世界トップリーグでの活躍の難しさ、競技人口とリーグでプレーするための世界での競争力からで言えば
NBA(バスケ)>四大リーグ(サッカー)>>>MLB(野球)
バスケは競技人口と競技国数のわりにトップリーグが少なくNBAでのプレーは狭き門、サッカーは人口も国数も最多だがプロリーグが多い、野球は人口も国数も少なくプエルトリコやベネズエラからでも簡単にメジャーでプレー出来る


世界大会での代表の難易度
サッカー>>バスケ>>>>>>野球
国際連合より加盟国が多く全加盟国が世界大会の予選に参加するサッカー、競争力はサッカーに次ぐバスケ、僅か数ヵ国で争う現状で加盟国の7割が競技実態がなく世界大会の予選すら加盟国の半数以上が参加してない野球

世界で活躍すれば野球を超えると思うけどね、バスケも他国同士の試合でも面白いし
自国以外の試合に興味がない、世界大会の決勝ですらガラガラのあれは競技自体に面白さがないから他国同士の決勝に見向きもしない、セミプロや片手間バイトが世界ランク1位に勝てる程のお手軽難易度