【漫画】ケンシロウまさかの6位！「北斗の拳 国民総選挙」の意外な結果...なぜ？1位・ラオウ、2位・レイ、3位・サウザー ★5
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1位・ラオウ、2位・レイ、3位・サウザー――漫画「北斗の拳」35周年を記念して行われたキャラクター人気投票の結果に、ちょっとした驚きが広がっている。
主人公・ケンシロウが五傑入りを逃す一方、ベスト20には原作ファンからするとちょっと意外なキャラの名も。いったい何が？ 「月刊コミックゼノン」発行元のノース・スター・ピクチャーズに取材すると......。世代を超えて続く「北斗」人気、その秘密の一端が見えてきた。
■ジュウザの方が一枚上に
「北斗の拳 国民総選挙」と題したこの人気投票は、「週刊少年ジャンプ」での連載開始（1983年）から、35年を迎えたことを記念して実施されたものだ。投票は2018年7〜8月にかけてサイト上で受け付け、ケンシロウら主要人物はもちろんのこと、一瞬で敗北したザコ敵や、「ジャギの石像の前で埋められ命乞いをする男」のような名もなき群衆まで、総勢175キャラがエントリーした。連載中、ジャンプ誌上で小規模に実施されたものを除けば、公式による本格的なキャラクター投票は初の試みという。
注目したいのはその結果である。1位は、「世紀末覇者拳王」として覇道を突き進み、ケンシロウと死闘を繰り広げたラオウ。2位には、南斗水鳥拳の伝承者で、ケンシロウとともに戦ったレイ。続いて、「聖帝」を名乗りケンシロウを追い詰めた、南斗鳳凰拳のサウザーが3位にランクインする。
あれ、ケンシロウは？――とランキングを追うと、まさかの6位に。南斗五車星・雲のジュウザ（5位）にさえ一歩遅れを取る。「月刊コミックゼノン」11月号に掲載されたこの結果がネット上で拡散されると、「意外」の声が続出、「どんまいケンシロウ！」「主人公なのに...」といった書き込みも相次いだ。
「ゼノン」発行元のノース・スター・ピクチャーズ（東京都）の広報担当者は、こう分析する。
■「ラオウ1位」は予想通りだった
「『北斗の拳』には、ケンシロウだけでなく、それに匹敵するような強力な印象を持つキャラクターが、多く登場します。投票していただいた方々は、そんなキャラクターに、自分の憧れや理想を投影してくださったのではないでしょうか」
たとえばラオウだ。荒廃した世紀末に自らの覇道を貫き、最期は「我が生涯に一片の悔いなし」の言葉とともに天に帰った。一漫画のキャラながらその生き様は、今も「男の理想」として、テレビや雑誌などでたびたび取り上げられる。「1位は予想通り」と担当者が語るのも納得だろう。
あるいは「義」と「愛」に生きたレイ、「自由」を貫き、短い出番ながら強烈な印象を与えたジュウザら、確かに上位には、大人になった読者からも「憧れ」を誘うようなキャラが並ぶ。
もう一つ、影響を与えたのは、近年のスピンオフだ。「北斗」は今も外伝や、パロディー作品などを積極的に展開しており、特に2013年開始の「北斗の拳 イチゴ味」は、原作の画風を忠実に再現しながら本家ではありえないようなギャグを連発、アニメ化もされる人気作となっている。
今回の投票では、「イチゴ味」の主役であるサウザーが3位に食い込み、また「ターバンの少年」（原作では名無しのチョイ役だが、「イチゴ味」では執拗に登場する）が16位に入った。こうした「イチゴ味」組の躍進は、スピンオフ展開を通じ、今も新しいファンを取り込んでいることの表れだ。
■下位の発表予定「今のところ」ないが...
さらに、「でかいババァの男」（9位）「火炎放射の男」（15位）ら、本編ではあっけなく倒されたものの、ファンの間で「ネタ」として愛され続けている雑魚も、上位に顔をそろえる。こうして見ると、主人公・ケンシロウ6位という一見「残念」な結果は、「北斗」ワールドの層の厚さゆえ、と分析することもできる。
広報担当者も感激しきりだ。
以下全文はソース先で
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/10/news_20181010130612-thumb-645xauto-145829.jpg
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/10/news_20181010130634-thumb-645xauto-145830.jpg
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/10/news_20181010130650-thumb-autox380-145831.jpg
https://www.j-cast.com/assets_c/2018/10/news_20181010130708-thumb-autox380-145833.jpg
2018/10/12 07:00
https://www.j-cast.com/2018/10/12340791.html?p=all
★1が立った時間 2018/10/12(金) 10:25:45.13
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539336972/ あっさりなんの見せ場もなく退場したユリアの実の兄は……。 北斗宗家の嫡流：ヒョウ、ケンシロウの兄弟
南斗宗家の嫡流：リュウガ、ユリア、裏南斗の将(ユリアの妹)の兄姉妹
2000年前、北斗は遠征軍の将、南斗は首都防衛の将だったが天帝に解任された
ケンシロウやラオウに南斗宗家の断己相殺拳は効かないし、同門のカイオウの暗琉襲撃破も効かない
逆もまた真なり
（北斗宗家闘気断葬vs南斗究極奥義断己相殺拳）
そこで新たに生み出されたのが一子相伝の北斗神拳と南斗鳳凰拳だった
拳は完全に互角だけど、当代伝承者のケンシロウとサウザーには力の差があっただけのこと 主人公1位じゃないって、逆に作者の勝利だよな
それだけ魅力的なキャラを生み出せてる証拠だもんな
ワンピースなんて、どんなボス相手でもルフィルフィでつまらん >>663
かなり最初の設定やろ それ
ラオウがリュウケンと戦うあたりやしジャギあたりやろ? 別に南斗と北斗って仲が悪いわけじゃないんだよな？ｗ
でも流派が違うのに一緒に修行してたり、いろいろよくわけねえんだよな
しかかも核戦争前の長野県と思われる場所で 原作版はもちろんだけどアニメのシンもいいわー
声優の演技が素晴らしい >>667
リュウガは南斗聖拳じゃなく天狼拳使ってたのは何で？ >>664
サウザーの霊から会得した
ケンシロウ（北斗宗家の嫡流）とユリア（南斗宗家の嫡流）を父母に持つ最強の息子 >>671
南斗乱れるところに北斗現る
中学で習う故事成語だぞ >>670
継承者つーか北斗宗家の子孫がケンシロウで、
修羅の国から逃がすときにラオウとトキが連れてきた
ラオウとトキは分家扱い
分家だけど元は双子の姉妹の妹の子孫がケンシロウ
姉の子孫がラオウとトキだから血筋的には変わらない >>670
修羅の国編でそれがより明らかになった感じがしてちょっとガックリ来たなぁ
カイオウやヒョウの因縁とか、ラオウ達の母者の話とか
ケンシロウが主人公なんだからそんなもんなんだろーなと自分を納得させたけど 俺的
1位 ラオウ 漫画界最強。こいつと戦えるのは特攻の拓に出てくる一条武丸くらい
2位 レイ カコイイ。シャーオは今でも使ってる
3位 トキ すぐ血を吐くけど強くてカコイイ
4位 でかいBBA おもろすぎ。志村のひーちゃんがこいつに見える
5位 火炎放射器のザコ 「汚物は消毒だぁ」なんて素敵な発想。出ただけで熱い
6位 フドウ 体より小さい家で寝るという能力は評価
7位 リン (*´Д`)ﾊｧﾊｧ
8位 ジャギ 「俺の名を言ってみろ」は名言
9位 ハート 30年以上たった今でもデブはハートと言われるくらい浸透してる
10位 ケンシロウ 主人公なので入れておく ラオウが1位なのは、外部要因強いだろう。冗談ではなく、日清のカップメンとかも含めて。
レイとかトキももそう。ゲームとかの影響だろうな。
サウザーとかジュウザは、リアル世代漫画票が多そうだな。 ケンシロウって誰だよｗｗｗ
岸部四郎だったら知ってる >>677
実はラオウ、トキ、カイオウにも宗家の血が流れてるって大どんでん返しがあったわな >>681
一徳がラオウみたいなもんだよ 要するに >>680
わかるわ
ラオウってちょっとへたれな縄張り意識の強いゴリラにすぎん
誰よりも愛深きサウザーの方がぐっとくる バットやろな、漫画終わりまで見たら誰が男の中の男かわかる
バットが一番かっこいいわ 羅将ハン様にも少しは振れてやれよお前等
修羅の国の闘神の１人なのにw >>687
羅将では一番格下なのに、一番年寄りのハン様ですか >>673
リュウガ本来の南斗宗家の技は、北斗神拳伝承者には通用しない
となると残るは泰山流（北斗神拳に匹敵する暗殺拳）だ
中国東部に位置する山『泰山』で生み出された拳法の流派
泰山寺は世界を裏から支配する暗殺機関 >>601
互角設定は当所はシン編で終わる予定だったからじゃないの
シンについてのレスちらほらあるけど、当初は北斗神拳の最大のライバルの南斗聖拳の伝承者でラスボス設定だから強い、最初の闘いでケンシロウを南斗獄屠拳であっさり倒したように
人気が出て掲載継続でラスボスじゃなくなり、実はユリアが生きていたとか後付け設定の為にラスボスのシン以上のキャラが後から出て来た悲しい宿命
ただそれでも南斗六聖拳の一人であり、南斗聖拳のシンと呼ばれたのは南斗弧鷲拳の他にも南斗他派の技も会得してるから
様々な南斗他派の技も会得してるので南斗他派を配下にする必要がなかった設定(アニメでは配下に名ばかり南斗の部下は出てるが原作ではいない)
南斗弧鷲拳が南斗聖拳の元祖の技で時代を経る毎に様々な技が生まれ分派した、南斗元祖の拳の伝承者がシン
後付け設定ありでも当初のラスボス設定でも北斗神拳伝承者を倒した最初の男であり、北斗神拳伝承者をあっさり倒してるシンとサウザーがいる南斗はやはり北斗と表裏一体
主人公補正がなければ南斗により北斗神拳正統伝承者、北斗宗家正統伝承者は途絶えていた
て事でレイ最高 >>680
サウザーはいちご味の影響の方が大きいと思うけどな。 >>673
泰山流
→泰山天狼拳
→→天狼凍牙拳
→→天狼凍雹拳
→→天狼剛氷拳
→→天狼千牙掌
→→天狼咬裂弾
→→孤狼衝天撃
→→天狼回転撃
→→烈風泰山天狼拳
→泰山流双条鞭
→→熊胴断波
→泰山流千条鞭
→泰山流斬人抜刀術
→泰山流四速拳
→泰山破奪剛
→泰山黒影拳
→泰山流剣舞術
→泰山妖拳蛇咬帯
→泰山寺拳法
→→棒術
→→熊爪両断拳
→→白蛇獄水
→→妖鬼幻幽拳
→→妖鋼筋鬼幻幽拳
→泰山旋斧
→泰山流殺網拳
→載天鳳
→泰山凱風大斧
→真・泰山破奪剛
かなりの種類の流派が存在する
本編ではぞんざいな扱いだったけど >>674
北斗神拳はラオウの息子！ケンシロウから伝承でしょ。 >>642
ここが子供時代いまいち乗り切れなかった
なんでもかんでも最後には愛で片付ける漫画 >>673
とりあえず異母兄弟なはずなんだがね
ユリア、ジュウザ、リュウガの父親は南斗使いなはず
リュウガの母がシングルマザーでリュウガを育てたから南斗を学ぶことなく
泰山天狼拳を学んだんだろうな ラオウ編以降は蛇足との意見がけっこうあるが
少なくとも最終エピソードのボルゲ編があっただけでも価値はあった >>695
本編ではそうなる流れになってない。
ケンシロウは流浪の旅に出てリュウと別れてしまうし。
ただその時点ではリュウは子供だからその後にどうなったのかは解からないし伝承者の資質を持ってるのはリュウだけ
だからいずれは伝承者になった可能性は高い。
でも本編にはそういう雰囲気すら無かったよ。 >>345
心の目じゃなくちゃんと見ろやwww
それかコマの下に(コレはあくまでイメージです)とかな 若い時リュウケンは強かったのか？
あとカイオウの師匠もいた
p4pで最強は誰だ >>697
リュウガ、ユリアが同腹で、雲が異母兄弟じゃなかった？ >>700
主人公より周りの人物を魅力的に描いて話を動かすやり方ってあるからな
いまじゃただのハーレムモノになってたりするけど >>691
ケンシロウはシンに敗れたりしてるが、ケンシロウは戦った強敵の数だけ
強くなっていった設定なんだからシン登場あたりのケンシロウとサウザー登場あたりの
ケンシロウでは強さが違う
夢想転生だか水影心で加速度的に強くなっていく設定なんだよ >>709
そいつは、ただの尺都合であって、リキんで言うほどのことでもないｗ >>707
うる星やつらがまさにそれだな。
主人公はあたるなんだけど自覚してない読者がたくさんいる。 ラオウ（北斗の拳）＝赤木剛憲（SLAM DUNK）
レイ（北斗の拳）＝木暮公延（SLAM DUNK）
サウザー（北斗の拳）＝三井寿（SLAM DUNK）
みたいなもんだ あの修羅場の時代を女を武器にせず生き残ったリンも侮りがたい >>706
だったな 勘違いだ
親父と縁切るようなことでもあったんだろうな
例えば、親父の浮気 >>713
うむ
華山流
→華山群狼拳
→→妖滅の型
→華山角抵戯
→華山分裂拳
→華山鋼鎧呼法
→華山角抵張手
→華山三叉槍
→華山獄握爪
→華山獅子吼拳
中国陝西省の中国五名山の一つ『華山』で生み出された拳法
泰山流と共に北斗南斗元斗に次ぐ強力な拳
伝承者：牙一族 まぁ１番可哀想なのはカイオウだろ
北斗神拳を学ぶ事も許されず(性格に難あり)
しかし弟2人は選ばれて…(妹まで選考されてたら自害もんだろ)
最愛の母はケンシロウ兄弟助けて亡くなり
ラオウとトキを人質に取られお前は修羅の国から出るなだし
そのせいで自分より強い相手とも戦えず
才能ないヒョウが流拳の伝承者だからお前はヒョウをたてろ言われるしな
そりゃあ皮肉れるわ！ 最後の方さ、ケンシロウが放浪してて
国王と息子たちが喧嘩してる国に行って仲直りさせるような話があったような気がするが
よく覚えてない
北斗の拳って最終的にどうなったんだっけ？ >>717
その武器を使わせないために普通の人間のバットがどんだけ身体に傷を作ってリンを守ったか
バットは地味だけど大人になってから一番好きなキャラだわ >>723
サヴァ国のアサム王とその息子3人の話か？
最後はケンシロウが旅に出てお終い。 韓国がジャギとか言うが違うぞ
キムってのがいただろ追い出された リュウガは意味不明だったわ
のちにジュウザだすならトキ殺したりするリュウガの役割もジュウザが兼ねれば面白かったのに >>726
その見返りとしてリンを得たので報われた >>729
主人公の彼女だろ、お前は。
でしゃばるな。 >>324
俺は蒼天のが面白い
この人の漫画で北斗は実はそんな面白くないと思う >>723
国王のチョップは占い師を両断
ケンシロウの岩山両斬派チョップはめり込む程度 >>723
ラオウの息子にもう教える事はないと人に預けて、バットがリンとケンシロウをくっつけようとしたが失敗でバットとリンが結ばれ
ケンシロウはユリアを思いながら荒野へ
そして最後の台詞がお前はすでに死んでいるで終わり 鼻っから誰の攻撃も効いてないのにワザと喰らってその罰として処刑しているケンシロウさんを除けば一番強いのは本当バットさんで間違いない
黒王が背中を許していること名のある修羅を遠距離から触れないで穴開けて殺してることからもわかる
意識の範囲外からなら天龍呼吸法を使わせないでケンシロウすら殺れる可能性もある ラオウ「リバウンドを制する者は試合を制す。」
レイ「根性なしのくせに何が全国制覇だ…夢見させるようなことを言うな!!」
サウザー「安西先生…!! バスケがしたいです……」
ケンシロウ「近いから」 山のフドウが20位内に入ってないのはデブだからかなと思ったけど
でかいババアの男とかハート様はいってるんだよな 蒼天の拳のはじめにリュウケンがケンシロウが生まれ伝承者が誕生したと喜んでるシーンはポカーンとなったわ
今までの話全部スルーかと いやいやいやいや
一位はトキでしょ
雲のジュウザもいいけどね >>110
あべしの男だけいる場所がおかしくない？ >>174
外伝だとあれはシェルターに続くエレベーターで
三人乗れば重量オーバーになってた
みんな納得出来なかったんだな リュウガは天帝の使者らしいがファルコとは面識あったのだろうか 宗家の血もなんもないのに伝承者争いまで一応ついて行ったジャギという有能ｗ 流派が増えまくる時点で白けるｗ
蒼天の拳との整合性もない >>110
マミヤの父と母ってユダヤの紅鶴拳喰らってるシーンやんけw ひどい >>745
トキはあれ以来、当てつけみたいにワザと灰を連想させる白い服を着て
頭から爪先まで白一色にして嫌な奴だね >>258
騙されてたマミヤ
その後のケンの台詞が際立つ はあ 昨日もいっぱいレスしたからもう疲れたけど見るのやめられねえ
みんな北斗好きだな
それなのになんでこれ系の濃くて上手い劇画少年漫画廃れちゃったんだろうな
原哲夫 宮下あきら 本宮ひろし 北条司みたいな人最近いなくね？
>>351
昨日までの4000レスの中でもう語りつくされた(笑)千葉繁サイコーｗ
間違いなく北斗の初代アニメ大ヒットの中の隠れた功労者だよな 天帝の子のユリアから選ばれて何故かユリア激似のマミヤさんまで付いてくるバット
の壮絶リア充ぶりと来たら殺意覚える次元だよな、雑種犬みたいな弱小血統の癖に。
母親美人、妹美人、弟二人は怪物と天才、血統もケンシロウより僅か上、才能は作中
最高、それでも性格に難ありとかで修羅の国に幽閉されたカイオウが不憫過ぎる。 >>729
初期の構想だと1話限りのちょい役だったそうだな 大人になったバットもいいよな
よく生き抜いたわリンちゃんと一緒に
漫画みたいな話 >>554
その売春婦はサウザー、シン、レイとも寝たからリュウの母親だとしたらリュウの父親は誰だかわからんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
