【音楽】大黒摩季、8年ぶりのアルバム発売…子宮疾患乗り越え「人生で一番の最高傑作」
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10/14(日) 4:00 スポーツ報知
大黒摩季、8年ぶりのアルバム発売…子宮疾患乗り越え「人生で一番の最高傑作」
歌手の大黒摩季（48）が、12月5日に8年ぶりのオリジナルアルバム「MUSIC MUSCLE」を発売することが13日、決まった。アルバム「すっぴん」（10年）以来になる。
子宮疾患と不妊治療のため、6年間の活動休止期間を経て、16年8月に完全復活。その後、ツアーの合間を縫って2年間で作り上げた新曲25曲と、敬愛する米歌手アレサ・フランクリン（享年76）のカバー「Respect」「（You Make Me Feel Like）A Natural Woman」の2曲を含む2枚組みで、全27曲が収録される。
休止中に主婦として過ごす中で見えた景色、メッセージを注ぎ込んだ。大黒自らラブコールを送り、ツアーのバンドマスターを務める原田喧太（48）や「LUNA SEA」の真矢（48）ら200人のミュージシャンと共演。TUBEの前田亘輝（53）は「女はつらいよ。」にセリフ部のみの“友情出演”、「プリンセス プリンセス」の渡辺敦子（53）と富田京子（53）が「LOVE MUSCLE」に、元JUDY AND MARYのTAKUYA（47）は「FIGHT★GO☆FIGHT」に参加した。
「人生で一番の最高傑作、今ある心と技術を全投入しきれた記念すべき作品と自負できる」
CDデビュー作「Royal Straight Soul」（1991年）で共演した村上“ポンタ”秀一（67）、斎藤ノヴ（67）らも顔をそろえた豪華盤。大黒のコメントにも手応えと自信がみなぎっている。「各ジャンルのエキスパートを取っかえ引っかえに起用できた『ソロの極み』『音楽のスーパー幕の内弁当』を体感ください。音楽という魔法のじゅうたんに乗って、世界中を旅してもらえたら本望です」
○…アルバムタイトルは「私の身体と筋肉は音楽のためにある」という思いから。大黒は「皆様が毎日を生きるための心の筋肉、元気のもとになってくれたら最高。『勇気を出したい』『元気を出したい』という時の栄養ドリンク、サプリメントのように、この楽曲たちを使ってもらえたら幸せです」。12月2日の滋賀・ロイヤルオークホテル スパ＆ガーデンズからウィンターディナーツアー（全国8か所）を開催する。
背中が美しいアルバム「MUSIC MUSCLE」のジャケット写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20181014-00010001-spht-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00010001-spht-ent ビーイングから酷い仕打ち受けたのに何で戻ったんやろな この人、シンガーソングまでは評価するけどライターとしては超無能
ら・ら・らとか酷すぎ 去年イベントで見たが歳の割にかなりの声量で観客を沸かせていた
劣化したとはいえプロ根性を感じたよ
その後のDAOKOが歌がショボすぎて公開処刑みたいになってたけどｗ >>10
普通、シンガーとソングライターで区切るんじゃないのか？ 空とかなんとか好きだったな、中華一番のテーマ曲。エンディングだったかな？
ロックな感じだった。 2年か3年前、コンサドーレのサッカーの試合の時、札幌ドームに来たときは評判が良かった。
あの頃が復活の最初の頃なのかな。 >>3
売れてた時の音源の権利ビーイングだから。
案の定戻ったら､力の入ったオリジナル音源のシングルコレクション出しててﾜﾛﾀww >>32
子宮云々の前に人間は年とったら頭も体も衰えるのが普通だし >>10
曲はいいけど歌詞が・・・と思ってそこで区切ったのかも >>37
そういう人なのかｗｗｗ なんかコテコテＪ＾ＰＯＰだもんな >>37
中村あゆみとか相川七瀬とかみたいなもんだろ ビーイング時代のベストが1番だったな、移籍してから声が完全に壊れて別人なってたDEENも 声でねぇーてキー下げてんのに、最高傑作とか意味わかんなぇーなw B'zの真似してすぐ後に長文の曲名のCDを出した時に大黒の評価を下げちゃったな
あの曲名は自分で決めたんだろうか >>49
ベックソはぜんぶゴーストだよ、ステージ構成も衣装も曲まですべてがパクりだし。 >>10
ビーイング側の暴露では
出だしのフレーズだけは大黒の詞を残したけど
それ以降は長戸が全部書き直したとか >>14
去年東川町での屋外ライブ見たんだけど凄く良かったよ
キャラも気さくだから本当ライブが楽しい。 エビバディゴーエビバディゴーエビバディゴーサッチョウェーユーウェンチユーウェンチ >>27
まぁ足抜けは許されん極道の世界だからな
戻ったことで音楽に集中できるならそれでいいのかもね 今年５月終盤、札幌市時計台改修前最後の週末を（阪急交通社主催の）旅行で札幌にいた。
３泊４日の最終日、宿泊先の札幌東武ホテルから小樽へ自由散策に行く途中に大黒摩季の母校の前を通過した。
（札樽道・札幌北インターチェンジより直接小樽へ向かった。途中には白い恋人パークとコンサドーレ札幌の練習場もあった。）
福岡在住なので、博多女子高校や筑紫女学園高校と同じ女子高出身だったような…。
この日は確か概要は分からなかったが、何かの改修工事だったような気もする。 >>59
多分それ
一曲目が抑えた歌い方で違う声に聴こえてさ
当時大黒摩季が実在しないって噂があったから驚いた
Tender Rain/大黒摩季
https://youtu.be/TXyjvla3aGk ビーイング系スレは芸スポではいつも異常に伸びるよな >>10
大黒摩季のバックボーカルは唯一無二だと思ってる。 >>64
ビーイングは胡散臭くないから人気があるんだろうな 夏が来るとかの詞は皮肉が効いてて面白いと思ったけど、
大黒の作詞じゃないのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
