【野球】「今の六大学にはワクワクする打者がいない」 元MLBスカウト・小島氏が胸の内を明かす
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元ロサンゼルス・ドジャースの日本担当スカウトとして斎藤隆氏や黒田博樹氏の獲得にも関わり、
現在はアリゾナ・ダイヤモンドバックスの顧問を務める小島圭市氏(50)が「現在の六大学野球には気になる打者がいない」と本音を明かした。
10月8日にAbemaTVで放送された東京六大学野球秋季リーグの中継に解説として登場した小島氏は、
現在の六大学で活躍する投手と野手におけるスカウト目線での評価に言及。
投手部門では明治大学の森下暢仁、早稲田大学の早川隆久、法政大学の三浦銀二ら3人を評価した一方、野手に関しては評価対象として「該当なし」と答えた。
現時点では、と前置きをした小島氏は「目を引くバッターがいない。少し寂しいですよね」と話すと、
スカウトをするうえでのきっかけとして「単純にこの選手を観たいと感じたり、
プレーを観ていてワクワクしたりといった気持ちに素直になることも大事なんです」と続けた。
「学生であっても、集客という観点に立てば、一種のエンターテインメント性は重要」と締めくくった小島氏。
将来のプロ野球を背負って立つスターの誕生はなるか? 注目のドラフト会議は今月の25日に行われる。
http://news.livedoor.com/article/detail/15433797/
2018年10月12日 11時30分 AbemaTIMES
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/0/00be0_1585_b15c1e98e5778b296d74605ba012dbee.jpg プロからアマまでレベルの低下が激しい
ほかのスポーツは世界が相手なのに高校野球レベルをスター扱いする始末
終わってる >>1
反日マスカレード
在日ライブドア
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てないアフィカス
さっさと日本から消えろ 地方にいって
地道に体作りしてたのが結局プロで大成してるよね
ドラフトの前だけ名前出る慶応大に今年も騙されるんだろうけど 野球でプロを目指す人々にとって、、選択肢の幅が広がりすぎた。
または考えようによっては、職業選択の幅が広がりすぎて、野球でなくても
人生楽しく生きていけるって分かったから、誰もプロを目指してないんじゃないかな わかるわ
だから俺は六大学ではなく東洋に入学したし 運動センスがある奴が
野球に集まる時代はとっくに終わってるしな この人まだ50なのになんで現役じゃなくて元スカウトなの?
クビになったの? 「別にプロやきゅうで飯食おうと思ってるわけじゃないしー」 時代は地方大学
柳田(広島経済大学)
山川、外崎(富士大学)
秋山(八戸学院大学) 全部斎藤佑樹のせい
こいつひとりで六大学の信用を失った >>1
天才岩見でさえ、1年目は楽天の2軍だからね。
今後岩見以上の天才は現れないだろうから、6大学出身者で
成功する打者は出てこないだろう。
法政の中山なんて指名すらされないわ。 六大学は降格もないヌルゲだからな
そら東都のほうが緊張感ある 今はスカウトの情報網も発達して6大学みたいな目立つところにいなくても発掘してもらえるしね 東京六大学以上にマイナー化・クオリティが下がっているのは
関西学生リーグ・関西六大学リーグですわ。 東京六大学野球
閉鎖的、メディア独占的、大学野球閥の暗躍、「大学のための」野球
色んな野球が好きだけど、ここだけは興味がない。
最近、東京六大学のマネから脱却できない関西学生にも愛想がついた(さらに弱い)。
まあ、個々の選手については応援してるけど。 今の時代はプロで大成したりメジャーリーグに行くような逸材は
大学なんて経由するだけ時間のムダだもんな 東京6大学ってもう古臭いな
入れ替えもほとんどないセ・リーグみたい
東都がパ・リーグに見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています