【サッカー】<杉山茂樹>森保監督のサッカーとは何なのか?相変わらずそれが見えない。
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日本代表のパナマ戦と、その4日後に行なわれるウルグアイ戦のテーマは「融合」だ。森保ジャパン初戦(コスタリカ戦)のメンバーに、ロシアW杯に出場した欧州組を混ぜ合わせ、馴染ませようとする意図がある。
だが、ロシアW杯に出場した欧州組の中で、パナマ戦でスタメンを飾った選手は大迫勇也(ブレーメン)と原口元気(ハノーファー)の2人に限られた。主力部隊はウルグアイ戦に温存したのだろう。パナマ戦は、融合と言うより若手にチャンスを与えた試合という印象だ。
出場した選手が、自らの立場を誰よりもわきまえているようだった。南野拓実(ザルツブルク)、伊東純也(柏レイソル)、室屋成(FC東京)らはよく攻め、よく守った。大真面目に頑張っていた。原口元気も、南野、伊東、堂安律(フローニンゲン)、中島翔哉(ポルティモネンセ)ら若手アタッカー陣の台頭に刺激を受けているようだった。
選手の「格」で上回るのは原口だ。しかし彼は今季、所属クラブで出場機会を十分に得られていない。森保監督からの評価が、堂安、中島より劣っていそうなことも、パナマ戦に先発起用されたことで察知したに違いない。お尻に火が点いた状態に置かれていることは、その勤勉なプレーをとおして浮き彫りになるのだった。
3−0というこの日のスコアは、スタメン定着を狙うアタッカー陣の競争意識によるものだろう。前半42分、青山敏弘(サンフレッチェ広島)のパスを受けた南野が反転しながら放った先制ゴールも、後半40分、原口のドリブルから生まれた3点目のゴールも、競争意識が奏功した結果と言うべきだろう。
日本の3ゴールはすなわち、論理的に奪ったゴールというより、ノリ、勢いで奪った得点に見えた。それはそれでとてもよかった。しかし、強いチームに見えなかったことも事実だ。
パナマのガリー・ステンペル監督が、試合後の会見で語った「内容的には3−0で敗れた試合には見えない」との見解に賛同したくなる。
森保監督のサッカーとは何なのか。相変わらずそれが見えない。「臨機応変」「柔軟な対応」そして「全員攻撃、全員守備」。森保監督がこれまでの会見で述べたサッカー的な話はこの3つに集約される。
最初の2つは、広島時代に愛用した「3−4−2−1をなぜ代表チームにも適用しないのか」と問われた際の返答だ。答えになっているようで、なっていない。AとBを両方使い続ける理由は何なのかという問いに、そう答えたのならわかる。だが、片方しか使っていない場合は、もう一方を使わない理由を答えることがコミュニケーションの常道だ。4−2−3−1的な4−4−2をなぜ採用するのかという問いに答えていることにはならない。
パナマ戦の試合後、「我々がやろうとしていること」という言い方をした森保監督だが、それはいったい何なのか。ピッチ上にこれまでとの違いが明確に描かれているならともかく、実際には選手のプレーを俯瞰しても、指示の中身は見えてこない。たいした作戦はなく、選手任せに戦っているように見える。規律というものが見えてこない。
つづく
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181013-00010005-sportiva-socc&p=1 鮮明になるのは西野ジャパンとの比較だ。サッカーはどちらがきれいか。ピッチに描かれるデザイン性はどちらの方が上かといえば、西野ジャパンだ。森保ジャパンは少々汚く映る。
きれいか汚いか。抽象的な言い方になるが、これはサッカーを語ろうとするとき、思いのほか重要なテーマだ。どちらの方が、パスがピッチの隅々まで回りやすい環境にあるか。
ロシアW杯の日本はその点において優れていた。自国からも他国からも、評判がよかった理由だ。パスが回りやすいサッカー。見栄えのいいサッカー。すなわちきれいなサッカーだった。オーソドックスなサッカーといってもいい。
パナマとの比較でも同じことが言える。パナマの方がきれいに映った。とくに前半は、内容で日本を上回った。それは日本のサイド攻撃がうまくいっていたことと密接な関係がある。パナマは4−4−2の布陣どおり、両サイドにサイドアタッカーが各2人いた。サイドバックとサイドハーフが縦の関係を築いていた。森保ジャパンはそうではなかった。
日本の布陣は4−2−3−1と4−4−2の中間型。サイドアタッカーは本来2人であるはずだが、サイドハーフ(4−2−3−1の3の左右)を務める原口(左)と伊東(右)は、サイドバックを務める佐々木翔(左/サンフレッチェ広島)と室屋成(右)の前方にいるシーンが少なかった。内寄りに構えたことで、自ずとパスの難度は上昇。縦への進みも悪くなった。サイドバックとサイドハーフが協力関係を築きながら、サイドを突破したというシーンを何度、目撃しただろうか。ほぼゼロといっても言いすぎではない。
逆にパナマはドリブルでサイドを突いた。とくに右サイド(日本の左サイド)で優勢を保った。それに呼応するように、日本のバックラインはズルズルと後退。深いラインを形成した。中盤は、前半の早い時間帯から間延びした状態になっていた。レベルの低いサッカーとはこの状態を指す。いいサッカーか悪いサッカーかといえば、後者。美しく見えない原因でもある。
繰り返すが、西野ジャパンでは見られなかった傾向だ。この手のクオリティは維持していた。
森保ジャパンのサイドバックとサイドハーフの関係は、3−4−2−1のウイングバック(「4」)とシャドー(「2」)の関係に見えた。シャドーがサイドに開いてボールを受けることはあまりしない。
なぜ広島時代の3−4−2−1で戦わないのか。森保監督に対する最大の疑問はこれになるが、その4−2−3−1的4−4−2には、3−4−2−1の亡霊が潜んでいるように見える。選手の並びは変わっても、サッカーの本質は変わらず、だ アジアカップ本番まで時間ないとはいえ
まだ試行錯誤する段階だろ 相変わらず読みにくい意味のない長文
小学生から国語やり直せ
じゃなきゃハングルで書いてから訳してもらえ >4−2−3−1的4−4−2には、3−4−2−1の亡霊が潜んでいるようにみえる。
お前は何を言っているんだ?
きちんと説明しろ言いっ放しにせず 代表関連のスレも勢いなくなったな。
前は杉山が何か書けばすごい勢いで炎上してたのに、今や試合があったことすらわからん 世代交代したばっかの寄せ集めチームと長年やってきたロシア組を現時点で比較するバカが記者なのか ザッケローニの3-4-3が機能しない理由(杉山茂樹)
4−2−3−1を途中で3−4−3に切り替える。攻撃的であるはずの3−4−3が浸透しなかった理由は、それと通常採用している4−2−3−1との間には溝が存在するからだ。両布陣は移行しにくい関係にある。
4−2−3−1は、4−3−3と中盤フラット型4−4−2の、いわば中間に位置する布陣だ。
したがって4−2−3−1から4−4−2へは、あるいは4−2−3−1から4−3−3へは、大きな手術をすることなく移行できる。
4−4−2から4−2−3−1、4−3−3から4−2−3−1への移行もしかり。だが、4−4−2から4−3−3、4−3−3から4−4−2への移行は簡単ではない。
移行するためには大きな変化が求められる。その中間に位置する4−2−3−1が今、世界で最もスタンダードな布陣として流行している理由でもある。 経験の浅い若手主体のチームなら荒削りな所が目立っていても仕方がないだろう。
それにしてもいちいち「このチームはこういうチームです」と自己紹介しなければならないものなのか? お杉の名前でスレッドあぼーんしてる人は意外と多いはず
そうなると、そもそもスレが立ったことに気付けない
気付く必要はないんだからそれでいいんだけど コイツがこう言ってるって事は森保のチームづくりは順調なんだろうな お前が馬鹿だからじゃねぇか。分かるまで黙ってろ。
なにも分からない馬鹿が世間様に向けて何かを発信する
必要なんてねぇだろ。 ここまでまともに反論できてる奴がいないところを見るとお前らも
オスギレベルなんだな ・なんかドタバタしてるけど試合にはいつも勝ってる
・非常に整った良いサッカーしてるけどいつも負ける
どっちが良いかっていえば前者だろ なんで試合前から自分の手の内見せないといけないんだよww お前には何も見えないよ
自分がバカにされてる事も見えてないんだから そらまだお試し期間みたいなもんだし分からなくて当然じゃね コイツの賞賛するリージョが4-4-2やら3-4-3やらのシステム概念は無意味と言っていて草生えたわw >>38
周りが揶揄するならともかく本人がそれが仕事と思ってるフシがあるからな
日本のスポーツ記者はレベル低いやつばっか こんな感じで30年近く飯が食えてしまうサッカーライター界 織田信長「形に囚われるな」
藤吉郎「は?」
織田信長「火をみよ、炎には形があって形かがない」 大会最強国ドイツに正々堂々戦い実力で圧倒的勝利者となった大韓民国
卑怯なサッカーに終始し決勝トーナメントの切符を盗んだのが日本 原口とIJが中に絞ってることでこの二人の本来の良さは封印された感があるのはスギヤマが言ってるとおりだろ
この二人使うならワイドに開かせたほうがいい
中島タイプなら中に絞り気味にするのはありだけどな 人のサッカーを分析して言語化するのは
お前の仕事だw ザッケローニの3−4−3が機能しない理由
4−2−3−1は、4−3−3と中盤フラット型4−4−2の、いわば中間に位置する布陣だ。
したがって4−2−3−1から4−4−2へは、あるいは4−2−3−1から4−3−3へは、大きな手術をすることなく移行できる。
4−4−2から4−2−3−1、4−3−3から4−2−3−1への移行もしかり。だが、4−4−2から4−3−3、4−3−3から4−4−2への移行は簡単ではない。
移行するためには大きな変化が求められる。
その中間に位置する4−2−3−1が今、世界で最もスタンダードな布陣として流行している理由でもある。
もっとも、同じ3−4−3でも、4−2−3−1と近しい関係にあるものもある。中盤ダイヤモンド型の3−4−3だ。アヤックス型、バルサ型の3−4−3と言ってもいい。4列表記なら3−3−3−1、3−3−1−3、あるいは3−1−3−3と言われる3−4−3だ。
ヒディンクが韓国代表監督時代に採用したのもこれだ。
ヒディンクは就任当初、4−2−3−1で戦っていた。
だが、W杯の抽選会で、本大会のグループリーグで対戦する相手が4−4−2を採用するチームだと知ると、すかさず布陣を3−4−3(3−3−3−1)に変更。
本大会はこれをメインに戦った。
ただし4−2−3−1を採用するスペインと戦った準々決勝では、布陣を元の4−2−3−1にして戦っている。
3−4−3(3−3−3−1)を採用した試合でも、布陣は状況に応じて4−2−3−1に変化した。
二つの布陣をいとも簡単に使い分けたのだ。
4−2−3−1と3−3−3−1。
両布陣が親戚関係にあることは、この4列表記を見ただけでも分かる。
例えば右のサイドバックを一列高い位置に上げれば、4−2−3−1は3−3−3−1に変化する。
移行は微調整で実現したのだ。
杉山茂樹●文 text by Sugiyama Shigeki
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131117-00000306-sportiva-socc 2試合目で完成したら苦労しないわ
何でこうネガティブな事しか言わないのかな 見えないのはこいつが素人と同レベルの自称サッカージャーナリストだからだと思う >>1
わ
て
パ
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で
ん
ね
ん
ま
で
読
ん
だ 一方お杉お気に入りのジーニアスは二冠監督に謀反を起こしその首を取ろうとしていた ここまで中身のない作文で飯食えるんだから凄い
少しはサッカー出来るようになったかな? 主力海外組呼べない、わずか2試合で何がわかるというのか
今は選手の選別中
攻め手がなく2連敗したなら大問題だが、中堅国相手に勝ってるので、これから だがしかし勝者ヴァヒードのように原口をボランチにしたりSBにしたり
右SBにほぼ左本職の宇賀神を入れるような愚行は森保はしないだろうな
この点において森保は敗者なのである
杉山茂樹 「 ボクは韓国が羨ましい。 監督に思わず握手を求めてしまった。 イケているのは選手だけでない 」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1303275006/
杉山茂樹 「 2002年W杯のとき韓国代表の応援しがいのある熱い戦いに、羨ましさを感じた 」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1340195030/
杉山茂樹 「 サッカー偏差値 韓国54で日本はそれ以下の52 」
http://a5.mzstatic.com/us/r1000/008/Purple/ab/ce/db/mzl.klhqapkr.320x480-75.jpg
杉山氏 「 韓国の体の張り方、寄せ方に気迫を感じた 」 ロンドン五輪男子サッカー3位決定戦
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1344642691/
杉山 「 膨らむ不安・・・W杯イヤーにわずか2試合という異常性。 今から韓国に頭を下げて1試合やらせてもらっては? 」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1393988625/
杉山茂樹 「 5点差で負けた韓国は、計算通りの大敗であり心憎さを感じる。 日本より上手 」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1465126153/
杉山茂樹 「 旭日旗問題。正論を吐くだけの日本に欠けているアウェイ韓国への配慮。甘さを感じずにいられない 」
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1494299819/
汚 杉 の チ ョ ン 丸 出 し ホ ル ホ ル 糞 き め ぇ wwwwwwwwwwwwww
,, -──- 、._ : ノノノハヽヽヽ :
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:/ _ノ ヽ、_ ヽ.: :/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
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キムチの腐った在日バカチョン汚杉、すっげー悔しそうでざまああああああああああああwwwwwww
( 日本が柿谷無双で主催国姦酷を下し優勝した、2013年 ) 東アジア杯出場22選手、識者5人の採点表
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/2013/07/30/22/index2.php
> 「 豪州戦のBチーム 」 のほうが採点は高くなる―― 杉山茂樹
> 中国戦 = 5.5。 豪州戦6.5。 韓国戦 = 5。
> 日本を採点すれば、2戦目の豪州戦が一番よかった。
> というわけでMVPは、豪州戦で2ゴールを決めた大迫。
> 大迫勇也 7
> 柿谷曜一朗 6.75
> 韓国戦は最悪だった。
> 韓国戦2ゴールは、韓国の普通ではあり得ない大ミスに起因している。
> 柿谷万歳と言って喜びすぎると、本質を見誤る。
↓ ↓ ↓ ところが!
↓ ↓ ↓ 東ア杯と真逆の展開だった2012年ロンドン五輪の姦酷戦では、
↓ ↓ ↓ 完全引きこもりブロック戦術の姦酷を大絶賛してました ( 苦笑 )
杉山氏 「 韓国の体の張り方、寄せ方に気迫を感じた 」 ロンドン五輪男子サッカー3位決定戦
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1344642691/
(゚Д゚)ゴルァ ! キムチの腐った在日バカチョン汚杉、
反日ヘイト評論もいい加減にしろ!! ( 怒り )
杉山茂樹のBLOGマガジン オマーン戦、快勝の中の良し悪し
http://blog.livedoor.jp/sugicc402/archives/4211479.html
> 「 悲劇よ、ふたたび 」。 正直に言えば、この思いになります。
> 「 ドーハの悲劇 」 に匹敵する劇的かつ鮮やかな敗戦を拝みたい。 ← ★★★!!!!!!!!!!!!!!
> その現場に立ち会いたい。
ハリルホジッチの末期時に「西野さんでも誰でもいいので監督解任してほしい」とかいう記事書いて
西野になって最初の親善試合頃に「↑のようなことを書いたが取り消したい気持ちでいっぱい」とかいう記事出してたくせに
海外で評判よかったとなるとずいぶん論調かわるんだな
こういう人間は信用ならない 大幅に選手の入れ換えをした割には戦えてるとは思うがな
分かり易い指示出してるって事じゃないのか
細かいところは選手次第になるんじゃねーの 配置、システムなんて動き方の大雑把な基準なだけなのに
妙に偉そうに語り始めるのはなんでなんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています