【音楽】ストレイ・キャッツ、25年ぶりのスタジオ・アルバムを2019年にリリース
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2018/10/16 21:54
ストレイ・キャッツ、25年ぶりのスタジオ・アルバムを2019年にリリース
ストレイ・キャッツ(Stray Cats)は2019年に40周年を迎えることを記念して、25年ぶりのスタジオ・アルバムをリリースすると発表。またツアーも行うことも発表しています。
ブライアン・セッツァー(Brian Setzer)、リー・ロッカー(Lee Rocker)、スリム・ジム・ファントム(Slim Jim Phantom)の3人はナッシュビルのスタジオで、
プロデューサーにピーター・コリンズ(Rush, Bon Jovi, The Brian Setzer Orchestra)を、エンジニアにヴァンス・パウエル(Jack White, Chris Stapleton, Arctic Monkeys)を迎えてアルバムを制作します。
リリース元はSurfdog Records。アルバムの詳細や発売日は後日発表されます。スタジオ・アルバムのリリースは1993年の『Original Cool』以来。
またツアーの日程も今後発表されます。
[source] http://straycats.com/stray-cats-to-mark-their-40th-anniversary-in-2019-with-a-new-album-tour/
http://straycats.com/wp-content/uploads/2018/10/Stray-Cats-_-Suzie-Kaplan-1-732x488.jpg
http://amass.jp/112025/ シンバルやドラムの太鼓少なすぎ
あと、ベースはエレキちゃうのか?
なんちゅう簡素なバンドやねん >>12
そいつはいらない
元ブラックキャッツメンバーなら許す >>13
お前何にも解ってないのなw
アニソンでも聴いてろよ豚 チューチューホットフィッシュ以来か
もう25年も経つのかよ ♬ネコが死んだ ウチの玄関で〜
って曲の元ネタのバンドだよね まもなく
ブライアン・セッツァーは世界一うまいギタリストだおじさんがやってまいります >>30
サマーマイムブルース2018は入ってるだろう >>14
ぬのぶくろ は要らんよな。 ぬのぶくろ は、ロカビリーじゃないもん。 世界的なアーティストでもないし。
ストレイ・キャッツのファンからしてみれば、目障りだろ。 それに、貫目が違いすぎ・・・。
ただ、日本の関係者の思惑は、ストレイ・キャッツとコラボさせて、ぬのぶくろ を世界で通用するアーティストだと見せかけたいんだろうな。
アホな日本人から金を引っ張るための、幻想を作りたいんだろうな。
ブラック・キャッツな・・・。 高田さんのあの声で、ニューアルバム聴きたいよな・・・。 良い声だったもんなあ・・・。 惜しいよな・・・ 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ! スリムジムの生オナラを聞いたオイラが来ましたよっと
こないだ来日した時ね >>29
そうそう。
今でも仲良くバンドやれるというのがスゴイ。 バンドって金の配分とかでモメて仲悪くなるの多いとか聞くから。
オレの中では「ブラスト・オフ」がベスト・アルバムかな。 超えて欲しいね。 元気が出るテレビを思い出す
ロバートゴードンも良く聴いてたなぁ >>41
いやまぁ金のためもあるだろ
年取って丸くなったのもあるだろうけど
ブライアンとリーは明らかに仲悪かったでしょ >>41
長くやってるバンドは実はプライベートでの交流全く無いとか
割り切ってること多いw マジック、ブラックキャッツ、ブルーエンジェル、ヒリビリーバップスと同じくらいよく聴いてた ローマンホリデイってバンドもロカビリーっぽかったよな >>37
だってブライアンが呼ぶんだもん
ロンドンに居るのにわざわざ サイコビリー とかクソ
ネオロカくらいが聞きやすく踊れる
サイコビリーとかクソ
ネオロカくらいが心おどる
サイコビリーとかクソ
ネオロカくらいが女にもてる
誰か音つけてくれ 「お! カッコいいな。 3人で出来る曲なんだから簡単だろう。よしバンド組んで文化祭はこれで出よう!」
「まずはストレイキャッツストラット とセクシー&17を演ろう。これはモテるわ ヤバイわ」
「楽器屋行ったら安いのはストラトキャスターしかなかったわ」
一年後の中3文化祭での俺達の惨劇を思い出す度に枕に顔埋めて脚バタバタしてる ファントム、ロッカー&スリックのスリックさんはどうしてるんだろう? >>69
さすがにプロミュージシャンをナメ過ぎだろw ロカッツとかロバート・ゴードンもまだ現役なんだな、日本でもブラックキャッツとか復活しないかな。 ブラックキャッツのボーカルの人はもう死んじゃったんじゃなかったっけ おまえら「ドンゲ」って16回言ってみ
な これがストレイキャッツのベースラインの全てだよ 若いころ本当にハンサムだから
横顔が綺麗だからリーゼントが似合う似合う >>69
無茶しやがって
最初はクソ簡単なラモーンズからだって決まってるだろうが >>27
もしかして、今期ドラマでやってる「今日から俺は!」の元ネタじゃねえのか‥‥? >>72
矢沢永吉のバックでやったり、スタジオミュージシャンとして安泰 ロカビリー・マニアのうんちくでも語ってもらおうか・・・?
ポール・キャッツが何だって? タイガー・アーミーが何だって?
甘く〜 切ない〜 ランデブー♪ が何だって? 中学生の時はみんなセッツァーだった
坊主だったけど
それくらい特定の世代には影響力あった >>33
サマータイムブルースはエディコクランのカバーだろ >>69
ブルーハーツで大成功
後夜祭は即興でピストルズやったらみんなノリノリ
よくわからんな
おかげで一週間ぐらいはロックスターオーラ出てた ネオロカビリーの原点はクラッシュのFought the Lawって知ってた? ブラック・キャッツのファンクラブにクラッシュが入ってたんだっけ?
森永博志の本で読んだ記憶があるんやけど 見えない空気弾と爆弾…こんなに相性の良い物があるだろうか おれはこれ
The Clash - Rock the Casbah (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=23&v=bJ9r8LMU9bQ >>27
あーカッコいいなー
ひたすらカッコいいなー
ストレイキャッツは曲もカッコいいなー 布袋はひばりくんのEDでなかなかいいロカビリーギター・ソロ弾いてるのに >>57
今もめっちゃかっこええ不良オヤジやん
今年初めのBSOライブはだいぶ痩せてたで なんだかんだ一発屋だからな
ロカビリーの進化系はエルヴィス・コステロしかいない >>93 こら! 俺の心を抉るなw 正にこんな感じだったわw
>>92 そうなんよね 他はブルーハーツ ラフィン 初期ボーイでノリノリだったのに… >>1
右でウッドベース弾いてるのは、本当にリー・ロッカーなのか?
魚河岸のオッさんみたいなんだが。。。 >>111
知らんかったー。 パクリ元とかネタ元とかではなく、原曲があったんやね。
Gina は良い曲やな。 あのアルバムは良かった。
Gina とか Gene & Eddy とか bring it back again とか入ってたやつ・・・ 日本にもTHEBOTSとかいうストレイ・キャッツのパクりみたいなバンドいたけどもういないの? 今の時代、リーゼントで不良っぽくキメてカッコつける感じは流行らんもんな。
だから、ロカビリーも下火。 メロディも詩の内容も、ワンパターンやしね。
お笑いが芸能のメインストリームやもん。 ロカビリーの時代じゃないけど、頑張って時代を引っくり返して欲しいね。 ロカビリー言うたら尾藤イサオやろ
みんなオイラが悪いのさ〜 >>118
えっ?リーゼント世界中で流行ってんじゃん U.S.A. リーゼントヘア真似した〜♪ (←したか??) 初来日でミュートマ生出演した時何が気に入らなかったのかファントムだか誰かが植田芳暁に
「お前俺の事馬鹿にしてるのか?」って喧嘩売ったんだよなあ。 >>1
最後のスタジオアルバムはまだたったの25年前か
感覚的にはもっとずっと前だと思ってた ブライアンて、ロカビリーや50sの象徴的な存在として扱われているけど、
10代の時にやってたのはロカビリーじゃなくて、パンクだったんだろ?
もともとパンク少年だったのが、時代を読んだのか上手い具合にロカビリーに擦り寄ってきて本家本元顔してんだろ? テレビのドキュメンタリーみたら、デビューが決まった際
デイブ・エドモンズがバンドのところにきて他の人間が
台無しにする前に、俺にプロデュースさせてくれと言ってきたと
スリムジムが語ってた。
しかし今月のギターマガジン読むと、バンドがデイブの
ところにきてプロデュース依頼したとデイブ自身が語ってる。
どちらかが間違いなのか、また単に時間差の問題でどっちもあってるのか。 ロックディスタウンを完コピしてるJKバンドがおったな >>133
ウッドベース使ってるやつら?
見たことあんな >>129
日本の音楽ライターが外人ミュージシャンにインタビューするとき、ストレイキャッツの
話題を振ると「そんなマニアックなバンド、よく知ってるな」と驚かれるって話好き。 >>137
70年代物後半から80年代前半にかけてあった日本独自のロカビリー(不良)文化の素地があったからってのを説明してやらんと理解出来んだろうな
今でもローラーが現役で踊ってんの見てびっくりする外人が多いけど、それに対する説明も同じでどれだけの人間がちゃんと説明出来るか
ロカビリーがアイコンみたいになってるけど元はロンドンのカフェレーサースタイルなのよな >>126
NYパンクのコンピビデオ見てたらパンク時代のブライアンが出てて驚いた経験がある。
でもパンク経てたからの音だと思うし、何よりギターメチャ上手いわ 日本のヤンキー文化でパンチパーマだけは分からん
あれって黒人から来てんの?w >>139
パンク時代のブライアンを見てみたいよ。 ビジュアルもやっぱりパンクなんだろうな。
貴重な映像やね。 パンクからみたらロカビリーなんてダサいと思ってたけど
ストレイキャッツだけはパンクスにも人気があったのは
本人が元パンクだからか
知らんけど昭和の頃は
都内にロカビリー系ヤンキーがたむろしてて
パンクが一人でいたら襲ってたらしいがw >>139 >>141
これかw
ボーカルの奴が酷過ぎるななんじゃこりゃw
ブライアン・セッツァーがストレイ・キャッツ結成以前に在籍していたニューウェーブ・バンド、ライヴ映像がネットに
http://amass.jp/79300/ >>140
そうみたいだよ、前にテレビでやってた。パンチより細く巻くとニグロって言うらしい。 カールパーキンスの誕生日かなんかの特番でセッツァー以外の二人がめちゃめちゃ楽しそうにブルースエードシューズ弾いてたのはなんか笑った ロック80sとかいう番組で、ストレイキャッツ、キングクリムゾン、シンディーローパー、ベルリン、ユーリズミックス等、よくわからない面子が小さいクラブで演奏してたのを見たのが最初 >>144
サンキュー。初めて見た。 ボーカルは・・・w
ドラムとブライアンの服装はフィフティーズっぽいね。 頭に少しグリース塗って髪を上げれば、即リーゼントになりそう。
SEX PISTOLSみたいなパンクかと思ったけど、けっこう50s寄りの感じ。 やっぱ、もともと50s好きだったんかな?
>>140 >>145
昔、床屋というか理髪店に行くと、料金表に ニグロアイパー って書いてあったよ。
いわゆる、パンチパーマのことかと。アイパー用のコテで巻いてたね。電気で金属部分が熱くなるコテ。(髪をはさめるようになってたね)
横山やすし みたいのが、ストレートアイパー。 ジュルジュルに巻いた大仏系が、ニグロアイパー。
ニグロアイパーに比べて少しゆるめが、カールアイパー。 だったかな。 ストレートとニグロやカールは、コテの種類(形状)が違ったと思う。
ストレートアイパーは髪を折るようにしてコテで整えていくんよね。 ニグロやカールはコテで髪を巻いていく感じ。
アイパーって、ヤンキーやガテン系のオッサン&お兄さんや一部のヤーさんが好んでた髪型ってイメージだね。 最近はあんまり見ないね。 最近の音楽はマンネリ化のネタ切れ状態
このアルバムの出来次第ではバカ売れすると思う ヘビメタ一直線だった80年代、「ストレイキャッツ? ああ、ロカビリーなんか聴かないなア」とか
のたまってたが、ギター上手いしアメリカの深部を辿れる音だよなあ、と思うようになったのは
99年のブライアンのオーケストラ率いたアルバム聴いてから。すんませんでしたw 沢田研二「だからストリッパーは歌わないって言ったんだよ」 昔同級生がチョーチョーホットフィッシュって言ってて吹いたw >>136
ネットなんて無い頃だからねー
凄い叩かれたよ
お相手が未成年JKだったから連日書かれてた
すぐ漫画「ドーベルマン刑事」でネタにされた
ブライアン(似)が主人公・加納刑事に「このド外道が」とブン殴られてた ピストルズ聞いてたやつはハードコアへ
クラッシュ聞いてたやつはサイコビリーかネオロカに
S49年あたりはそんなかんじ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています