世の中にあって、財前は絶対の自信と揺るがない信念を持ち続け、
野心を抱きながらギラギラとエネルギッシュに生きています。医師として、この“白い巨塔”を登っていこうとあがき、もがく男なのだと思います」。
現代劇、時代劇、アクション、コメディー、ハードボイルド…とジャンルを問わず多彩にキャラクターを演じ分ける岡田が、今作では自身初となる医師役で、野心家の天才外科医を魅力たっぷりに演じてくれるに違いない。
財前を取り巻く、ライバルの里見医師、上司の東教授、大学病院の医師たち、財前の愛人のケイ子、義父の又一や財前の妻の杏子、そして裁判に登場する弁護士や被害者家族など、そのほかの出演者は今後の発表となるが、
「かつてない豪華な俳優陣が集結したオールスターキャスト」（船津浩一プロデューサー）になっているいう。
「撮影は始まったばかりですが、現場はとても楽しいです。難しいシーンばかりでどのシーンも気が抜けないのですが、ほかの出演者の方々もどんな芝居をするのか模索されたり、楽しみながら撮影に臨んでいらっしゃるのを感じています」。
監督は、『警官の血』『松本清張～坂道の家』（ともにテレビ朝日）など、数々の名作ドラマを手掛け、近年は映画界（『後妻業の女』『のみとり侍』など）でも活躍し、紫綬褒章、旭日小綬章を受賞した鶴橋康夫氏。
脚本は、映画『フラガール』『パッチギ！』、連続テレビ小説『マッサン』（NHK）、武井咲が主演した2017年版『黒革の手帖』（テレビ朝日）などを手がけた羽原大介氏ほかが執筆する。
「『白い巨塔』という作品を制作することも、僕が財前五郎という人物を演じることも、“今やること”に何らかの意味や意義があると思います。それを探し、見つけながら、監督はじめ、みんなでエネルギーをぶつけて『白い巨塔』と戦っています」と、頼もしく語っている。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
初の医師役に挑戦する岡田准一、山崎豊子さんの代表作『白い巨塔』を新たにドラマ化。
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20181018/2121706_201810180776475001539806411c.jpg
https://www.oricon.co.jp/news/2121706/full/
前スレ（★1＝2018/10/18 05:03:19.12）
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539847568/ 五郎ちゃん、ムキムキのまま癌で死んだら一気に興ざめするで
ちゃんと痩せや～ 散り椿も苦労しているはずなのに全然痩せてなかったしな
髭だけで苦労っぷりを出せると思うなよ >>614
うん、これはあの時代の大阪でないと成立しないんだよなあ。
現代の東京で横溝映画できないのと一緒。
そう言えば中居くんで砂の器とかやってへーんな感じになってたなｗ ズボンの中に竹馬を仕込んではどうか。乗馬が得意なんだろ 財前を米倉涼子で里見を岡田で
東教授が西田敏行で財前又一が岸部一徳
伊藤英明役は竹内涼真で弁護士役に水谷豊入れたら完璧だろ
テレ朝なんだからこれぐらい改変しろ >>592
ジャニー喜多川による一本釣りでジュニアを経験せず事務所に入ったってさ >>607
地味に仕事してジャニーズと共演もしてる
キムタクとニ宮とも共演してる >>623
ウケるww
いっとくは不毛地帯にも出てたしいいのでは
キャラ的には岩田はんとかのが合いそうだが >>602
抱き込みにぐらついてた東が料亭で偶然に医師会連中の本音を立ち聞きして工作に気が付く原作に無いシーンがあったろうが
田宮版ちゃんと見ずに昔見た脳内の思い出だけで語ってるのか？
話にならんな >>617
江口唐澤で10くらいかな
唐澤は小顔で頭身高くスタイルよくて、でもならぶとやはり江口が高い
岡田くん・・・ 白い影
中居正広でリメイク→高視聴率
モノマネ大好きジュリー景子がまたまたパクったのです >>592
もともと日本テレビの番組から出てきたからね
たしかたけしの番組だった希ガス >>623
そこに沢口靖子と内藤剛士を弁護士役で絡ませちゃえｗ >>638
伊東四朗と羽田美智子も入れてやってくれ >>615
説明的な台詞回しの連続だったぞ
田宮版をDVDで大人の目でちゃんと見直してみろよ
あんな記憶じゃ重厚に思えた人間ドラマがあれれ？って思うから >>631
あのね、今はテレビ屋は高齢者を軸と捉えてんのよ。
で、巨塔ってのは高齢者が好きな演目なのよ。
だから高齢者に知られて居る岡田なの。
本当は他に合ってる人が居るかも知れないけど、上記の事を踏まえると仕方無いの。 ■キャスト（予想）
財前五郎（浪速大学第一外科助教授→同教授）……岡田准一
里見脩二（浪速大学第一内科助教授→千成病院内科医長）……小泉孝太郎
花森ケイ子（高級クラブのママ、五郎の愛人）……内田有紀(
財前又一（産婦人科病院長、五郎の舅）……笑福亭鶴瓶
財前杏子（五郎の妻、又一の娘）……水川あさみ
東 佐枝子（東教授の娘、大学院生）……橋本環奈
柳原 弘（浪速大学第一外科医局員）……伊藤健太郎
東 貞蔵（浪速大学第一外科教授→近畿労共病院長）……石橋蓮司
鵜飼良一（浪速大学第一内科教授、浪速大学医学部長→浪速大学学長）……吉田鋼太郎
里見三知代（脩二の妻）……北川景子
林田加奈子（製薬会社の営業・末期癌患者）……黒木華
大河内清作（浪速大学病理学科教授）……柄本明
佐々木庸平（癌患者）……堀内正美
佐々木庸一（佐々木の息子）……大野拓朗
船尾 悟（東都大学第二外科主任教授）……遠藤憲一
金井達夫（浪速大学第一外科講師→同助教授）……高橋努
佃友博（浪速大学第一外科医局長→講師）……高橋光臣
安西信也（浪速大学第一外科医局員→同医局長）……青木崇高
亀山君子（浪速大学第一外科主任看護師→近畿労共病院看護師）……高梨臨
竹内雄太（浪速大学第一内科医局員）……風間俊介
鵜飼典江（鵜飼教授夫人、くれない会会長）……小柳ルミ子
菊川昇（石川大学教授）……綾野剛
唐木豊一（洛北大学教授）……竜雷太
今津昭二（浪速大学第二外科教授）……佐野史郎
葉山優夫（浪速大学産婦人科教授）……津田寛治
野坂耕一郎（浪速大学整形外科教授）……神保悟志
則内大二郎（浪速大学第二内科教授、付属病院長）……近藤芳正
岩田重吉（浪速医師会会長）……小林薫
東政子（東の妻）……松坂慶子
黒川きぬ（財前五郎の実母）……木内みどり
佐々木よし江（佐々木の妻）……南野陽子
関口仁（弁護士・原告代理人）……向井理
国平学文（弁護士・被告代理人）……小栗旬 >>462
分かるわ。俺は日本のドラマで一週間くらい引きずったのは三本ある。
田宮版白い巨塔、綾瀬版セカチュー、JIN
三本に共通してるのは音楽の良さ >>648
濱田岳の医師はみてみたい。
この人うまいから >>631
長瀬は里見の方が絶対合う
正直者なイメージだし このスレでも何人かが指摘しているが、俺も田宮版はやや冗長になる部分や
台詞が説明的になったりする部分があるように感じた
だが役者個人の力量とキャスティングが非常に優れていて、それほど気にならなかった
唐沢版は悪役陣に駒不足を感じるものの、演出が素晴らしいと思う
特に弁護士役で上川隆也が投入されてからが抜群に面白い >>7
原作もだよ。
糞化することこそが狙いか？と
言いたくなる。 >>639
その二人は普通にキャスティングされそう >>650
セカチューは映画版のが良かったわ
撮影時、長澤は16歳、綾瀬は19歳
この時点で映画版のが圧勝だった 岡田くんの低身長がネックになっているんだったら周りを全て子役で固めたらどうさ >>649
なんで「村田かなこ」が当然のように
存在することになってるの？ >>645
おい老害！id変えるなよ。あぼーんしてるんだから。
消えろよ。 >>500
西田の関西弁はへたくそすぎるんだよなあ
金子信雄の関西弁はうまい。東京出身らしいが違和感がない。あれはほんとびっくりする 財前五郎……岡田准一
財前の妻……鈴木梨央
財前の愛人……芦田愛菜
シロリ巨塔 フェイスは男前だけど超短足な芸能界のウルトラマンAなキムタクが
↓ >>654
あと田宮版は時代や予算的制限もあったにせよ
色々安っぽい
国立浪花大学病院の病室は田舎の小学校の保健室みたいだし、ケイ子だってキタの高級クラブのナンバーワンホステスなのに学生アパートみたいな部屋に住んでるし >>677
そそw
財前が、このマンションだって俺が買ってやったんだろうって言うシーンがあるけど明らかにアパートだし
変な暖簾みたいなのついてるし >>664
映画版も悪くないけど綾瀬版は音楽が素晴らしくて個人的に圧倒的に綾瀬版の方がいい。あとさんまとキムタクのドラマの一億の星も音楽がいいから好きだな。 俺も西田、若村親子と伊武、野川夫婦はやり過ぎだったと思う。
やり過ぎくらいでちょうど良いドラマもあるけど、「白い巨塔」はそういう作品ではない。 財前「もうお前に教える事は何も無い
今から香港へ行き、鉄道局の陽という男を訪ねろ
そこからお前の新しい旅が始まる」 ジャニーズ枠なら長瀬が良かった
永遠のゼロ好きだから岡田嫌いじゃないけど 片岡孝太郎（唐沢版の医局の佃） 164cm
岡田准一（財前五郎） 164cm >>687
佃くんと同じかあ
かなり小さく感じるだろうなあ
小さくてもそれを凌駕する演技力があればいいのだが、岡田くんて演技力どうなのだろう
見たことないから知らなくて >>683
やりすぎキャラで笑いを取りにいくくらいのことはしないと視聴者がついてこない時代だったんじゃない？ >>690
やっぱ田宮さんがいいわあ。唐沢は気負いすぎだろ。 唐沢財前はアウシュビッツ収容所に行ってたけど何のためだったか思い出せない >>683
そうなんだ
自分はその辺りのキャスト演技も含めて好きだってけど、東夫人の高畑淳子はやりすぎだと思わなかった？
あっちの方がやりすぎっぽく思われやすい気がして せめて里見はマツケンじゃなくてコトー吉岡にしてくれよ >>697
ワルシャワでの学会のついで
現地のコーディネーターみたいな人がぜひ案内したいところがあると >>697
世界ナントカ学会から招待されて
見事にプレゼンとオペを成功させた後で
暇を持て余したんで
日本人コーディネーターにどっか連れて行ってくれて頼んだら
アウシュビッツに案内された 岡田ってあの関ヶ原もやってなかったっけ?
ジャニーズもせっかく有名原作もってく力があるならもうちょっと合いそうなのにしろw >>701
ついでだったか
そこで心境に影響あった感じの演出してた気がするけど唐沢版だけのシーンだよな >>705
田宮版見てないけど、アウシュビッツでドラマ撮影は世界初らしいから唐澤版だけだと思うよ
最終回で財前が意識朦朧としてる時にもでてくるね
唐澤版はこういう演出がうまい 唐沢がオペ前にワーグナーを口ずさむのは
超高慢で野心家で上昇志向の塊尚且つ天才だったワーグナーと財前を重ねてんのか
ほんとよく出来てんなぁ >>707
アウシュビッツって白い巨塔とどんな関係があるって言いたかったんだろう？ >>669
大阪出身の内藤剛志とかいいかな
テレ朝だし 人体実験の象徴としてアウシュビッツを扱い、医学の進歩のためには多少の犠牲は厭わない財前と重ね合わせる意図があったってたってことか？
だとしたらちょっとばかり安易じゃね？ >>699
田宮版が圧勝なのは東佐枝子と佐々木未亡人だよな
全盛期の島田陽子と中村玉緒(主人を返しておくれやす！)だもん
東佐枝子は就活学生じゃなくて行き遅れという言葉も使えないくらいの清楚美人じゃないと >>708
原作読むとわかるけど、本当は作者の描いた財前って
そういおう人じゃないんだよね・・・ 山崎豊子
1924年（大正13年）1月2日 - 2013年（平成25年）9月29日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
