ご当地アイドルだった16歳の少女が自殺したのは、事務所のパワハラなどが原因と主張し
遺族がおよそ9,300万円の損害賠償を求めて、12日に提訴する。

 愛媛県のご当地アイドル「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さん(当時16)は、2018年3月に自殺した。
大本さんが、事務所のスタッフにLINEで、学業を理由に休むことや脱退について相談すると、
スタッフから「次また寝ぼけた事言いだしたらマジでブン殴る」、「お前の感想はいらん」、「世の中ナメるにも程があるぜ」などと返信された。

 また、過密なスケジュールから脱退を申し出た大本さんに、社長が「辞めるのであれば1億円支払え」と発言したという。
大本さんの母親は、「(自殺の)前日から当日までのことは、社長自身が一番よくわかっていると思う。
 それを、『自分たちに全く非がない』は通らないと思う」と話した。

・以下全文はソース: ホウドウウキョク
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00037362-houdouk-soci
https://amd.c.yimg.jp/im_siggCgtSlvUaOkez7F02IomZ_g---x900-y506-q90-exp3h-pril/amd/20181011-00037362-houdouk-000-1-view.jpg

・過去関連スレ
自殺したアイドル「愛の葉Girls」の大本萌景さん(16)、休みたいと相談した事務所から「お前の感想はいらん」と高圧的対応を受けていた
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1527582748/