0001鉄チーズ烏 ★
2018/10/12(金) 07:01:53.83ID:CAP_USER9就任7年目となる今季は1年契約で臨み、投打の柱だった大谷が米大リーグ・エンゼルスに移籍した中、一時リーグ優勝した西武にゲーム差なしまで迫るなど奮闘。3位で優勝した2016年以来2年ぶりとなるクライマックスシリーズ(CS)進出を果たした。
高卒新人ながら今季7本塁打を放ったドラフト1位・清宮(早実高)ら若手選手の育成でも手腕を発揮。8年目を迎えれば、球団では11年間指揮した大沢啓二元監督以来の長期政権となる。
13日には、ソフトバンクとのCSファーストステージが開幕する。試合後のセレモニーで栗山監督は「日本一になるチャンスはあります。まず全員で目いっぱいぶつかって、CSを突破して北海道に帰ってきます」と日本シリーズ進出での凱旋(がいせん)を誓った。
栗山 英樹(くりやま・ひでき)
1961(昭和36)年4月26日生まれ、57歳。東京都出身。創価高、東京学芸大では投手。内野手として84年ドラフト外でヤクルトに入団し、2年目に外野手転向。89年にゴールデングラブ賞。90年、体調不良を理由に29歳で引退。通算成績は494試合出場、打率・279、7本塁打、67打点。引退後はスポーツキャスターとして活躍。2011年11月に日本ハムの監督に就任し、指揮1年目の12年にリーグ優勝。16年に日本一。右投げ両打ち。背番号80。
2018.10.12 05:02
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