【芸能】<人気絶頂!「第二のダウンタウン」と呼び声高い千鳥>漫才は「やすきよ」に匹敵する名人芸の域...課題は女性票?★2
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■4年前に関西へ帰ることも考えていた
近年、ブレイク芸人として名高い千鳥の大悟(38)とノブ(38)。今では全国区の人気を誇るお笑い芸人といっても過言ではないが、ここまでの道のりは決して平たんなものではなかった。
2000年のデビューから関西圏で着々と実績を積み、3年目にして「M-1グランプリ」決勝に進出。関西圏では瞬く間に人気芸人となった。2012年、当時11本あった関西のレギュラー番組のほとんどを辞めて東京に進出。しかし、全国区のレギュラー番組「ピカルの定理」(フジテレビ系)が打ち切りになり、また彼らいわく「東京の現場では妙に緊張する」といった症状も災いし、鳴かず飛ばず状態に。すべてを捨てて東京進出したが、つまずいた彼らの状況は、「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で「帰ろか…千鳥」(2014年9月放送)という企画として特集されたほどだった。
そんな千鳥だったが、上京して5年ほどで徐々に東京でも頭角を現し、やがてブレイク。2月に発売されたカルチャー誌「Quick Japan」で表紙を飾るだけでなく60ページもの特集が組まれたことで、業界では「千鳥が売れた」との認識が決定的となった。今ではレギュラー番組を多数抱え、ゴールデン番組でMCを務めることも珍しくなくなってきたが、この状況に2人はまだ満足してない様子だ。9月10日に放送された「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に出演した際、「僕らにはまだ出番が全然回ってこない。チュートさん、ブラマヨさん、フットさん、バナナマンさんとか40代もいっぱいいますから」とコメント。石橋貴明(56)を前にして、人気芸人が多数ひしめき合う40代の先輩たちに対する脅威と焦燥感を吐露した。
お笑い業界に詳しい放送作家はこう語る。
「千鳥は今、『テレビマンが最も仕事をしたいお笑い芸人』と言われ、会議でも必ず名前が上がりますが、まだ成功したといえる冠番組がないため、焦っているのもちょっと頷けますね。ただ、抜群のワードセンスや存在感、常にコメントの瞬発力が求められるバラエティー番組での適応力など、他の芸人より頭ひとつもふたつも抜きんでてますから、今後さらにブレイクするのは間違いないでしょう。吉本興業サイドも、久々に現れた“第二のダウンタウン”として、猛プッシュしてますよ」
つづく
10/14(日) 11:30配信 AERA
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181011-00000031-sasahi-ent
1 Egg ★ 2018/10/14(日) 22:39:35.43
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539524375/ ■漫才は「やすきよ」に匹敵する名人芸の域
お笑い評論家のラリー遠田氏も千鳥をこう評価する。
「千鳥はお笑い界に久々に現れた“本格派“の芸人。本格派というのは、キャラやフレーズに頼らず、番組の中心に立って堂々と面白さを発揮できる人のこと。今、自然体でのびのびと振る舞えるようになってからは、彼らの本来の面白さが出てきて、人気も評価もうなぎのぼりです。ノブさんが『〜じゃ』という岡山弁を強調したり、こわもての大悟さんが身なりを小奇麗にするようになったのも、人気が上がった理由のひとつでしょう。芸人仲間の間で『間違いなく面白い』と認められ、尊敬されている人しか、頂点に立つことはできません。千鳥にはその資格が十分にあると思います」
千鳥の真骨頂とも言える漫才は、今年も単独ツアーが開催されており、チケットは即日完売状態。前出の放送作家は「どれだけテレビで忙しくても漫才だけは絶対、手抜きしないのが千鳥の良さ」と続ける。
「千鳥の漫才ネタは、あの2人がいてこそ生まれる独特な笑いが特徴です。大悟の独創的なボケとノブの嘆きツッコミという強烈な武器はあるものの、ネタの面白さ以上にあのキャラだからこそ笑いになる。誰にもまねできないという意味では、往年のやすきよ(横山やすし・きよし)にも匹敵する名人芸の域です。2005年のM-1で優勝したブラマヨも、誰もまねできない唯一無二の漫才師として頭角を現し、彼らもまた“第二のダウンタウン”と呼ばれていた時代がありましたが、今、ブラマヨはそこまで成功は収めてない。それは『スタッフや男性視聴者ウケはいいのに、女性票が弱いから』だとも言われてます。それを意識してるからなのか、ノブはヒゲを永久脱毛し、メンズエステに通っているそうです」
果たして千鳥は第二のダウンタウンとなれるのか、それとも第二のブラマヨで終わってしまうのか。いま、その真価が問われている。(ライター・藤原三星) 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
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erz すまない千鳥の漫才で笑ったことがない
トークは普通に面白い プチ・ブルドッグとテキ屋顔のコンビだからなぁ
女受けは決してしないだろうw 私こう見えてサッカーやっておりまして
こう見えてGKでしてね、前に出ちゃうタイプの
ゴールがら空きにしてロングシュート打たれましてね、よく追いかけたものです
もう間に合わないのにね、目がありますから、チームメイトの目がありますから
追いかけてね、もうボール入ってるのにゴールに飛び込んだりしました
必要以上にDFに怒ったりしてね、川口タイプのGKでした 千鳥38歳ということで38歳までのダウンタウン
ダウンタウン
18歳 大阪NSC入学 1期生
19歳 お笑い君こそスターだ!チャンピオン
21歳 ABCお笑い漫才グランプリ 優勝
24歳 日本放送演芸大賞 最優秀賞
24歳 初司会番組「4時ですよーだ」放送開始
25歳 「夢で逢えたら」放送開始
26歳 上方漫才大賞 大賞
26歳 「笑っていいとも!」レギュラー
26歳 初冠番組「ガキの使い」放送開始
28歳 初ゴールデン「ごっつええ感じ」放送開始
29歳 日テレ「24時間テレビ」メインMC
30歳 「ダウンタウンDX」放送開始
31歳 「HEY!×3MUSIC CHAMP」放送開始
31歳 松本著書「遺書」芸人トップ250万部
31歳 松本 日本武道館にて芸人初単独ライブ
32歳 浜田 シングルCD芸人トップ210万枚
32歳 「NHK紅白歌合戦」初出場
37歳 松本主演「伝説の教師」視聴率26.1%
38歳 浜田主演「明日があるさ」視聴率29.0% トークも漫才も一ミリも面白いと思わない
本当に数年で消えると思う
ただただ吉本ゴリ押しすごいなと いくら漫才が上手でも、この二人をゴリ押すのは無理だよ。
スター性が皆無だもの。 第二のダウンタウンなのに漫才はやすきよかよ
しかもやっさんはダウンタウンの漫才を批判してたのに ゴリ押しても実力は無い
人が受けてるだけだからそっとしておくのが吉 ゴリ押しするなよ
無理がある
まだチョコプラを推された方がマシ 好きだけど東京主体の脚本では輝かない芸人って感じ
ずっと関西ローカルで好き放題ロケやっといて欲しい 前スレ見たけどサンド人気だね
女子供にも分かりやすくて受けるのは分かるけど、その発想は無かったって意外性が無くて予定調和な感じが物足りないけどなぁ ゴリ押しでメインにしてしまうとすぐ消耗してしまう。じっくり育てたれ。 知らないタレントだけど「第二のダウンタウン」と「やすきよ級の名人芸」って相容れないと思うんだが やすきよ並におもろいちゅうたら、ノンスタイルやないん? >>35
なんで?人気出たのに
嫉妬?ならお前が帰りな
お隣の国に 第二のダウンタウンはダウンタウンの死後十年くらい経って
メイン視聴者層がリアルタイムでダウンタウンを見ていないくらいの時代に
ならないと生まれない
お笑いは天下取っちゃうと現役寿命が長すぎるのが問題かもな ポストダウンタウンとか、そう言うタイプじゃないと思うが >>5
大悟って方がボケなのか
確かに芸人としては顔が怖すぎるからマイナスにしかならんな 漫才はうまいがタレントとしてはあんまり評価してないな >>20
NSC1期のゴリ押しだけじゃここまで来れんわ 千鳥面白くて好きだけど抜きん出た存在では無いよな。 ごめん、トークは、そこそこ面白いけど
漫才は、サンドの方が遥かに上。 大悟かっこいいじゃん
今の時代向きではないかもだけど トーク面白いけど笑ってはいけないの漫才クソつまらなかったじゃん クセが強いから万人受けしないのよね
漫才も言い方とか語感の響きとかネーミングとかで笑わせるセンスのなさ
泥棒田どろ夫とかヨダレダコとかお主ぃ〜とか智弁和歌山とかハンマーヘッドシャークのココとかブルーベリー畑とか腹が痛くなるほど笑った 千鳥漫才はつまらないな
ロケとかで普通に喋ってる方が面白い
40代は有吉を筆頭につまらない奴に限ってMCやったりしてるからウザい サンドを面白いと言わなければいけない風潮はなんなんだろう ノブ好きだわサンドは2人ともデブでなんか偉そうな感じが嫌 ポストダウンタウン
ナイナイ→りあるキッズ→キングコング→千鳥 普通にしてるザキヤマだのブラマヨのが
面白いし千鳥の出番はないだろ
期待もしとらん 千鳥は売れたからいいけどかまいたちは帰ってもう来てほしいわ
無人島はコイツらじゃないと ダウンタウンて、漫才はそんなにうまくないよな
あの「間」を発明したとか水道橋が言ったりしてるけど
あれって、象さんのポットのパクリだし
ダウンタウンは漫才よりコントというイメージ ぼっけぇTV面白かった
当時出始めのジャルジャルも面白かった チンピラ芸だから第2のダウンタウン言うてんのかw
やってる事全然違うのにね アメトークとか見ても、大悟はフリートークが下手だからないわ
ネタもクセ強いし
サンドとかナイツなら分かるけど 確かに千鳥の番組は観たくなる。ダウンタウンみたいだな。
そういう芸人って多くない。 2000年にデビューして全国テレビに出てるのに今までブレークせずにいたってことはそれだけの力量ってこと
本当にそこまでの才能があるなら既にブレイクしている >>80
ごめんごめん
有料→優良だった
品質等が優れてるって意味
これ豆な 漫才が上手い笑い飯や銀シャリとか
普通にいるもんな 今後も芸能界はお笑い芸人がリードしていくんだろうな >>8
トークってかやっぱりロケだな。笑神様とかイッテQに出たらハマりそう 千鳥の漫才クソおもんないけど
特に変な名前のボケのやつ いろはに千鳥が放送されない地域でちょっと悔しい
たまにGyaOで数話配信されてるけど
テレ玉オンデマンドも一話を2分割してるし入る気しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています