「質問主意書」への回答はどうなるかは不明 どう決着するかも不明
しかし、たとえば、八百長をしない組織なのか、八百長の有無を問わない
組織なのか、実体と国の可否見解をあわせて回答を求めることができる
八百長をしない組織ということであれば、それがどのようなシステムで
担保されているのか、モンゴル星まわし疑惑についてもどう担保されている
のかを問えばいいし、所轄官庁の監視体制も問えばいい
八百長の有無を問わない組織ということであれば八百長ありを覚悟すべき
でしょう とても天皇杯を与えられない 戻してもらいましょう
公益法人の資格、優遇税制、等々、再審査に持ち込みましょう
警備は警察に頼らず、協会で自己完結してもらいましょう
同様類似の手法にて、どんどん他の暗部にメスを入れて明確化してけばいい
粛々とやればいい 協会の身勝手な素人偏向判断なぞは徹底排除される
貴乃花を排除するため、筆跡で誰が投票したか解る様に姑息にも記名式にした
理事選挙も無記名式(立候補者が印刷してあり○をつけて投票)に
戻されることでしょう