今日のミヤネ屋でわかったこと

・転校に関して
本人  全日制に転校して学業と芸能活動を両立したい
事務所 全日制に転校して学業と芸能活動を両立してほしい
母親  通信制でも両立できないのに全日制に行っても両立できるわけがないから反対

・再決裂に至る経緯

母親がLINEでスタッフに「娘の素行を注意しても別に愛の葉ガール辞めてもバイトして借金返せばいいと言ってる」と愚痴る

事務所スタッフ「もしよければ私から指導しましょうか?」と申し出て母親が承諾

事務所スタッフ「今は大事な時期。夜遊びしたり愛の葉ガール辞める事考えたりしてる場合じゃないでしょ。
        今みたいな考え方じゃお金も貸せないよ」とLINEを送る

母親と本人「お金も貸せないよ」に衝撃を受ける

翌日、事務所を訪れて母親が「次回の契約を更新しない」と申し入れる

20日、母親と本人が事務所にお金を借りに来るが
「辞めるのが前提ならお金を貸せない。もう一度よく話し合って答えを聞かせてほしい」と追い返す。

・再決裂後の動き

事務所から話し合いがどうなったか母親に問い合わせ

母親、お金がないので高校進学は辞退したと返答

事務所スタッフ、お金は貸すつもりで社長が用意してる。
社長に連絡するよう伝えてと母親に依頼。

数度、母親が本人に社長に連絡をするように催促するが
本人から社長への連絡遅れる

本人が社長に電話、母親と話し合った結果、
「全日制の進学は諦める」
「次回の契約満了で愛の葉ガールは辞めるけどそれまでの間に後輩を育てる」
ことになったと報告。
社長、それで本当にいいのかもう一度考えて電話してくるように伝える。

本人から社長へ二度目の電話。
結論はかわらず。明日のイベントに参加しますと伝えて電話を切る。
(グッデイ追加情報)
その際に再度、お金を貸すから全日制への進学と芸能活動を続けるように説得を試みるが
「もういいです」と一方的に電話を切られる。