【プロレス】勝俣州和は「橋本真也vs.高田延彦」 脊山麻理子アナらが選ぶ「新日本プロレス」ベストバウト★2
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著名人が選んだ名勝負で振り返る「新日46年盛衰史」!
いまの新日本を知るには、過去の新日本を知らなければならない。
「隆盛」「凋落」いつの時代でもリングで闘う選手の姿があった。
【ものまね芸人・アントニオ小猪木のベストバウト】
アントニオ猪木vs.ビル・ロビンソン
(時間切れドロー・1975年12月11日・蔵前国技館)
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東スポ年間最高試合賞に輝いた創立期のストロングスタイルを象徴する一戦。
猪木は師匠・力道山の「十三回忌興行」への出場オファーを断わって、この試合に。
経緯も奥深い。
【芸人・ユリオカ特Qのベストバウト】
アントニオ猪木vs.長州力
(○猪木-長州●・1984年8月2日・蔵前国技館)
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「当時イケイケだった“革命戦士”長州の馬力を、風車の理論で受け流した猪木の美しき一戦。フィニッシュのグラウンドコブラも渋い! 新日本、最後の蔵前国技館での大会でした」
【タレント・勝俣州和のベストバウト】
橋本真也vs.高田延彦
(○橋本-高田●・1996年4月29日・東京ドーム)
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「武藤敬司が高田に敗れ、IWGPヘビー級王座が『Uインター』に流出した。それを取り返すために、越中詩郎が高田に挑むも敗れ去るなか、立ち上がったのが橋本真也! 試合のラスト、橋本の垂直落下式ブレーンバスターは芸術」
【フリーアナウンサー・脊山麻理子のベストバウト】
内藤哲也vs.棚橋弘至
(○内藤-棚橋●・2017年1月4日・東京ドーム)
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「内藤選手が棚橋選手に勝てなかった時代を観ていました。大声援のなか、会場のファンも大満足の内容で王座防衛した内藤選手の姿に感動しました。次点は、2015年『イッテンヨン』(1月4日)の棚橋vs.オカダ!」
【元Jリーガー岩本輝雄のベストバウト】
飯伏幸太vs.ケニー・オメガ
(○飯伏-オメガ●・2018年8月11日・日本武道館)
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「べスト3も、2位が内藤哲也vs.オメガ(2017年8月11日・両国国技館)、3位は後藤洋央紀vs.オメガ(2016年8月14日・両国国技館)です」
次ページは、「新日46年盛衰史」年表を公開!
(全文はコチラ)
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00010005-flash-ent&p=1
脊山麻理子アナ
http://pbs.twimg.com/media/DVKynpNVQAAIkSg.jpg
★1=2018/10/14(日) 20:04:48.11
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539515088/ 何故新日が低迷したのか
長州
佐々木塩助
永田
が戦犯 小川vs橋本
猪木vsペールワン
猪木vsグレートアントニオ
吉橋vsリングサイド 後楽園ホールでアントニオ猪木&ケビンフォンエリックVS木村健吾&武藤敬司戦は猪木に武藤が土下座した試合 武藤がアイアンクローで血だるまにされた試合 金曜深夜に見てた頃は武藤かライガーの試合があれは当たりだった(´・ω・`) 田コロのハンセンvsアンドレだろ
今見ても迫力が凄い
時点がドームのハンセンvsベイダー ベストバウトでは無いがワクワクしたのは田園コロシアムのアンドレ対ハンセン >>11
>>12だがお前とはうまい酒が呑めそうだ >>5
永田は自分がエースでは駄目だと棚橋を育成した功労者だぞ 橋本と小川
武藤と高田
この辺は熱かったな
もっと昔なら長州が絡んでるのが熱そう 橋本高田で、高田が橋本の胸を両手でプッシュするシーンがあるけど
あれは水面蹴りのタイミングを合わせる為だって後から気づいた 脊山よ お前は、選手がギャーギャーギャーギャーやかましくて気の散る女子プロレス( )でも観とけ! 武藤高田だな。
95年になって急に武藤単独エース体制になりピンと来ないまま高田戦
それが逆に異色の対決みたいで面白かった
橋本高田はタイミング逸してた。 >>11
これだよな
これがあるからサップvs大砂嵐なんかの大男の肉弾戦、クソ試合とわかってても期待してしまうw いつだかのドームでやった橋本と長州の試合が好きだった
藤波が止めた時じゃないの >>18
健介の「オラァ!」と叫ぶのも合図
・次のラリアットで倒れろ
・顔面蹴り入れてこい 小川橋本でのゴルドーの殺気溢れる眼
あれだけでゴルドーはプロレスラーすべてを飲み込んで天下を獲った。 >>5
長州さんいなかったらプロレス興味もってないな、長州さんはこのメンツから外して欲しいわ 1999年5月3日 福岡国際センター
IWGPヘビー級
武藤(チャンピオン)VS天龍(挑戦者)
俺はこれだな >>1
馬鹿か?
演劇に「ベストバウト」なんて存在するわけないだろw プロレス的で面白いなと思ったのが
新日対UWF5vs5で
新日側にまさかの上田馬之助が助っ人でいたやつ 橋本の垂直落下はブレーンバスターじゃなくDDTだろ
勝俣の橋本好きは知ってるけど、こんな単純な間違いするなんて何か幻滅したわ
さすがファン0人芸能人 >>13
これも良かったな
誰も勝てなかった異種格闘スタイルのフライを武藤がプロレスで負かせたからすごい盛り上がった
天龍戦前の4月の東京ドーム まあ上がらんだろうがここら辺も捨てがたい
藤田x永田 2001IWGP
永田x高山のドーム 2002IWGP
天山x棚橋 2004G1決勝 >>33
あれヤバかった
同じ日の石井ちゃんVS柴田も燃えた! 今年の飯伏ケニーが最高ってのだけは無いわ
まぁ全部テレ朝側で用意してたんだろうけど。 マスク引き裂かれたライガーがキレて相手をフルボッコした試合
相手は青柳だっけか? >>43
そうなると小川vsムタ戦も名勝負だよね
小川が完全にムタの世界に引きずり込まれてた
ムタの正体は知らないけど 武藤と高田は行って来いの1勝1敗が決まってたからな。
そんで橋本の勝ちも分りきってた上で良い試合したと思うぞ。高田がやっぱプロレス上手い 「猪木!男だったら死ぬまでやろう!」
猪木とマサ斎藤の巌流島決戦は評価されてないのか? プロレスってのは試合じゃないんだぜ、演劇作品なんだよ。
2人で協力して繰り広げるベストバウト。 >>30
その試合は笑ったしスカッとした
実力差ありすぎてボッコボコ(笑) >>46
流血ドバー
前田の気遣い両者ノックダウン(笑)
タモリ倶楽部三大恐怖ビデオに入ってた名勝負 >>53
北尾にやらかすとか
こいつはプロレス向き
前田といると強さが消されるので離れて正解 21世紀になって平成も終わろうってのに
いまだにプロレスで「強さ」って言葉が出てくるのは業が深いなあと。 マサ斎藤と猪木の巌流島決戦
小川直也と橋本真也
平成維新軍との対決
この辺はくそ面白かったけどなぁ >>55
試合前からのシナリオもあるから適当に深夜にザッピングしながら
「あ、プロレスやってるし見るかな」で大昔見てたけどそう楽しくないんだよな
そんな中でこれ死んだんじゃねえのって飛び起きたのが
大谷のスワン式ダイブからのDDTだったわ
あれ多分初めて試合で出した奴だったんじゃないかな
数年前に検索かけて動画見たら他の奴はもうちょい安全な感じでスワン式DDTやってたわ
もう今全部消えてるみたいだけど >>1
演劇というよりほとんどアドリブだからな
ベストバウトというかベストステージはあっていいだろう
>>60
プロレスの「強さ」は「強さの表現」
絵にも「強さ」は「味」があるのと同じ NEVERの田中将斗石井智宏戦は熱かった
試合見ながら泣いた >>65
ボクシングや相撲だとダイビングフックとか大噴火投げとかは出てこないけど
プロレスは演劇というより、サーカスに近いジャンルだからね
どんどん技が派手にアクロバティックに過激に危険になっていく
身体の軽い女子プロレスなんか特にそうで、お前ら死ぬよ的な技がどんどんでてくる 格闘技世界一決定戦
○アントニオ猪木[TKO]アンドレ・ザ・ジャイアント●
猪木が鬼だった 猪木vsベイダー戦の投げっぱなしジャーマンは本当に死んだと思った >>70
ゴールデンで放送してたよね
首から落ちてああダメだって思った
猪木神話に自分の中でひびが入った瞬間 >>41
自分も両方生で見た
ハンセンベスト5は
vsアンドレ
vsベイダー
vsホーガン
vs2.4馬場
以上生観戦
vsローデス(テレビ観戦)
藤波の試合は長州に比べてつまらなかったがエル・カネックvs藤波だけは面白かったな ハンセンのタックでベストは
ハンセン&レイスvsロード・ウォリアーズ
だな
YouTubeにもアップされてたよな >>73
裏投げ!
あの頃の猪木のプロデュース力と試合構成力は神がかってたな 地味だけどカール・ゴッチVS猪木
ゴッチが猪木のキーロックを片手で肩まで持ち上げたときは会場がどよめいた 橋本高田の時に天山サベージの試合があったんだけど、こっちはクソ試合だったわ タッグなら
反選手会の越中木村と
天龍北原の後楽園でWARリングからワールドプリレスリングで中継した試合は客のヒートアップ含めて凄かったな 大森隆男と男色ディーノ。あんなにプロレスで笑いを取ることはない。 今週の無料配信ベイダーVSスコット・ノートンやんか! 武藤VSペドロオタービオだろあの緊張感はやばかった 意外と小川橋本の評価が高いな
あの頃あの試合を面白い好きとか言ったら結構非難ごうごうだったんだけどな この前久しぶりにテレビで見たけどケニーオメガの試合は見てて面白かったけどな
昔の新日だと武藤・蝶野辺りは見せ方が上手いよな
それ以上に高岩が単純に技が危ないだけでなんだこいつと思った記憶しかない 上田馬之助 VS タイガー・ジェット・シン
とにかく会場の空気感がヤバかったな 上田がガチの日本刀持参したり 『スタン・ハンセン対アンドレ・ザ・ジャイアント』
短い時間で、両者リングアウトになってしまったが、
巨大怪獣同士の戦いみたいで面白かった。 日米レスリングサミットの天龍×サページ
小学生の時に親父に連れられて見に行ったけど本当に痺れた 天山が凱旋帰国して蝶野と合体して長州からピンフォール取った試合
後楽園の盛り上がりが凄かった >>3
おお!それムタのベストバウトだと俺は思うぞ
TNTの暴れっぷりも痛快 意外と永田ノートン戦が良かった。
誰か(蝶野だったかな?)がベルト返上してのIWGP決定戦。
結果はもちろんノートンの勝ちだったけど、永田の頑張りが凄かった。
三角締めでノートンの顔がタコみたいに赤くなってたからね。 1980年4月のハルクホーガン初来日の最初の試合の対ストロング小林戦が面白かった(´;ω;`) >>81
棚橋だって未だに学プロ臭抜けてないんだけどな >>97
新日本一人勝ち体制に持ち込んだ第一の功労者が学プロ臭いなら
それって客が求めるものだよね。 >>11
今YouTubeでノートンvsベイダーの試合をワールドが無料公開してる。
まだノートンが覚醒する前だから試合内容はイマイチだけどスーパーヘビー級の試合は迫力あるね。
マサさんは凄いのを連れてきたもんだ。 対戦までの梶原一騎はじめ、マスコミの煽りというか盛り上げの凄まじさと、
実際の試合の『こんなんじゃ無い。』という不発感が、最も有ったのは―
『新日対極真会館 / アントニオ猪木vsウイリー・ウイリアムス』 高田も今では重鎮だったがUWFが無かったら不器用なレスラーで終わってたと思う。
UWFも前田がいなかったら成り立たなかっただろうし。 プロレスじゃないけど
青木真也vs長島自演乙雄一郎 ブリテッシュブルドッグス vs マレンコブラザーズ やな ベストバウトってどうもプロレスには似つかわしくないな。
試合一つとっても、いろんな角度で切り取れるから面白いんであってさ。
さしずめグッドファイトだな。 第一回IWGPの猪木ホーガンは今の時代どんな評価になってるんだ? 武藤対天龍なら福岡よりもリマッチの大阪の方が好きだな >>105
猪木の異種格闘技戦て、マイナーな奴は本当に酷いのな
もう相手の構えからして素人臭い
おれに熱狂してたんだなあ
猪木ももうノルマは達したから仕留めますかって感じ 馬場対ハンセン初の直接対決。
馬場引退説を払拭した試合だな。 シン上田対坂口小林
小林が失神気絶して、坂口一人になってしまった試合もよかった。 プロレス史上一番盛り上がったのは
第一回UWF猪木対ホーガン
プロレス史上一番盛り上がった異種格闘技は
猪木対ウィリー 前スレから他団体のベストバウトを挙げてる沼野郎がちらほら 84年MSGタッグリーグ戦決勝
猪木、藤波 VS マードック、アドニス
この試合を超えるタッグマッチはない。 >>56
今観ると
長州が全く相手をセールしない
安生にとっては可哀想な試合 >>117
天山は変なとこやさしいからアレは譲ったように思える。
普通なら引き分け防衛だろうけど小島聡に渡してやりたかった感ありそう。 橋本小川戦といえば第3戦以降のインパクトが強いけど
初戦もけっこう面白かった。
まだ柔道以外のことは何もできない小川に対して蹴りまくりの橋本。
でも一瞬の隙を突いてSTO、更に締め技でレフリーストップ。
この瞬間から橋本の苦難の道が始まったんだなと。
まあ色々やったから自業自得でもあるんだけど。 橋本小川の初戦はあれは筋書き通りだろうな
STOが1度も出てなかった上にDDT狙いだしたのみて察したわ >>106
猪木信者である宮戸のUインターのストーリーは素晴らしいが、完全に高田は飲み込まれていた ハンセン対アンドレのやつだろ
オマケにミスター高橋がアンドレのラリアットをガチ喰らいしてほんとに入院したやつ 小川橋本はねぇ、セメントとかガチとか言われてるけど、
プロレスなんだよ。
ケツは決めてなかったにしろ、半ガチ。
小川の50%のパンチに極めては解いてるアームロック。 >>119
Uインターが借金の為に負けブック飲んだだけなんだけどな。 第1回目のSGタッグリーグで、猪木がドラゴンスープレックスで藤波に負けた時、時代が変わった気がした。 ハンセンvsベイダーだろ
当時のトップ外人の激突だぞ >>133
水面蹴りの前に思いっきり高田が押して合図しているやんけ 長州の引退間近の時に対戦したnwoムタの顔に「BYE BYE」ってペイントしてあった。
こういうセンスが上手いと思うんだよねえ。ムタのアイデアかどうかは知らないけど。 今見返すと、10.9東京ドームって、8試合中7試合がギブアップ決着、武藤高田の16:16以外、10分以内の決着(10分超えても第一試合10:47, 第四試合10:14)という、ガチ風味を押し出した大会なんだな
あと、形上発端であるはずの山崎一夫は出てなかったのか、これもなぜだろうか >>29
目を覚まして下さーい!の後の乱闘で
ゴルドーがファイティングポーズ取っただけで
バックステップで逃げた永田さんが忘れられない… 猪木・谷津対ハンセン・ブッチャー。
アマレス王者の谷津が血だるまにされてプロレスの怖さ・凄さをみた。 札幌中島体育センターの
武藤&ヒロ斎藤vs蝶野のハンディキャップマッチ
蝶野のピンチに突如AKIRAが乱入して救ったシーンはしびれた >>142
行けーーーっと叫んで自分は行かないで前のヤツの背中押してた小原。 >>72
タッグだし全日だけど
ハンセン田上vs小橋秋山は泣けたなぁ ネトウヨ背山なんか呼ぶなよ
格闘路線世代としては
やっぱ集大成たる小川vs橋本第5戦
他は
武藤vsフライ
石澤(カシン)永田組vs桜庭金原組
垣原vs佐々木 両国の猪木vsベイダー
ドームの武藤vs高田
同じくドームの橋本vs小川
両国に火を放ったファンや会場外や駅で乱闘騒ぎが起きるなど
この3戦は色んな意味で伝説
ファンが暴徒化するなんて今の組体操プロレスじゃありえない >>141
第一試合以外は全部シングルだし、観客を飽きさせないように短時間の試合が多かったんだろうね。
あとUインターの選手が長時間の試合ではボロが出るかもしれないっていう懸念もあったと思う。
Uって基本的にみんなやること同じだし。キックやタックルからのテイクダウンで関節っていう。
そういう意味では上手くハマったね。Uインターの選手にも多少は花を持たせたし。 いつの試合だったか忘れたけど斎藤昭俊のずぼんが伸び切った試合は面白かったなw >>135
あの試合見て安生のプロレスの上手さに驚いた
会場全体からヘイトを集めるヒールとしてジョバーの役割を完璧にこなしてた
短い時間だけど長州もやりやすかったんじゃないか
逆に真面目にやれや下手くそと思ったのが垣原戦の健介
負けブックに不満だったのか知らんがまったくやる気感じなくてそれでもプロレスラーかと思った >>118
東京都体育館の2.4な
試合開始前からハンセンコール1色。それが馬場の善戦で途中から体育館中、馬場コールに変わった
これ新日ってスレだけどいいものはいい >>152
ヤフコメのベストアンサーで
「圧倒的にパワー、体格差で押していながら最後の最後にヒザ十字固めでやられてしまいました。掌底ラッシュでぐらついた以外は何をやっても通じないという感じでした。健介は鼻血出してもものともせず、プロレスラーの凄みを見せてくれたと思います。」
ってあるけど、ポジティブだな やっぱりライガー対子豚サトル
「プロレスは偽物、僕がやってるシューティングが本物」
「プロレスみたいなショーは僕はプライドがあるからやらない」とプロレスの悪口散々言ってた豚足サトルが借金返すために新日でプロレス
ライガーの浴びせ蹴りを顔面で受け止めて大観衆から失笑される大傑作 小川やインター、四天王に熱狂してたあの頃のファンて何処行ったの??
今の新日って会場は女と子供ばっかで、5chプ板も素人ばかりだし、ちょっとでも八百長だ非難すると脳障害の如く怒って、お決まりの他の団体見とけば??なんだけどw >>154
あの日の安生は試合後のインタビューも含めて本当にパーフェクトだったね 「芝居してきました〜」とかプロレス馬鹿にしてたくせに
いまだに「芝居」やってる佐山豚足サトル >>158
その直後のシューティング行ったわ
挨拶で
「こないだ、新日本で芝居…あっ間違えた試合をしたんですけど
前の晩ホテルで何言われたかは黙っておきますね」 どこでいつだったが忘れたけど、二階席で友達と観てたら、シンがサーベル持って後ろのドアをバカット開けて乱入して来て、友達とビビって逃げた
横浜文化だったかな。あの怖さは今でも覚えてる U信者じゃないけど、UWFのテーマ曲は本当にカッコいいと思う。
プロレステーマ曲NO.1に選んでもいいくらい。
新日に復帰した山ちゃんが引退まで使ってたね。 ベストバウトは知らんけど
ベスト興行は10.9ドームでいいだろうな
動員もそうだろうしあんだけ結果が気になった興行もないな キーラー・カーンvsキム・ドク
タイガーマスクvs寺西勇 あと新日選手のテーマ曲では橋本の爆勝宣言がベストかな。
福岡ドームのテーマBGMを前奏に入れた特別バージョンは素晴らしい。
コールし易いのも良かった。
「はっしもと!はっしもと!」って思わず言いたくなるよね。 >>44
同士よ!
天山VS棚橋上げる人いて嬉しい。
現地で見たのもあるけど棚橋の電光石火対天山のアナコンダに湧いた
隣の人がボソッと天山新三銃士三タテって呟いててさらに興奮したの覚えてるわ。
あと伝説の優勝パレード 佐山デブタイガーでプロレスに復帰した時
猪木との対談?で芝居って言った事に違うんですよ〜wって言い訳してたきがする 死んだと思ったなら蝶野対小橋のハーフネルソンだけどこれノアドームだっけ? >>105
猪木vsウイリーは異種格闘技戦の最高傑作かもね 越中VS高田は面白かったな
新日 VS UWF 俺の中でプロレスが一番熱かった時期 >>127
あれは小島の優しさが見えた試合だよ
決めに行かなかった >>167
今の新日の選手のテーマはコールし難いのがアレだな
>>169
天山のベストバウトだと思うが棚橋のベストバウトかと言われると違うな
棚橋だと2007年11月の対後藤か2012年10月の対みのるだな >>8
その試合を知っているとはマニアですね。
猪木が見せたプロレスを超えたプロレス。
木村、武藤組が勝った試合終了後、猪木が武藤を鉄拳で何回でも倒し、血ダルマにする。
武藤が倒れるたび、10回でも20回でも武藤を立たせ、来い!向かって来い!とジェスチャーして武藤を振るい立たせる。
木村健吾の真剣な声で「猪木さん、何でこんな事やるんですか!」っていう音声が入っていた。
その度に猪木は木村に向かい手を合わせ
「頼む、どいていてくれ」とジェスチャーする。
猪木は武藤の素質を認めたからこそ、鉄拳と流血をもって魂を伝えたかったのだと思う。
あのような熱さと凄惨さを合わせ持ったプロレスを見た事は後にも先にもない。 >>175
越中のヒップアタックを高田がキャッチしてジャーマン・スープレックスってのは面白かった
何度もやってたから最後は飽きたけど >>164
リングスで田村ヘンゾ戦を生観戦で見たけど
流れた瞬間なんとも言えない絶叫をあげたよ >>173
試合をやるまでがそこまでの過程が盛り上がった、
試合中も選手よりもファンの熱気が熱かった試合だった。
梶原一騎が作り上げた極真神話で
極真がとてつもなく恐ろしい強さだと期待されており、
大山倍達は世界一強い空手家、
熊殺しのウィリーが本気でやれば猪木を殺すと言われていたので、
プロレスはガチンコだと信じていたファンもまだ多かったので、
妙な期待感があった時代だった。 猪木は前田から逃げてないで
前田に鉄拳制裁すればよかったのにな
武藤は反抗しそうにないからやったんだろう ジャイアント馬場vsラッシャー木村(マイクパフォーマンス) アンドレ対ハンセン
あれだけ楽しみにしてたのに見逃した
拉致か誘拐かされてたのか?
あの時の金曜夜8時だけ
記憶喪失だったのか? 橋本真也vsロード・スティーブン・リーガルに一票。 長州が猪木に勝った試合のほうが衝撃だったな前から後ろからのリキラリアット
ゴングかなんかの雑誌の写真でリキラリアットの瞬間猪木の顔ゆがんでたもん >>159
今の新日には危険な香りが足りないから見ないな
地味なドラゴンゲート見てるみたい 猪木と馬場が絡む試合は名勝負が多い
やっぱこの二人は別格よ
力道山も凄かったらしいがその世代じゃないので知らない えっと、エル・サムライです
いろんな…スタミナには自信がありますので ムタ関連の試合は面白いのが多い、大仁田とのデスマッチとか小川との試合
東京ドームでスティングとかホーガンともやってたな八百長感があったけどね 越中と山崎の試合はかみ合ってて面白かったな蝶野とかもよかった >>187
リングの上でやってる鉄拳制裁は言うまでもなく、全てシナリオ上の演出
前田はそういうのを拒否っただけにすぎない
だから新日から出て行った Uインター抗争、長州戦に向かう安生入場のヒールオーラは別格
史上あれだけブーイング鳴り響いた入場はない
次点は大仁田 札幌中島体育センターの大仁田の入場も忘れられん
札幌中島体育センターは名勝負率が高い気がする エルサムライが全盛期に年300万しか貰ってないって酷い会社だなおいww エルサムライがベルト奪って控室で暴れてた時長州が現れて返せおらってベルト奪われたのは笑ったなw >>207
頑張って盛り上げてるのにありゃないよねぇ どう考えても
佐々木健介 vs 川田利明
2番勝負だろ。 >>51
あれはホントにプロレスの勝利だったな!
開始前のレフェリー猪木のチェック→毒霧噴射→闘魂ビンタで試合開。
これで、全ての流れが決まった。
猪木を利用して、あの世界に持ち込んだムタの素晴らしさ。 コーナーの藤波に前田が大車輪キック(当時そう呼んでいた)キメた時の
前田の表情が忘れられない
「しもたーーやってもた−−でも よけへん先輩も悪いですわ」
って顔 >>127
ブック破って自分が負けるなんてあり得ないだろ
しかもあんな不透明な形で
というか、本来怪我なりああいうアクシデントで選手が立てなくなったら、
フォールしてカウント3つで終わらすべきだったけどね
小島が無理矢理試合続けようとしたから変な感じになった 健介小川とか、一時期の新日本のセコンドが試合に乱入してノーコンテストで終わらすパターンは本当に鬱陶しかった 藤波―長州で長州がリキラリアットでフォール勝ちした試合かな 長州の新日テレビ復帰戦後楽園ホールの藤波戦はクソほどつまらんかったな
名勝負数え唄でプロレスファンになった俺にはガッカリだったわ
対戦相手をコイントスで藤波か前田を選ぶやり方だったけど今思えば前田は最初からないのはわかるけど当時は前田戦見たかったな ムタVSコジ
小島がなりきれなくて笑った記憶がある >>141
今までのドーム大会みたいに
ケロが考えてる◯◯in闘強導夢みたいなサブタイトルも無い急遽決まった感とか
Uインタールールとどう折り合いつけるのかのルールミーティングとか、裏の演出も凝ってたからな >>57
アクシデントだけど、あれは素直に目尻、こめかみ付近からの大流血でのレフリーストップにするべきだったな、
前田のわざとらしいダウンで茶番劇 前田対ニールセンがなければ
UWF何てなかったろうな
良くも悪くもアレでプロレスの流れが変わってしまった 橋本って過大評価されすぎだろ
だらしないからだ
とろい動き
デブなのにキックしかできない
こんなのが何で人気あったんだか >>73
帰り道
無言で進む雨の水道橋が切なすぎた思い出 新日での大仁田は試合するまではベストバウト級なんだがな
肝心の試合がな タイガーマスクとブラックタイガー
ムーンサルトプレスで決めるやつ
NWAだったかな >>185
最後までウイリーが楽しそうに大はしゃぎで試合してたなw
片や猪木は悲壮感まる出しで実質猪木の負け試合だった >>227
マサさん曰く5本の指に入る関節技の名手なんだが? >>215
師匠の猪木がIWGP決勝でホーガン相手にまさかのブック破りで失神KO見せたし新日でブック破りの負けはあり 高田延彦対北尾光司は少数派ですか?
あのハイキックは今でも忘れることができない >>39
後々CSでその試合初めて観たからスパルタンXに違和感しかなかったなw やっぱ選手入場は昭和の頃の方がいいな。
逃げ惑う観客が試合の緊張感も生む。
いまの組体操プロレスの選手じゃそんな迫力ないか。 両国での棚橋vs鈴木みのるは俺の観戦歴でベストバウト 橋本-高田?
武藤-高田じゃなくて?
橋本-小川じゃなくて? >>237
あ、そかそかUインターか
とはいえ、新日とU系の絡みは俺は面白かったなあ
前田、藤波
越中、高田
いい時代だった >>227
身体がだらしない以外は事実誤認じゃねーか ヒールが使った凶器も色々あったよね。
基本のパイプ椅子、ロープ、ゴングを叩く木づち、サーベル、鎖などなど。
面白かったのはムタが使ったジュースの空き缶。担架もあったなあ。
一番ヒヤッとしたのはムタと対戦して狂ったライガーが使った大きい釘みたいな棒状の金属。
ムタが避けたんだけど板にグサッと刺さってた。 >>242
武藤対高田ってビデオ借りてみたけど試合自体は別に面白くなかったな >>247
それはいえる。試合前の緊張感も込みなんだよね、記憶に残るのは。 高田がギブアップした時の歓声と
数年後 二岡がサヨナラ優勝ホームラン打った時の歓声
どっちが大きいかな❔ 試合的に面白いのは橋本・高田だよな。猪木の頃の試合は今基準で言うと面白くはないしな。俺も橋本・高田かな。 >>227
申し訳ないが今のオカダカズチカや棚橋より明らかに橋本真也の方が強いよ
橋本てほとんど負けてないからね持ち上げれないし関節技がほとんど効かない身体だったから 高田vs橋本のほうが面白かったというか好きだったな
高田が垂直落下DDTを受けたのは興奮したなぁ
武藤vs高田はグラウンドの展開が多すぎて結構退屈だった
武藤が高田にドラスク→4の字で勝ったのはドラマがあるけど 橋本高田は面白かったけど終始橋本優勢に見えたからなー
高田が攻め込んだところってキックのコンビネーション決めたところくらいじゃね? 横浜でやった猪木vs藤波の60分時間切れは今見ても凄いな 猪木ベイダー戦が面白かったな
投げっぱなしジャーマンで脳天から落とされた奴
フィニッシュは呆気なかったけど 1983年、梶原一騎逮捕事件(5月)に端を発し、タイガーマスクが
突如離反し(8月)、その間に行われたはIWGP決勝(6月)では、
猪木がホーガンのアックスボンバーで舌を出して沈んで、新日
社内のクーデターが発生する(9月)以前までが、自分にとっての
新日本プロレス全盛期。(いや猪木の全盛期かな)これ以降、
何かが変わった。 橋本小川ゴールデンでやってたよな
あれはなんだったんだろう >>252
小川にボコボコにされ試合を止めろとレフリー蹴ってたけど 面白いかどうかはともかくビデオが擦り切れるくらい見たのはセメントと言われている橋本小川戦の3戦目だな
あれの全容解明してほしいわ 今はなき飯塚さんと長州
vs
マシンジョージ高野組 試合では無いけど、
どこだったか金本vs大谷の試合後
余裕ぶっこいてた解説のライガーに向かって大谷が「テメーいつまでも休んでんじゃねーぞコラ!」
の時の会場の雰囲気と
その後のキレたライガーが超早口良滑舌で
「ふざけんじゃねーぞ!お前ら二人まとめてぶっ潰してやるぞ!」
が面白くて何回も見た >>6
懐かしー客も殺気立ってたね!ヤジが上手い奴がいて面白かったなぁー 1979年11月30日 WWFヘビー級王者ボブ・バックランド対アントニオ猪木
猪木がWWF王座奪取 >>33
その試合は東スポのプロレス大賞獲ってたね
でも2戦目はあれを超えてきたから驚いたわw G1とかの長州橋本とか面白かったけど余り挙げる奴いないのは意外だな 1988.8.8のエンディングで流れた「旅姿六人衆」 あれには泣いた。 ハッピーエンドの愛してまーすって新日じゃないよな。
金返せの裏切り猛毒撒き散らしが新日だろ。 小川橋本とか何百回と繰り返し見て後々語り継がれるけど、今のチャラ橋サーカスはベストバウトになっても明日忘れてるよな。
お互いに協力しながら返し技喰らってカウント2.99連発でベストバウトとか言われるけど、まったくもって薄っぺらいプロレスだわな。 新日はG1クライマックスを当てたのがデカかったなあ。
夏のG1と正月のドーム。更に調子のいい時はそれ以外の時期でもドーム大会開催と。
全盛期はドーム大会乱発しすぎてさすがに苦しかったけど話題性は抜群だったなあ。
そのおかげで大日本の選手もドームに上がれたし。若手の頃の田尻も出てたね。 ユダヤCIAに乗っ取られた日本
犯罪行為・・・・・・・・・・・・・・・・実行犯(人間のクズ)・・・・・・黒幕(後ろ盾)
テクノロジー犯罪・・・・・・・・・・・・公安警察、自衛隊、創価学会・・・・・米CIA
消費税増税・TPP加盟・・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・米CIA
集団ストーカー・・・・・・・・・・・・・警察、消防、自衛隊、創価・・・・・・米CIA
罪のない人を拘束、殺害・・・・・・・・・精神病院、厚生労働省、警察・・・・・米CIA
麻薬密輸・・・・・・・・・・・・・・・・警察・創価・統一・暴力団・・・・・・米CIA
不正選挙・・・・・・・・・・・・・・・・(株)ムサシ・選挙管理委員会・裁判所・・・米CIA
ユダヤの麻薬(=向精神薬)産業に加担・・・・・厚生労働省、精神医療、製薬会社・・・米ClA
浅沼稲次郎、石井紘基刺殺・・・・・・・・右翼青年・・・・・・・・・・・・・・米CIA
抗癌剤(毒物)を野放し・・・・・・・・・・厚生労働省・政治家・・・・・・・・・米CIA
日本人拉致事件・・・・・・・・・・・・・北朝鮮・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
低額料金宿泊所連続放火事件・・・・・・・裏社会の工作員・・・・・・・・・・・米ClA
日本の国富の海外バラマキ・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・米CIA
水道事業を外資に譲渡・・・・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・米CIA
地下鉄サリン事件・・・・・・・・・・・・オウム真理教・・・・・・・・・・・・米CIA
人工地震(純粋水爆埋込み)・・・・・・・・自衛隊・・・・・・・・・・・・・・・米CIA
毎年40兆円近くを米国に献上・・・・・・・安倍政府、官僚・・・・・・・・・・・米CIA
どうでもいいゴミニュースしか報道しない・・・・マスコミ、電通・・・・・・・・・・・米CIA 90年の東京ドーム
長州&ジョージ高野 vs 天龍&三沢タイガーマスク
対抗戦ハンパなく面白い 若手時代以来のシングルこそ実現しなかったものの、やっぱり前田vs猪木には緊張感あったなあ ベストとは違うけど1番録画繰り返し見たのはヒール初戦の蝶野VS馳っぽい
出てなさそうなので大阪の蝶野・天山VS橋本・平田も予想外に盛り上がった >>174
全日だけど、伝説の豊橋での決戦だったな
佐藤アナのバックドロップドライバーは永遠に語り継がれる 90.2.10東京ドームは良いカードがより取り見取りだったけど、興奮度は鶴田谷津vs木村木戸が最高。試合内容よりも鶴田が新日本のリングに上がっている現実を生で見ている時の興奮たるや。 猪木、坂口、星野、藤原、武藤vs長州、藤波、前田、木村、マシン やっぱ俺も武藤高田だな。
なんか当日か翌日の報道ステーションでも取り上げねっけ?記憶曖昧だけど >>294
報道ステーションじゃなく、トゥナイト2だな
当日深夜に速報してた >>294
小川vs橋本は3回ぐらいニュースステーションで取り上げられてたぞ 高田とかヒクソン相手に赤ちゃんポーズしてただけのクソ雑魚じゃん 武藤高田戦は翌日のいいともでタモリが武藤勝ったねって話題にあげるぐらいだった 猪木vsホーガンでベロ出した猪木を見て泣いた俺はもういない (´・ω・`)まさかの2スレ目じゃん。昭和プロレスファンは濃いわ >>288
前田がドラゴン仕掛けた後猪木が指で
もう投げても良いぞと合図を送ってるんだよな
前田って猪木とスパーリングの際
どこからでも好きなように来いと猪木に言われたら
猪木の目を潰しにきたアホだからな >>302
アレはアレで素晴らしいプロレスじゃないか
でもアレを認めたくない人が居るのは分かる気もする 小川vs橋本は20年近く経った今でも語り継がれている
あれこそ本当のプロレス・本当の闘いだ 蝶野が越中を馬鹿にしてるのが不思議だ
受けずに自分ばっかりと言うけど越中は受けるよな
ダサいからと言われたら言い返せないけど
蝶野は木村健悟も評価しない
わけわからん
確かに猪木が木村健悟の技は本当に痛いからやめろと言ったけれども
イナズマ! 猪木vs中西学のてめぇで考えろ!
長州vsサムライの貸せコラ! >>306
ミステリとして語られてるだけだと思う
最近蝶野が陰で真相は今まで一度も語られてないと言ってる 健吾のトライアングルスコーピオンはガチのヤバい技だよな ノーテレビだったけど
90年後楽園ホールの橋本真也対越中詩郎
橋本が手と足を怪我していて
その負傷個所を容赦なく攻める越中のえげつなさ
フィニッシュは首固めでお客さんの「越中コール」凄かった プロレスは分からないけどベストバウトはいつだったかの大晦日の高山vsドン小西の殴り合いの試合だな >>282
今は技術の進化で、大きい音はするけど、衝撃はすごく吸収してくれるマットになってるからね。 小川vs橋本の第2戦だろ
観客の盛り上がりといい試合内容といい最後の猪木裁定といい
まさに新日猪木プロレスの最高傑作 永田世代が親日の暗黒時代を支えてたのに
今は二線級の扱いしかされないのが悲しいな 猪木VSチャック・ウエプナー(1977年 日本武道館) こんな半ズボンが選んだからってなんだっていうんだよ >>306
その通り、入場からマイク、半ガチボコりから終焉まで見事なプロレス。
小川が版権譲らないらしいけど、いまの新日本が闇に葬り去って動画あげないのはみっともない。 今のプロレスは膝蹴りとか当たってもないのにパンパン腿ペッチンして音を出す。
ダメージがまったく無いのに音だけデカい。
前田や橋本、高田はそんなことしなかったのに。 今でも信じられない話があって
仕事で韓国の人と話したんだ
一人はテコンドー六段?で少林寺でも学んだ人
もう一人は軍隊で人を殺す格闘技を教える先生
プロレスの話になったら二人同時に猪木は本当に強い、
プロレスだけどあれは本物と言っていた
もちろんU系も格闘技も好きで見ている
本当に格闘技やってる人ても猪木は別格に見えるのかなあ
騙されてたのかなあ >>309
有田と週プロで、武井壮がバカなふりして蝶野に聞いた話が、有田も聞いたことがなかった話と言っていたが、今までの話と全く違うんだろうな
・猪木黒幕
・興奮剤
・佐山の関与
とかじゃないってことか 新日対旧UWFの抗争のころ上田馬之助が正規軍側に立って闘ったのは子供心に興奮した
前田や高田のキックくらっても平然としてるのがシビレタな >>322
前田のレガースは痛くないけど音が大きく響く為なんだが >>325
橋本が選手会のカネ何千万て使い込んだ制裁だよ。
それ以外なにもない。 >>327
あ、Uの音の出るキックレガースね。
中にウレタン入ってて痛くないようにできてるけど、太ももペッチンはしてなかったよね? >>326
上田さんはガラスを齧れる人だから
力道山が相撲時代から後輩に齧れと命令し
自分も血だらけになって齧ってみせた
上田さんは素人に舐められたら齧って威嚇したそうな
昔のレスラーは同じ人間とは思えない トラースキックやられた時
パチンって結構音なるけど
トリックあるの? >>330
本質は同じだと思う
鈴木みのるが藤原わき固めは腕にぶら下がってるだけで痛くないとバラしてたしな
全日はカブキ、小橋みんなやってたな ショートタイツの頃の武藤はやっぱり最高のプロレスラーだった。
猪木が嫉妬したというのもあながち嘘じゃないと思う。 >>328
これと思う。乱闘騒ぎになっても健介とか数人何もせずに小川に耳打ちしてたし知ってた選手数人、知らない選手が乱闘してたと思う。その夜小川と電話で話して謝る小川に別に良いよって言う位だから橋本もなんか心当たり有ったんだろうし >>187
ガチの極めっこだと、前田より武藤の方が上なんだよ >>336
別にいいよ?
へ〜
いろんな話があるんだなあ
別にいいよって事はまあ納得って事だしなあ >>336
長州も蝶野も知っていたよ。
しかし、ゴルドー、佐山を筆頭にした戦慄のセコンド陣だが、
中でもハナから飲まれず新日芸者を見下してたデブとチビタイガーを俺は評価したい。 >>159
その頃熱狂してた主な世代は団塊Jrだろ
団塊Jrももう40代中盤になってプロレスでもないだろ
プロレスや格闘技は10代20代の若者が熱狂するもんだ
ファンも世代交代だよ >>310
雪崩式裏フランケンの極り具合はサムライ死んだと思ったわ。 越中vs青柳
プロレス素人の青柳にドラゴンスープレックスを鮮やかに決める越中 >>307
あんなに気持ちよく顔面でケンカキックを食らってぶっ倒れてくれる選手は他にいないだろw 試合じゃないけど、nWoムタがnWo武藤になった瞬間は燃えた。 Uインター対抗戦の前哨戦
長州 永田 VS 安生 中野
本戦より熱かったかもしれん
キレちゃいないよ あの1.4小川橋本が終わってから、闘いとかストロングスタイルを棄てて真逆の方向へ行った新日が信じられなかったわw
カッコつけたなんちゃってイケメンが、フライングボディアタック一発でフォールを取り終わるプロレス。
結果、素人の女とかオバさんが湧いてV字回復したけど、そーじゃねぇーだろってw 佐々木健介対小橋建太
筋肉バカ対筋肉バカとしては最高峰だと思う 久しぶりにちょろっと見たけどまだ危険すぎる技使ってるバカがいるんだな
カナディアンデストロイヤーとか書いてあったけどいい加減にしろよ でも橋本が使い込みをした制裁を
なぜ小川にやらせて
小川もそんな事を引き受けたの?
ってかいまいち使い込みと
ドーム大会での制裁とがつながらないような 鈴木みのるのプロレスがいちばん楽だ。
場外で戯れて、女性客のパンツ見て、関節のマッサージしてくれて、締めない緩々のスリーパーの後でマットに頭突き刺さないゴッチ式だからな。
リハビリや目の保養、怪我回復にはもってこいだ。 >>351
長州→猪木 電撃ホットライン
〜当日 新幹線内にて小川に指令 多分、対戦したことないと思うけど
スタン・ハンセン vs ブルーザー・ブロディが見たかったなぁ >>337
それは当たり前だろ
武藤は柔道全国大会出てるんだぞ >>351
小川も引き受けたと言うか試合前から橋本が途中からブック破りで仕掛けてくるからやらないとやられるから先に仕掛けろって吹き込まれてた ここまで棚橋なしw
くだらんヒーローショーを新日に持ち込んだアホ >>353
>>356
ほ〜〜〜!
なら長州と猪木の敵対は表面だけで
実はそういう話ができる関係だったのね
橋本小川はだまされて使われた事に後で気付いたという
すごい連中だなあ
本気でファンをだますというか 天山、小島VSジムスティール、マイクバートンのIWGPタッグマッチ >>363
橋本の使い込みは警察に任せろと思うが
包茎手術費まで会社に払わせたんだろ >>358
小川も橋本も相手が仕掛けてくるって吹き込まれてたんだよな。で極られない用にオイル塗ってたけどまさかの小川が打撃スタイルにチェンジしててヤバいと思った橋本がタイガー服部に蹴り入れて反則負け狙ったけど服部も知ってる側で続行された >>363
後に小川と橋本はタッグ結成するからね。一方的に小川が悪いなら橋本も小川と絡まないだろうしね >>360
ジャニーズみたいなもんだからな、ポンコツになっても。
客層がまったく違うから。 >>364
天山って川田に何もさせてもらえなくてベソかいた天山? >>365
当時の新日は入って来る金凄いけどかなりの丼勘定だったから警察入って来て金の流れ知られるとまずかったんじゃないの?まぁこのきな臭さこそ新日の魅力だったんだけどね >>372
営業も幹部もカネ抜きまくってたみたいだな >>372
今の時代、金の流れが不透明なのはきな臭いでは済まされない話だよな
当時売り上げを懐に入れてた社員が絶対居たと思う MSGリーグ公式戦
藤波VSキラーカーン 30分フルタイムドロー ケツフェチだけど藤浪対マードックの名勝負数え唄はガチ >>378
水道橋が基本的な構造は日大アメフト問題と同じ
と言ってたのが面白かった。
猪木が監督、佐山がコーチ、確かにやってやれとは
言ったがまさかあそこまでやるとは思わなかったという。 橋本vs高田を言うなら、それよりも武藤vs高田でしょう。常識で考えて。
勝俣が橋本贔屓なだけでしょうよ。 >>337
どっちもBJJ白帯に極められる程度だろ 90年代ドームツアーしていた頃の新日本は色んなアンタッチャブルがありそうだ
健介の道場コーチ時代に練習していた新弟子が道場内て死んでも特に目立ったニュースに成らなかったし
(べノワが自伝で犯人は健介と書いてる。後にビッグマッチで健介は負け役をやるコトが多かった。ペナルティ?殺人隠蔽の弱みで断れなかった?)
中西がなかなかベルトを巻けなかったのも事件を起こして揉み消したから、そのペナルティがあってベルト巻かせなかったとか
色々と話は出てくる
今と違って当事者を抑えれば情報統制しやすい時代だったし
その頃の新日本は金がジャブジャブ入っては消えていた
示談金かなり積んで被害者や遺族を黙らせたんだろうな 橋本が金を使い込んでその制裁を小川に食らったって初耳だわ
あの時橋本は会社批判か何かで謹慎処分食らっててあのドームの試合が久々の復帰だったような トリプル・ウォリアーズ vs ノートン&スタイナースかな、パワーのショボさに笑いまくった 何かを貶さないと喋れない全日・ノアオタの惨めさを再確認するスレになってる A猪木 vs S小林が出ないねえ
シチュエーションといい最後猪木の両足が浮くほどのジャーマンといい最高だったよ さほど悪いことをしている訳じゃないのにブーイングされるドン・フライが気の毒でなんなかった
そらベビーとヒールて概念は分かる。そもそもアメプロから入ったクチだからね
客のノリと合わなくなって新日本をあんま見に行かなくなったな >>381
勝俣は生ダラで小川と競演したとき木梨から「こいつ橋本派」とばらされて
小川に「このやろー」って小川に突っかかっていってたなw
あれは多分本気だったと思う >>371
全日に勝たせないとストーリー繋がらないから可哀想な役目だった。最近じゃ後藤もノアの負け役何年もやらされて人気が落ちたもんな >>90
あれを含めて2.10東京ドーム興行を生で観てたなんて本当に本当に羨ましい >>90
スレチだが俺はあの試合を観て、新日ファンから天龍ファンになったw
SWSとか悲惨だったが、そのあとのvs.新日本の天龍は最高だった >>384
膨大に稼いだ金は北朝鮮興行の膨大な借金に消えてったんだよ ちょっとイメージが悪いみたいけど小川直也はいい人だよ
06年全日本柔道選手権で初優勝した石井慧は祝勝会をやってもらえなかった
国士舘の先輩、鈴木桂治と戦って勝ったからという理由
で、その晩に小川の電話を受けて お前何してるんだ?と問われ 部屋に一人でいますって答えたら
すぐに小川に呼ばれて二人で祝勝会をした
その後、五輪で金メダルをとったときもすぐに小川のもとにもって行った >>389
じいさん乙
多分小学生のころ親父と観てたが内容までは憶えてない リアルタイムなら猪木ーホーガンかな
のちに茶番と知って幻滅したが 新日ではないが大晦日さいたまスーパーアリーナで小川vs吉田があったとき
小川が爆勝宣言で入場してきたときの歓声は凄まじかった
途中小川の入場曲から再び爆宣言が始まってからの大小川コール
おれはあれだけで涙が出てきた 猪木vsホーガン
子供心に猪木が失神して負けたのは衝撃だった 昔のプロレス話しかしないおっさんって
最近の新日見てるの? ムタvs小川は辻の実況が秀逸
「猪木にドッキリ発射」
「飛んで火に入る夏の小川」
「グレートムタ、元は武藤なんですけどね」
「ヤッター!いけない事をやっている」 >>364
ターボドロップU喰らう時の天山の身体の回転がエグかった記憶がある >>364
前に小島のトークショーで1番強かった相手タッグはバートン、スティールだったって言ってたわ >>410
辻は新日勢が外敵を迎え撃つシチュエーションでは、やたらと熱く実況するんだよな
高田戦での武藤!頑張れ!武藤!頑張れ!とか。 >>410
カッカー、やられましたねー、マサさん!
いっぽーん!
も追加で。 10年前か忘れたけど昔ニュー速板で
プロレススレ立っててその中に
一応のプロレス知識はありそうな
プロレスに詳しいとされてるぽいコテ
が一人居たんだけど橋本小川の4戦目(猪木が乱入して止めたやつね)をガチだと主張してたなぁ。んなわけねーっつってんのに聞く耳持たず。
10年前つったら時期的にはPRIDEすら凋落を迎えてる時期よ?かなり詳しそうな奴でもそういう錯誤をさせてしまうプロレスは奥深いなぁとオモタ >>5
永田を総合の試合に無理矢理出した猪木
ギャラはちゃんと払ってもらえたのか >>314
ファッションチェックしたら殴られたのかな? 90年代後半新日jrが、毎日が毎日ベストバウト級のスピーディーな攻防を魅せてくれてた
雪崩式垂直落下ブレーンバスターや雪崩式ツームストンなんて、ホントに死人出なくて良かったと思う >>332
トラースキックや最近だと膝蹴り系の決め技は、当たる瞬間自分の太腿や尻を叩いたり、相手を平手で叩いたりして、音を出してる
まぁ技に失敗したときは、相手に当たっていないのに、音がなる場合があるよw 現在の新日がいくらタレント使ってベストバウトやろうと、1.4小川橋本は遥か彼方で超えられないんだよね。
婚期を逃したオバさん向けにヒーローショーやってるだけ。 >>137
ハンセンのラリアートでベイダーが素直にロープから場外に落ちてたら最高だったけど踏ん張ったからねー
そこだけがマイナス 三沢力皇 vs 小川村上
会場に観に行ったが、今までの観戦歴のなかで
一番熱く盛り上がってたよ。
客まで異様なテンションだった。 >>5
80年代の新日黄金期は一般人も見ていた
三銃士時代でマニアしか見なくなり
永田中西時代でマニアも見なくなった 武藤が初めてスキンヘッドを披露した時の歓声が忘れられない >>372
社員というより地方は全てヤ○ザが取り仕切り
金も殆どがヤ○ザの取り分
そこを断ち切ったのがユークス
それを買い取ったのがブシロード >>403
三宅がクソだった
辻に実況させたかった
号泣して実況できなかったかもしれんけど 引退間際の猪木ベイダー戦はめちゃ面白いけど
最後の腕ひしぎは猪木さん、もうちょいちゃんと絞ってくれんと説得力ないよ >>403
爆勝宣言はイントロの部分だけで涙出る
あとU系のレスラーが総合とか出た時にUWFのテーマで入場して来た時も涙出る 橋本の直下式DDT最高だったな
三銃士を蝶野から好きになって最後は橋本ファンで落ち着いた 猪木対藤波だな
昭和59年の9月19日東京体育館
マンデーナイトイン横浜に目がいきがちだけど 高田の名勝負製造機っぷりよ
北尾、越中、武藤、橋本、天龍、ベイダーと全然違うタイプと名勝負連発してたのは凄い >>425
仲田が事前打ち合わせで三沢に小川をコントロールさせる場面を作れと指示した一戦だね。 今のプロレスは糞だよな
昔のプロレスはもっと糞だが 1986年IWGPジュニアヘビー級王座戦 高田延彦vs越中詩郎 最近面白いと思ったのは猪木プロレスを否定したようなスタイルの武藤棚橋が年齢を重ねる事に猪木的な雰囲気が出てる事 >>436
北尾は別だが、他は対抗戦でUインター(第一次、第二次UWFを含めても)では名勝負は無いような
金のためとはいえ、寝れるってのは名勝負にできる
あと、最強路線はわかりやすいし、見た目も良かった 今のプロレスは優等生過ぎてな
棚橋が強いとか説得力に欠ける >>429
めざましテレビの三宅アナは女子プロ実況でアジャコングに肋骨をへし折られ労災請求をしたらしいw >>133
橋本が身体のオイルを縫っていた、橋本の身体のテカりが凄い >>444
もう少し深く見てごらん?
昔はともかく今の棚橋は良いプロレスしてるよ >>446
不審な空気感じ取ってオイル塗ってたみたいな話何かで見たな 昔は対抗戦で白熱してたよな
全部に台本があったと知ってからは茶番にしか見えなくなったが
そして総合でプロレスラーが弱いとわかってから全くプロレスを見なくなった ノーTV試合でもいいなら田園コロシアムでやったタイガーマスクVSブラックタイガーも佐山の嫌らしい部分が出た試合だった >>449
そこから格闘技に飽きてプロレスに戻ってくる人も多いのよ 総合に出るようなネームバリューあるプロレスラーって年齢的にすでに厳しいからなw 昔は遠出に客の顔色伺いながら、客を突き放してプロレスをしていた。
観客は???になって宿題を背負わされた。
今は間近に客の顔色伺いながら、客に媚びてプロレスをしている。
宿題など何もない。 >>455
長州が小川とやって自分が通用しないのを思い知ったから
ヒクソンもやらなかったんだよな
側近に要請されたが、素人は格闘技の怖さを知らない、
何が起こるかわからんだろと言って断った >>456
昔はガチ幻想で何とかしてくれたけど今は客に媚びないといけないん分逆に難しい時代だろ 女子プロは男性観客を取り込んで隆盛を極めたが
それまで支えた女性がいなくなり没落した。
男も女性観客を取り込んで隆盛を迎えている。
同じ徹を踏みそう。 >>461
松永兄弟のやり方は賛否あるだろうけど、正解なんだろうな 海賊男扮するクロネコがマサ斎藤に手錠をかけた時には????と思ったよ。 小川橋本は真相がわからないから面白い。当時のエヴァと一緒。 >>461
男と違って女は顔とか股間しか見てないからな、もちろんプロレスの仕組みとかも知らないから。
今のストリッパーの仮面ライダーショーはソッポ向かれるのも早い。 >>465
男だって長与乳房じゃない千種のオッパイや股間しか見てなかったって
なんのためにロメロかけてると思ってんだよ
長与は前田、阿修羅などとやりまくりのレズ まあ小川橋本はプロレスと言うにはちょっと違うかもな
高田武藤のほうがプロレスらしい 私がプロレスラー二人と写真撮ったら二人とも踵あげてた
近くで見たらプロレスラーって小さいよな ベストバウトを語るスレでなくムック本やネットに書かれている知識自慢スレだな やっぱり新日代表健介VS全日代表川田
声出して泣きながら川田を応援したわ >>470
別にベストバウトを語るスレじゃないだろ
ベストバウトを語りたければプロレス板に行け やっぱり武藤敬司vs高田延彦だな
あんなにワクワクした対戦は後にも先にも無い 今の新日ってチンチクリンばっかり
棚橋、内藤、ケニーオメガ、石井、鈴木、後藤とか
一昔前のジュニアみたいなチビばっかりのハナクソプロレス >>474
プロレス板はもう過疎化して殆ど人がいないだろ 武藤のベストバウトは高田戦
橋本のベストバウトも高田戦
高田の様に負けて絵になるレスラーもそういない >>474
あそこは語る場所ではなくて罵りあう場所だからなぁw >>477,479
傍若無人のノアオタ残党がいまだに新日本スレで暴れまわってるからな
でもさすがに2006〜10年あたりの廃墟からはマシになってきてるぞ かつてのプ板は面白かったんだよなぁ
どんな糞スレが立っても住人が華麗に受身を取って最後は名スレになってたほど
いつしか「糞スレ立てんな」だけで終わるようになってしまって人も激減… >>473
1回目のホーリーウォーがナンバーワンの入場シーン
ごみを投げつけられてるところすらも美しかった >>474
今のプ板はプロレスの仕組み、八百長を言ったら噛みつかれる。
団体の批判がなにもできない宗教みたいな板になってしまった。 高田と越中はシングルで闘っても名勝負だったけど、リーグ戦でタッグを組んだ時も素晴らしかった >>487
と言うか演劇に「八百長」って頭オカシイのお前?
生きてて恥ずかしくない?
子供が仮面ライダー見てたら「こんなの八百長だ!」ってキレてるの? >>490
演劇だけならまだしも、リアルタイムで進行して試合とか唄って勝敗付けがあれば、八百長以外何者でもねぇんだよ。
映画ロッキーじゃねぇんだ。
勝敗が予め決められていて、レフリーは熟知している。
アホはおまえだろ、八百長の基礎 プロレスの基本から学び直せやw 試合形式の演劇
という理解が出来ないアスペには難しいんだよなプロレスって >>493
プロレスは単なる演劇でなく、八百長を前提とした演劇だ。
そんな簡単な事もわからねぇで、プロレス語るな カス。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00010005-flash-ent&p=2
このページの新日史がざっくりなぞれていいな
有プロでTV視聴に戻ってきた >>495
プロレスにはブックがあることを知ったばかりの中学生みたいでカワイイな 大阪城での
武藤対ホーガン
試合後のホーガンと武藤のパーマンス 長州vs.安生
安生の口のプロレスは上手いけどプロレスも上手くて驚いた
相手の強さ凄さを自然に見せる腕はUインターなんかには勿体ないと思ったわ
だから後々まで長州は安生を自分の所へ呼んだんだろうな プロレスは競技スポーツじゃないから八百長はない。だから報道も罰もない。
ジャンルが閉塞感を感じた時に他ジャンルを複合させるオルタナティブって観念がある。
既存のスポーツから外れ自由な表現をするスポーツ。
それもまたスポーツであって、プロレスはスポーツの派生とか亜種のオルタナティブスポーツになる。 >>501
コーナーに追い詰めて 長州が安生に股間押し付け >>495
オジサンの事ちょっと可哀想になっちゃいました 面白かったのはムタvsライガー
酷かったのはムタvsニタ
ムタの試合は相手次第 >>492
この手の輩がまとわりついてきてる間はプロレスは安泰だな >>441
むしろ猪木はじつはアメプロ寄りの選手って武藤も棚橋もいってるんだけどな
受けて受けて最後にフィニッシュきめて倒すっていう >>233
名手なわけがないし、マサがそんな話などしてない。
長州が橋本嫌ってるのは練習しないからって話もあるぐらいだ。 ファイナルカウントシリーズの猪木ベイダー
最後はショボいがジャーマンやボディプレスガチガチで受けてるの見ると
やっぱ鍛えてるんだなぁと思ったわ >>511
フザケンナオラエー!タイガーテメエがチェックしろ! 前スレからそうだけど藤波の過小評価は寂しい。対前田とか対橋本とかあるんだけどな 川田の試合運びの上手さを説明する時に、必ず健介戦が挙がるよね
ぶっちゃけ健介ってそこまで塩じゃないよな
新日でも健介の試合で盛り上がってる試合は結構あるし 親日正規軍と維新軍団の対抗戦で、テレビの新旧オープニングテーマが流れた時は異様に興奮した。 格闘技未経験で中卒プロレス入りの高田延彦は
30キロ重くて同じようにキックを使い少しは柔道経験がある橋本真也が
Uプロレスの関節技の掛け合いにつきあってくれなかったらやられるだけ
さらには10キロ重くて全日本柔道強化選手だった武藤には捻られるのも普通 マサ斉藤の「橋本は関節上手い」は
「橋本は鼻血が出やすい体質」と並び
ワールドプロレスリングの実況でよく解説してたけどなw >>490
プロレス、少なくとも猪木は真剣勝負と謳ってた
頭大丈夫? >>493
昔プロレス業界がプロレスを正当化するために作り上げたロジックを信じてるんだな
それを唱えてたターザンがテレビでプロレスを馬鹿にしてた
自分で腹叩いて音出してるんですよ馬鹿ですよねーって
お前も馬鹿にされてる側だよ 高田戦が橋本のプロレスラーとしてのピークかな
このあと小川と出会って激動のプロレスラー生活が待ってるんだよなー
ベストバウトではないがプライドの小川吉田戦の小川の入場かっこよかったな
三宅がうるさかったけど >>518
前田が藤波が避け損なったから流血した
避ける方向が逆にって言ってたな
あの試合唐突に終わらして光らなかった
名勝負はある程度両者が光らんと >>524
格闘芸術って説明してるし、エンターテイメントで全然いいとか言ってるだろ。 >>519
たまーにそこそこの試合するけど基本は塩
特にシングル戦は基本塩 スーパージュニアができた頃のでるふぃん対新日ジュニア勢との対戦は面白かった >>501
安生に華が有って準プロオンリーなら天下とってたよね 平成も終わるのにまだ八百長とか言ってる奴居るんだw 橋本はG1決勝の山崎戦くらいまでだろうね。
99年以降での名勝負は負けたら即引退の小川5戦目くらいしか思いつかない。 武藤高田が1回目にやった時、足四の字で武藤が勝って
2回目は高田が腕ひしぎ逆十字で勝つだろうと高校生ファンでも予想できたよな >>538
あの時代はそれぞれの団体のファンの方がガチじゃんw 何故、これまでアントニオ猪木VSウィリー・ウィリアムスが挙がらないのか? >>528
いや猪木はガチと言って格闘技戦をやった >>453
戻っては来たけど毎週ワープロ観るほどでもなくなったな
たまに深夜テレビつけてやってたら観るくらいだな >>524
ヤクザ映画で「ワシらは本気でタマ取り合っとるんじゃあ!!!」ってセリフがあったら
菅原文太逮捕しろって通報するようなアホな人なんですか? >>534
忍者転落はナゴヤドームのムタ小川だな
そしてその転落した忍者は復帰した後も1人松明を逆に持ってたよねw >>548
バーカ
真剣勝負と謳ってた切符買わせてんだろ
八百長を匂わす記事書いたら取材拒否
映画がフィクションですと書いたら取材拒否されるかよ
しかしながら脳みその小さい男だな >>552
舞台や映画も真剣勝負って言葉は使うよ。 まぁ「八百長www」と囃し立てていればプロレスオタクが顔真っ赤にしてたのが
「大衆演劇に八百長てwww」と逆に嘲笑されるようになったから
くやしくて仕方がないのはわかる。
だがそれへの対抗が「嘘を言ってた!詐欺的だ!」ってのが
自分がキチガイだとセルフで晒しているのに気づいてないところがもはや哀れ。
スパイダーマンやらバットマンの映画に「これは作り話です」ってテロップ入ってんのかね、
そういう奴らの住んでる地球では。 「CM上の演出です」なんてわざわざ入れることが多くなったよね
わかりきった事にまで文句言うヤツいるんだな
なんつーか、ヤボな時代だと思う ジュニアヘビー時代の越中vs高田
越中が最後ローリングクラッチホールドで勝った試合
プロレス好きの母ちゃんと家の中走り回って喜んだ
母ちゃん・・・
まだ元気だけど^^ >>538
足四の字で勝つとか予想できんわ
武藤のフィニッシュホールドに無かったし >>558
ライガーならプロレスは芸術って言ってるよ。
プロレスはエンタメとかショーとか言うレスラーもいるのに、一部だけ切り取って粘着するのは基地外だろ。 ダイナマイト・キッドの名が今まで一回も上がってないとか
お前ら見損なったぜ! 飲み屋に某プロレスラーが来て酔っ払ったおっさんがプロレスて八百長でしょ?って聞いた時にどうもか思うかは自由でも俺達が毎日ハードな練習してるのはプロレスのため。じゃ貴方が勝つって事でリングで俺と試合できる?どうやって勝つ?って言われてた >>549
偶然現場に居合わせた東スポ記者の
大スクープ >>552
そこを含めてプロレスなんだけどね
それよりお前はスポーツ全般見れないな
ヤオないスポーツなんてないだろ
あるなら教えてよ アントニオ猪木vsハルクホーガン
猪木アックスボンバーに沈む >>564
ダイナマイト・キッドが伝説化したのって、やっぱり全日本とかWWFで身体のデカイ相手と互角に戦ったからでないかね?
もちろん新日でも凄かったけど、どうにも藤波やタイガーマスクの噛ませ犬って感じがしてなー 橋本は近所の猫殺しと老人虐めの印象だな
弱いもの虐めで小川みたいに本当に強い奴には泣き言言う >>565
プロレスが八百長と素人に真剣仕掛けるのは別の話なんじゃないか? >>562
あれ武藤のチョイスなのかな?当時最先端と言われてたUスタイルに逆にクラッシックな四の字で決まるとは思わなかったな リックフレアーとジャンボ鶴田のタイトル戦は熱かった
ジョー樋口の失神とリックフレアーの土下座が見もの >>574
四の字選んだセンスいいよね
受けて受けてドラスク一発から形勢逆転
キックも胸へのキックだし危険技一切なしのまさにプロレスって試合だった >>513
ブック破りのキチガイ朝鮮人がヒーローになって、ガチンコ最強の日本人が弱いと最近まで思われてたからな
木村政彦もグレイシーのおかげで名誉回復できたけど死んでからだからな >>580
え?
最近映像が観れるようになってやっぱり木村は勝てないってなったじゃん
木村は何故本も最初は木村の名誉を復活させるつもりで
多数の人に取材したが、やっぱり勝てないと結論せざるを得なかったと言ってる >>565
論理的にはめちゃくちゃな気もするが、いい答えだとは思う >>434
ドラゴンスープレックスが出た方ね
あれも名勝負 初めてリアルタイムで見た異種格闘技戦が猪木vsアノアロ・アティサノエだわ
ガッツもいたな そういや、昔はビッグマッチっていうと田コロってイメージだったな 東京ドームは、元全日とか他団体の有名選手が初登場する時の入場がたまらん 大宮で観たベノワVSエディ
マレンコだったかなぁ? >>586
田コロはアンドレvsハンセンのこんばんわ
事件しかイメージないなぁ
昔のビックマッチは蔵前国技館と
ぼろかった大阪府立体育館のイメージ ほんとに小さい頃だったので記憶が不確かなんだけどあの凶悪なシンがとてつもなくクリーンな試合を一回だけやってた記憶がある 幕張メッセのトニー・ホームvsビッグバン・ベイダー
ド迫力のKOシーンだった >>591
猪木と組んでベイダー組と対戦した試合じゃないの
ベイダー相手にヘロヘロだったけど ペガサスキッド対サムライの雪崩式パワーボム
この頃のジュニアは面白かったなあ 何言っても80年代プロレスブーム作ったのは佐山タイガー
名勝負数え歌に推したいのは小林邦昭vsタイガー
みんなTVにかじりついてた 平成維震軍結成前の小林邦明・越中詩郎と誠心会館勢との抗争は殺気に溢れてて見応えあったなぁ
維震軍結成後のWAR対抗戦での斎藤彰俊と折原昌夫の試合というよりただのシバきあいのシングルも面白かった >>538
足四の字で武藤勝利予想できた客ほとんどいないだろ
おもわず客席で飛び上がって他人の隣ファンとハイタッチしたわ >>403
これは泣いた
スレ違いだけど野球の試合でも橋本亡くなった後に
登場曲を1日だけ爆勝宣言に変えた選手がいて、これ聞いた時も泣いた
三銃士の中でも橋本が一番好きだった人は多いと思う カシンがドームで成瀬相手に1分ぐらいで逆十字で勝ったやつ。
成瀬もあんな負けブックよく飲んだよな、序盤ラッシュの掌底とか当ててないし。
あれからシーンから消えたの見ると、既に干されてたのかな? 猪木3大異種格闘技戦
VSムハマド・アリ(1976年 日本武道館)
VSアクラム・ペールワン(1976年 カラチスタジアム)
VSミスターX(1979年 大阪府立) >>583
極論だけどプロレスの真髄では有るな。おっさんがキックで倒してスリーカウントなんて盛り上がる訳無いしね 世界最強タッグ優勝決定戦
ハンセン・ブロディvs鶴田・天龍
場外ダウン中の鶴田を他所にグロッキー状態の天龍がブロディに投げられそのままハンセンのラリアートを受けフォール
実況「これで」
レフェリー&観客「ワン!」
実況「万事」
レフェリー&観客「ツー!!」
実況「休すかぁぁぁぁ!」
レフェリー&観客「スリー!!!」
会場に大音量のスペクトラムが流れる(ハンセンのテーマ)
最高だわ、いつの世界最強タッグか忘れたけど >>591
>>593
70年代にタマにあったよ、シンのクリーンファイト
猪木とのシングル戦でも何度かやっているし
見てる方は戸惑ったけど
もともとレスリングは上手いと言われていたから
やればできるってとこを見せたのかな? アンドレ ホーガン ベイダー
この3人相手にド迫力の試合を見せたハンセンのすごさ やっぱ新日でやった鶴田の試合だな。もう入場から最後まで大歓声が凄かった
恐らく新日の歴史上一番の大歓声だったと思う >>582
力道山も相撲で上位に行ってる強者
裸で喧嘩して、木村が必ず勝てたとは限らない 田村VSヘンゾグレイシーの入場でUのテーマで入場したのは痺れた >>598
余談だけど蝶野も橋本が亡くなってからの試合で入場時にクラッシュの爆勝宣言バージョン流したんだけど、蝶野自身はそれを知らされてなくて入場時に感傷的になって泣きそうになったって言ってたな なんつーかな、三銃士以降って整ってて道を外さないからつまらないんだろ。 >>614
スタッフに怒ったって言ってたな
「これじゃ勝てるもんも勝てねーよ!」って 昭和の怪物アントニオ猪木と平成の怪物小川直也の巌流島対決観たいよな?
どちらかが死ぬまで 武藤と高田のドラゴンスクリュー→足四の字って流れは女子プロの選手まで真似してたからね、かなりの影響あったよね >>616
流石に知らせるべきだよねwサプライズのつもりだったのかもしれんけど >>18
川田のジャンピングハイキックをチョップで迎撃する時も川田が肩叩いて合図してる >>40
勝俣は何故かアレをブレーンバスターと言うんだよな ブレーンバスター=脳天逆落とし だから間違ってはない 武藤のムーンサルトは倒れてる選手をよけてコーナー行ったらよけれらる、跨いでコーナー行ったらフィニッシュだっけ? 勝俣はZERO-ONE旗揚げ戦で一般客が取りかけた橋本の鉢巻を強引に奪い取ってたからな、アレは2階席で観戦していてドン引きした たしかに今のプロレス業界はスマートだよな。
胡散臭さやキナ臭さがなくなった。
まあ時代が時代だからそうなるのも仕方ないかもしれないが
90年代までのリング内外での
カオスな雰囲気はまた味わってみたいわ。 >>624
やっぱ合図あるよねあれ
じゃないとムーンサルト中に相手が避けたのを見てから急遽着地なんて出来ないよね
ガキの頃ずっと不思議に見てた 今の新日本の会場と藤波や武藤、長州が出てるレジェンドの会場がまったく客層が違ってて面白い。 静岡の恥
カツマタ
やかましいだけの、芸なしゲー人 5chのプロレス版は昭和の爺だらけだぞw
「それいつの時代だよ…」というようなスレばかり >>609
200%無理
遠藤幸吉もユセフトルコも断言してるよ
ミスター高橋も先輩から聞いた話しか知らないが力道山は力は強かったがセメントは出来なかったと言ってる >>619
当時殆どのレスラーが使わなかった単なる繋ぎ技をフィニッシュ技としてリバイバルした武藤は技の発掘家だよな
2000年代にも単なる膝蹴りをフィニッシュ技にまでリビルドして今や世界中のレスラーが膝蹴りを色々と変えてフィニッシュ技として使ってる
こんなレスラーは武藤とハンセンのラリアットぐらいかも >>633
ただし武藤のラリアットへの評価は低い。
武藤曰わく:あんな技誰にもできる。 >>632
何を根拠に言ってるかと思えばw
喧嘩にセメントだとか意味不明w 暗黒期と言われてる時代にも良い試合はあったよ
レスナーvs曙のタッグマッチ、初の直接対決、夢のスーパーヘビー級対決とかね
墜ちて混沌としていたけどもアレは良いマッチメイクだった
本当にガラガラの両国、升席で寝転んで見てたよ
一人一升で寝れるほどに客が居なかったし、会場も静かだった
レスナーと曙が初めてリング中央で衝突、ガッチリとロックアップしたあの迫力は凄まじいモノがあったが
どんな試合かは忘れた。タッグマッチだけどパートナーも覚えない
レスナーと曙が向かい合ってリングに立ってる絵を強烈に覚えてる >>613
元横浜の三浦大輔
しかも完封勝ちで、ヒーローインタビューでも
この勝利は橋本に届けたいって言ってた >>634
武藤はラリアットどヘタだから説得力ねえわ 逆エビをウォール・オブ・ジェリコと言う必殺技に昇華させたジェリコも偉大だなw
あとはラクダ固めをスタイナー・リクライナーとして再認識させたスコット・スタイナーもかw >>636
セメント、喧嘩って純粋な強さより覚悟だろ。ルール云々も何もない。それこそ木村は何故力道山を殺さなかったのかって結局その覚悟が木村には無かったって事だろう 蝶野 vs 辻アナはマジでわくわくしたな。大仁田 vs 真鍋は面白すぎてメッチャ笑った。 >>637
レスナーって所詮は演劇プロレスラーって思ってたからナチュラルパワーに驚いたわ。Iwgpの調印式でも藤田を軽く押しただけで日本人では大型の藤田が尻餅ついてしょっちゅうだったわ。その後の蝶野はかわいそうだったけどw 逆にワースト試合ってなによ
ただ上に乗ってたらカウント3入ってIWGP奪還して大喜び
それをみてた北斗は新日に激怒して「あっ・・・」て顔してた健介の藤田vs健介か 蝶野 vs 辻
G-Eggs vs 辻
大仁田 vs 真鍋
ジョニーローラ vs 中丸
飯塚さん vs 野上 >>644
怒ってる北斗を見ていきなり健介もキレだしたなw本当に健介は駄目だと思った ワーストはアルティメットロワイヤルかな
もう1回見たいけどどこかに動画ないかな Uインター高田対WAR天龍
高田の重いキック連発に耐えて耐えて耐えて
からのパワーボムw
これぞプロレスw >>231
俺もその試合好き
NWAじゃなくWWFな
あとムーンサルトプレスじゃなく
正確にはあれはラウンディングボディ―プレス 橋本と高田かあ
あれはDDTを喰らった高田の画が衝撃的だったな >>619
>>633
その流れ自体はそもそも藤波の得意ムーブ
蝶野山崎対談でも蝶野に「この人はしれっと他人の技をパクるよね」とネタにされてた
まあ、それを大舞台のフィニッシャーで使おうと思いついたのは天才に違いないが >>633
シャイニング系の技もそうだね
あとムタってキャラも毒霧も散々他のレスラーが真似してたね
もし武藤がムタをやらなくてカブキだけがああいうキャラをやってたらここまで影響及ぼしてないと思う
前田が武藤にああいうのやらせたらお前がナンバーワンだよって言ってたけど確かになってのはある >>655
藤波なのは知ってるよ
使い方というか魅せ方が上手いから影響力が違うなって思ったのさ
大舞台だったからインパクトがあったってのも勿論あるけど シャイニングは最初ただの地味なヒザ蹴りだったのに相手に乗っかって放つ技に発展させたのは天才的だと思うわ >>574
あれは橋本がザンギエフ倒した試合のインスパイアチョイス あ、でも黒師無双だけはちょっとスベってるなって思ったw >>95
小林がいきなり椅子攻撃を繰り出したあげく、速攻で沈没・・・情けなかった >>587
わかる、あの何が起こるかというワクワク感
大抵何も起こらない ノアが新日上がった時には感動した
秋山対永田はいい試合だった 腰くねくねする外人って誰だっけ
90年代前半に来日してたような気がする >>644
西村と健介のIWGP戦。
西村がミサイルキックを何度も何度も放つが健介は微動だにせず。
本当に何度も何度も仕掛けて塩分濃すぎのしょっぱい試合だった。
もちろん健介の勝ちだったんだけど、あんなにつまらないIWGP戦も珍しかった。 >>670
藤田のマットを蹴る試合よりマシだろ
しかも二試合連続して同じヘマしてる
塩とは藤田、高杉のことを指す >>636
力道山の喧嘩の強さは広く知られている、木村は柔道は強かったんだろうが、何でもありの喧嘩にセメントがどうのなんて無関係w >>672
力道山が弟子などへのメチャクチャ暴力ふるうのは有名だが、レスラーや武道家、ヤクザなどの話で力道山は喧嘩が強いってのは聞いたことないな >>675
表の顔は人懐っこい笑顔で人をたらす能力が抜群だった
だから成功したのだろうな >>670
あれ試合前に「ラリアットだけがプロレスじゃないことをお見せしますよ・・・」みたいに
ラリアットばかりの試合展開に苦言して
別の魅せ方を予告してた西村が
フタあけてみてら自分はミサイルキック連発するという塩試合にw >>674
力道山は相撲時代毎日一回は喧嘩するのが趣味で
街に繰り出してはヤクザみたいなのに喧嘩売っていた リョクトサン先生のおかげで日本プロレスがある
日本に仏教、乗馬、陶芸、鉄器、稲作、文字、プロレス、演歌まで教えてやったのが朝鮮半島 >>604
ハンセンのテーマ曲はサンライズで、それを演奏しているのがスペクトラムだろw >>644
福岡ドームでやった長州中西vs小川村上だな。
流れ的には長州vs小川のシングル戦になるはずがタッグマッチって発表された時点でがっかり来たし、
実際の試合も長州が小川を怖がって全然試合にならない。
あの頃から新日はつまらくなったな。 俺も橋本対高田だわ
あの当時高田大っ嫌いだったけど
有吉散歩の時とかは出てると面白いw >>565
その話本当かな?
と言うのも、レスラーなんて、八百長だのなんだのっていう悪口は耳にタコが出るくらい言われてるから、
そこまで丁寧に返さないんだよね
たいがい、「そう思うなら見なきゃ良いじゃねえかよ」って返して終わりだって言ってたけど >>678
1戦目がルスカで、2戦目がアリってすごすぎ >>680
全部逆だろうが
朝鮮半島は日本様と中国から文明持ち込まれたんだぞ売春チョン民族 >>690
それで終わると「反論出来ねえでやんの、やっぱり八百長じゃん」って言われる。
目の前で言えなくてもそいつが武勇伝みたいに「言ってやったぜ」って吹いて回るだろうね。 >>697
そんなことを吹いて回る奴がアホだと思われるだけだからほっときゃいいんじゃないの?w >>690
上田馬之助はそんな客の前で何も言わずに
コップを齧り口を血だらけにする
それで黙らしてた
今は違うだろうけど昔は舐められたら終わりって教えられてたからな 健介ってチャレンジャーの立場だと割と面白いんだよねえ。
上の世代や三銃士に喰い下がっていくのが絵になったりして。
でも王者になってしまうと途端に魅力がなくなってしまうという。
試合の幅も広くないし、余裕がない印象が何時までもあったからかなあ。
挑戦者を手のひらで遊ばせておいて、最後は自分がしっかり勝つっていうのが
王者の理想だと思う。
限りなく理想に近かったのはNBM時代の武藤かな。
ドラスクと四の字がしつこかったけど、それ以外は完璧だったと思う。 >>154
うつむき加減で浮かぬ顔しながら入場してきた健介みてああ健介は負けなんだとすぐ分かったww 新日じゃないけど川田が好きだったな。
声とヤラレっぷりがいいんだよ。
膝から崩れ落ちる動きとか最高。
プロレスが上手いって人によって基準が違うし定義も曖昧だけど
自分はこういう人の事だと思う。 >>670
健介が塩なのは当然としてあのころ新日がやたらと西村推してたのもようわからんかったな
なんか猪木の後継者みたいな扱いだったし >>702
川田の受けは天龍と同じで大袈裟すぎる、全くリアリティーがない。 >>40
> 橋本の垂直落下はブレーンバスターじゃなくDDTだろ
Brain=脳
buster=破壊する人(技)
だから、ブレーンバスターが正しい。 鍛練の形跡を感じさせない体型とそれに似つかわしくないキックスタイル、パンタロン。
当時は橋本に人気がある理由が全くわからなかったなぁ。武藤の方が圧倒的に上だと思ってた。
でも、現場監督時代の長州が両者を評して「新日のメインを締めるには橋本のスタイルの方が相応しくて、武藤だとちょっと軽いんだ」と語ってた時期がある。
猪木は対高田戦で入場する武藤を見て「なんでアイツは笑いながら入場してるんだ?」と怒ったらしい。武藤は笑ってなんかないと否定してたけど。
橋本が好きな人はある種の殺伐さが好きだったのかなぁ。 >>565
まあそんな論争さえ大昔な気がするわ。
極論で言うと素人はヨシヒコとさえ満足に闘えない。 >>703
たぶん顔が理由だったんじゃないかなと思う。
第三世代で顔が一番イイのは西村だったと思うから。
当時ルックスだけで推す選手を決めるとしたら
やんちゃで女性ウケしそうな小島か、二枚目っぽい西村かなあ、
もちろんプロレスはそれだけじゃないけどね。 ムタ-猪木かなぁ
猪木カウントダウンイベントなのにムタがやりたい放題でビジョンに毒霧&流血でぐちゃぐちゃになった猪木の苦悶の表情が映った際、何とも言えないどよめきが起こった
あとは同じくカウントダウンの猪木-ベイダー、猪木死ぬかと思ったw
何だかんだで晩年でも絵になる猪木は凄いね ムタVS白使も好き
この二人が戦ったらどうなるんだろってキャラ的な意味で夢のカードだった
テレビ入ってるのにムタが血文字で卒塔婆に「死」って書いた時はこれ放送して大丈夫なのかよって思ったがw
白使の身体がもう少し大きかったらな・・・ってのはあるけど十分楽しめた
つか、白使のボディペイントってどうやって書いてるのかな?特注のシートか何かに漢字が書かれててペタっと貼ってから剥がすのかな? ジャンボ鶴田、天龍源一郎 VS スタンハンセン、ブルーザーブロディ >>703
カシンの正体のがイケメンじゃね?
金本もそこそこだった
西村のファイトスタイルは嫌いじゃなかったが
橋本西村vs蝶野武藤が猪木の引退興行で組まれてたと思うけどいい試合だったわ タイガーマスクVSダイナマイトキッド
両者リングアウト→延長→両者フェンスアウトになった試合 試合というより思わず息を呑んだ技ならスタイナー兄弟VS武藤馳で
馳が喰らったスタイナースクリュードライバーだな
会場がどよめいてた >>605
>>591の小さい頃ってのが何年くらい前かによるな 第1回G1クライマックス
蝶野VS武藤
あのザブトンは忘れない 鶴田vsニックボックウィンクル戦でのレフリーの
テリーvsフェンス スティーブウィリアムスとスコットノートンってやったっけ? 猪木信者だった者にとってベストではないが超印象深い試合に必ずボック戦があると思う >>724
分裂後の全日との対抗戦の時にやってたと思う >>154
橋本と健介は入場の時のテンションで試合結果が何となくわかることが多かった ちょっと逸れるがAmazonプライムでやってる、有田のプロレス番組はいいね
有田の主観も入り込むけど、史実に沿って話が進むから観てて楽しい
寝る前に観るのがちょうどいい長さw まだやってんのコレ、だからサムライvs金本のスーパーJr決勝戦だっての ブレイク前の冬木vs.橋本
いい試合だった
後ろに「三沢川田が見えた」って橋本が言ってた スタイナー兄弟はドーム興行をやり出した頃と重なって時代にマッチした試合内容でより一層盛り上がったな
確かマサさんが言ってたと思うけどスタイナー兄弟はスープレックスでポンポン投げるから大会場向きなんだよな。投げる姿が後ろの客にもよく分かる
日本でスープレックスをホールドしないで相手を投げるようになったのはスタイナー兄弟の影響が大きいと思う
全日本の四天王プロレスが投げっぱなしスープレックスを試合中に多様するようになったのもスタイナー兄弟の後だし >>39
前田と馬之助のシングルは凄かった。まだYouTubeに残っているかも。
放送始まる前迄は馬之助が前田を赤子扱いで、放送始まった途端反則オンパレード。
プロだわ。 今年のG1決勝は良かったわ。棚橋がハルクホーガンみたいなことやっててウケたw >>732
投げっ放し技は好きではないな。何故なら危険なだけで無責任だから。バックドロップは本来相手の胴回りをきっちり腕でホールドしてヘソで投げるもの。
これってしんどいのよ。だから投げっ放し技なんてただ相手に怪我をさせるだけの手抜き技だと思う。四天王プロレスなんてハラハラして見てたわ。 >>722
試合中の鶴田にマイクを向ける徳光「ジャンボがんばれ!」 >>707
プロレスの実状が今より周知されてなかった当時の新日のスタイルには橋本のほうが合ってたんだろうね。橋本には総合格闘技的なカラーもあったし
長州と橋本は折り合いが悪かったらしいけど長州は私情を絡めず選手を使ってたんだな
武藤は今のほうが評価されるだろうな。というか今全盛期の武藤がいたらダントツのトップスターだと思うわ。内藤なんか吹っ飛ぶよ 武藤は対戦相手とその時のモチベーションによっては結構しょっぱい試合もやらかすからなあ
試合の組み立ては藤波の方が上だろ、藤波のしょっぱい試合はほぼ見たこと無い >>738
橋本に総合格闘技の要素なんて全く感じなかったけどなぁ、
格闘技歴も高校でちょっと柔道やってただけだろ、
永田やカシン、藤田のような本物のアスリートなら分かるが。 >>740
それは今だからそう思える話な訳で
当時はほとんど情報入ってこなかった時代だし >>740
蹴りが強烈だし決め技に三角絞め持ってたから三銃士の中では一番ガチやらせたら強そうな雰囲気出てたぞ、あくまで当時は
実際は柔道の猛者の武藤の方が強かったんだろうが 橋本はボクサースタイルだった頃のトニーホームとの異種格闘技戦を連戦して中国に旅行?に行ったりしていたから
三銃士の中で格闘技要素感、イメージは強かった気がする90年代中頃までは
武藤はそれから少し遅れてスコットノートンに勝てない病みたい感じで寺に籠もって瞑想したりするのをやってたよね >>743
橋本と武藤のIWGP戦とか序盤のグラウンドでいつも武藤が圧倒して制圧するんだよね。 >>746
七色のスープレックスとか古舘が言ってた人だ タイガーマスクvsダイナマイトキッドの戦いは熱かった。 引き分け試合名勝負3選
猪木vs藤波
藤波vs前田
オカダvsオメガ タッグリーグの猪木・マードックvsマサ斎藤・藤原も良かった
テレビで観覧募集の往復ハガキ出したら簡単に当たって両国のマス席で見れた >>741
当時情報がないから?
俺はそれでも橋本に格闘家の雰囲気なかったけどなぁ。 >>743
蹴りもそんなに凄く感じなかったし、三角絞めもUWF勢に比べ素人感満開だった。 >>744
イメージを作ろうとしてるのは分かったけどね あんな相手の頭上の方から極める三角なんて、橋本くらいしか使ってないだろw
大体、ガードや、マウント返された状態から極めるのが普通だし、当時から違和感しかなかったわw 安生×冬木のブーイングNo.1決定戦は面白かった
邪道外道と高山ヤマケンが入り乱れて最後は6人タッグになっちゃうやつ トップオブ・スーパージュニア決勝のライガー対保永
両国国技館でジュニアヘビーがメインになった試合だが
異常に盛り上がったな
保永の優勝も番狂わせ的な感じでよかった >>751
そんな君にはアドリアンアドニスがお勧め >>757
安生と冬木がいるカードは観てて楽しかった
対蝶野とのヒール対決もワクワクしたし
当時、影響されて冬木の奇声を真似したりグランドクロス200をスロー再生して技の掛け方覚えたりしてたわw
つか高山がその後、大化けするとはあの時は思わなかったな 海外から凱旋した後の天山VS武藤も印象的だったかな
次々と天山が中堅〜トップレスラーを撃破して行って、誰か天山の勢いを止めろって中で行われた武藤とのムーンサルト対決
一気に天山がトップレスラーの仲間入りをしたから印象に残ってる >>756
だよね、ありゃ柔道経験者じゃないよなw ビッグショーとノートンが激突した1997年のドーム大会も印象的
パートナーはスタイナー兄弟とレーザーラモンとディーゼルだったかな? ビッグショー関連だと新日本では無くWWE日本公演の話だけど
メインがビッグショーとレスナーのシングルマッチでめちゃくちゃ凄いぶつかり合いだったのを覚えてる
レスナーって新日本に来た時も藤田とか中西、ゴツいヘビー級を子供扱いするかのように手軽に扱ってたのに
そのレスナーをビッグショーは難なくポイポイと投げるし、レスナーの全力タックルをビッグショーは正面でしっかり受け止めて余裕すら感じた
超スーパーヘビー級同士の力と力のぶつかりは凄かった >>38
知恵遅れか。
演劇にベストバウトはあるわ。
おまえ、演劇見たことあるか?
同じことやってても、微妙に違うんだぜ。
演劇でも、音楽ライブでも、プロレスでも、生は生き物なんだよ。 テル岩本はいろいろ食いついてくるなぁ… まぁヲタなんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています