全く知らないんだが、北斗の拳好きな人に熱く語られたことある
なんでも、そのラオウの昔の話が凄いとかで、
ライオンの親子の伝説みたいなことしたみたいな
ラオウが長男で、次男の弟がいて、
親父が崖から幼い二人を突き落として、
登ってきた方を跡取りにするみたいに思ってて、
手が崖にかかり、ラオウの腕が見えてきて、
やっぱりお前かと思ったら、
反対の手で弟を抱き抱えながらラオウが登ってきて驚いたと
これ合ってる?
こんなストーリーあったの?