【プロレスラー】初代タイガーマスク、原因不明の体調不良を告白「死ぬか治るかのどちらかです」
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
初代タイガーマスクの佐山サトル(60)が11日、神奈川県警厚木署の一日署長に就任した。
9月20日のリアルジャパン後楽園ホール大会で今夏に一時、パーキンソン病の疑いと診断されていたことを明かしたが「体調はちょっと悪いですね。3人のお医者さんにパーキンソンって言われたんですけど、パーキンソンかなと思ったんですけど、ちゃんと調べたら数値が出てこない。最後は心臓のお医者さんだったんですけど、心電図をとって心臓じゃなくて筋肉が震えているので、それがパーキンソンの症状ですよって言われたんですけど、測ったらなかったんです。原因が分からない。自律神経かも分からないですね」と明かした。
体調回復へ向け心臓に負荷をかけるトレーニングを開始したとし「足の運動から今、やっています。足踏みというのを通販で買ったりとか、それから自転車もやっています。走るのは腰が痛くてできないんですね。腰が麻痺していると言いますか、膝の状態も悪いんです。足の運動が始まったので、足踏みを通販で買ったんですけど続ければ歩けるんじゃないかなと思っているんですけど、それができたらまず、坂道ダッシュからやろうと思っています。平坦な道だとカクンと来ちゃうんで。心臓に負荷を与えたら違う結果が出るんじゃないかなと期待しています」と話した。
今後、再検査のため病院には「また行きます」とし体調不良の原因が「薬の弊害じゃないかとも言われているんで、3日前からひとつ外したんですけど、昨日、眠れなくて、ワナワナが来るんですね。走ることができるようになると反対に良くなるんじゃないかなと自分では思っているんですけど、死んだらごめんなさいという感じですね。腰と膝が治れば走れるようになってそしたら死ぬか治るかどちらかですね」とジョーク交じりに話し腰の状態を「歩くとカクンと来る感じ。腰はカイロプラクティクの先生。左がカクンとなる方で右はゴルフだと思います。ゴルフはリハビリです。カートのところならできるんですけど、歩くのはできません。17日に藤原敏男と勝負します」とリハビリの一環として友人で伝説のキックボクサー、藤原敏男氏(70)とのゴルフ対決に挑むことを明かした。
今回の原因不明の体調不良に師匠で参議院議員のアントニオ猪木氏(75)からも連絡があったという。
猪木氏は9月の北朝鮮訪問で車イス姿で空港に現れたが「猪木さんから連絡があって大丈夫かみたいなことを言われたんですけど、反対に心配されました」とし、猪木氏の体調を「腰の手術だって聞いたんで安心しました。本人手術好きなんで安心しました。勇気あるからすぐ手術するんですね」と笑っていた。
また今月8日に70歳で亡くなった元横綱・輪島の輪島大士さんについて「偉大な人ですね。強かったですね、横綱として。プロレスは全日本プロレスと新日本プロレスで接点がなかったんですけど残念です、まだ若いのに。非常に残念です」と偲んでいた。
リアルジャパンは12月6日に後楽園ホールで大会を予定しているが「負荷かける練習をして、死ぬか試合やるかどっちかです」とリング登場を予告した初代虎。
この日の厚木署の一日警察署長は「安全・安心まちづくり旬間」に伴う防犯キャンペーンで小田急線本厚木駅前でのイベントで市民に笑顔であいさつし「市民と一体となった素晴らしい町ですね。いい警察署ですね。最高の一日署長です」と笑顔を浮かべていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000129-sph-fight
厚木署の一日署長を務めた初代タイガーマスク
http://www.hochi.co.jp/photo/20181011/20181011-OHT1I50088-L.jpg 素人の子供をリンチにかけて血だらけの半殺しにした呪いでは? >>548
ガチ童貞の前田日明さんお久しぶりです! 1つ1つの技は現在のレスラーの方が難易度が高い技をやったりするけど
技の切れ、スピード、身体のバネ、流れるような動きなど40年経っても初代タイガーマスクをこえるレスラーは出ていない みんな年取って丸くなったのか、トークショーとか対談やるけど、ガチで仲悪いのって前田と安生くらいかな?
あとは、高田が全般的に避けられてるくらい? あれは怒られて仕方ない
確かに本気の蹴りには見えなかった >>810
大腸がんで危なかったからね。
それからは節制を心掛けてる。 パーキンソンなんじゃ無いの?
医者のハシゴしたり、謎の整体師にすがるのは辞めた方が良いよ。 症状見ると、単なる自律神経失調っぽいんだけどな(笑) 初代といい二代目といいタイガーマスクという人種は
どうして甘い物が大好きなんだろうか…と自分のことは棚にあげて言ってみる。 確か戦うために太ってるとか
だから赤福もちを敢えて2つでなく4つ食べるとか
佐山が言うならそうなんだろう >>184
長州とか小林邦昭とか、ああいうアングル心底嫌だった
早く終わって元の正常なプロレスに戻って欲しいと思ってた
ところが長州はスターとして市民権を得て定着
これが古き良きプロレス崩壊の序曲になった >>837
漫画の伊達直人は橋の上で子供が轢かれそうになったのを助けて死亡。
マスクは死ぬ前に川に捨ててキザ兄ちゃんとして死んでいった。 >>843
初登場のマスクはこんな立派じゃなかったぞ >>848
元Uインターのレスラーは桜庭を除けばほぼ全員高田をリスペクトしてるだろ
高田が一番強かった(つまり前田より強かった)
高田が一番練習していた
と言うヤツが多い >>705 ↓ID:rzSJ95Cv0
思いっ切りかそれでー!!(#`皿´c彡☆))Д´) パーン 死ぬのも技術のうち
治るのも技術のうち
わかるー?わかるなー >>847
完全同意なんだけど、タイガーの時代はみんな個性丸出しで自由だったからなあ
危険回避のためだと思うけど今は気の毒なくらい技や動きのタイミングがみんな統一されているでしょ
飯伏やオカダがもっとノビノビできたら近いもんが見られると思う 佐山が死ぬかダイナマイトキッドが死ぬかの
大勝負になってきたな タイガーマスクといえば
VSダイナマイト・キッド(1981年 蔵前)
VSダイナマイト・キッド(1982年 MSG)
VSミレ・ツルノ(1983年 栃木県体育会館) いつか死ななくてはならないんだな
それなりの苦しみを持って…
ぽっくり死ぬ人もそれなりに苦しいもんだ
例え一瞬でも一瞬の痛みというのはあると思うね
無論楽に死ぬ人もいるだろうが大方そんな所だろうね 「タイガーvsダイナマイトキッド」はデビュー戦とMSGでやった試合が全く一緒で
「ほんとにプロレスは100%台本通りなんだ…」とショックを受けた記憶がある >>632
レス・ソントンは最初からナメたことしてんだよ
あの試合、確か試合前にタイガーが小林に襲撃されて、タイガーが小林にやれれてる間、レス・ソントンはその横でタイガーのマントを丁寧に畳んでるんだよなw
レス・ソントンからしたら対戦相手の自分放ったらかしであんなアングル展開されてるんだからやる気なくなって当然って気もするよ
…あれ、レス・ソントンを非難するつもりが擁護することになっちゃったw >>868
親友の小林邦明が鳴かず飛ばずだった時に
手を差し伸べてタイガーの宿敵としてリングにあげたのが佐山だぞ?
当たり前じゃん 羊羹をまるごと食うんだもの。そりゃあ身体も悪くなるって。 >>855
力道山時代から外国人を敗戦国の日本人がバッタバッタ倒す
というアングルを北朝鮮人が演じてたんだが
古き良きプロレスはショーマンプロレスのことでしょ
はるか昔のプロレスは日本ではルーツにならないしね >>868
当時は子供だった俺はシナリオがあるのは知らなかった
当時ビデオも家には無かったので比べることもできなかった
今観るとなるほどパターンがあるなとわかるようになった 佐山さんは
前田がコリアン系だから和解しないんでしょ
前田に不信試合とその前の試合で2試合懲らしめられたのも
プライド傷つけられたんでしょ 佐山さんはタイガーマスクで新日のスターアイドルだったし
チビだし怪我させたらいけないからスパーでも手抜かれてたんだけど
それを勘違いしだしたのかもしれない
スパーで新弟子に極められたり顔に傷が付いたら物凄い怒ってたらしいからね
新弟子も佐山さん相手には手加減してたのは有名 >>1
マスクマンが一日署長wこれ佐山じゃなくてもいいだろ笑 >>1
こういう奴ほどなかなか死なないんだよな
知人の葬式に行って
「オレが残ってなんであいつが…」
っていつも言う >>858
選手としてのリスペクトと、仕事を一緒にするとか、プライベートも仲良くは別じゃないか?
正直、猪木だってプロレスラーとしては今でもリスペクトしてる人はたくさんいるだろうが、一緒に仕事したいってやつは少ないと思う 羊羹は常温で1年持つほど砂糖が大量に使われてる
バカ食いする食べ物じゃない、少しずつ食べるなら別に害はないぞ ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; サトルには蹴り技がない……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 列伝のタイガーマスク編の一番のハイライトシーンは
新日からNWA王者が出たところかな(ジュニア王者だけど)
当時はNWAこそ世界のプロレスの本流、みたいな空気があったし 小林邦明はもっと評価されてもいいなあ
タイガーが活躍していた時代はメインイベントの猪木の試合が退屈だった >>895
確かにあの頃の猪木は、TV中継終了に合わせて延髄斬り一発のワンパターンだったもんな
その分タイガーの試合はしっかりTVで流されてたので、猪木は割を食ってたのかもね 対ソラール戦でレフリーが腕を引っ張ったり
対ソントンで勝利した後
ガチハイキックをかましてダウンさせた意味がわからなかった >>892
パンアメリカンは参加者3人だろ、中井の茶帯も大会委員に茶帯クラスに参加者が少なかったからその場で貰ってる
BJJは黒帯の基準が適当、アバウトなんだよ
中井は業界じゃアマチュアブラックベルトって馬鹿にされてるよ、昔から >>901
かるがるしく覆面レスラーの秘密をしゃべることはレスラー仲間では、タブーとされている
その怒りがタイガーマスクに太陽仮面ソラールの腕をブチ折らせた
アントニオ猪木(談) プロレススーパースター列伝ネタなんておじいちゃんじゃないとわからんよ >>877
猪木や藤波、タイガーマスクというスターがいて観ている人はそれを応援して彼らが勝利する
エンタメとして極めて安定していた
やってることの本質部分は今のWWEとかと全く一緒だが、生真面目な日本人向けに真剣勝負のスポーツと思わせる方便もちゃんと機能していた
あの時点でプロレスはエンタメとして完成されていたんだよ
猪木や藤波は華があって市民権を取り付けていた
テレビ番組というコンテンツ的な観点でも絶好の条件を備えていたのだ
ところが長州力と小林邦昭のアングルがそれをブチ壊した
仕掛け人は新間寿でこのアングルは確かに成功を収めた
しかしそれと引き換えにせっかく完成されて盤石だったものを破壊していくということに他ならなかった
本来絶対にやってはならない禁じ手だったのだ
長州力にスター性や華はなかった
それが中心になるということはそれをカバーするための刺激をどんどん投入していかければならなかったということだ
これはおニャン子クラブで歌謡曲を利用してそれまでの歌謡曲の市場をイナゴのように荒らして食い尽くした手法と本質的に全く同じものだった
焼畑農業みたいなものだ
養分は一気に吸いつくされて後には荒れ地が残るのみだった
長州力はその後インディーを糞味噌に叩いて「あんなものは邪道だ。新日と全日だけありゃいい」と言っていた
しかしその土壌を作ったのは長州、お前自身にほかならないんだよ 気付けば佐山も船木も大仁田の土俵に引きずり込まれた
時代の流れか 日本のプロレスファンはプロレスラーに「強さ」を感じないと認めない
昭和のレスラーは強さを感じさせるレスラーが人気あった
初代タイガーマスクも圧倒的に強さを感じさせた
ダイナマイトキッドもね
今は技のテクや運動能力の高さや試合運びの見せ方ばかりで「強さ」を感じるレスラーはいない
強さを感じさせても総合格闘技に出場すれば秒殺されるわけで、エンターテインメントに走るのは仕方ないがね >>896
視聴率が常時20%キープだから
裏の太陽に吠えろや○八シリーズも食ってたんだよ 今はサミーリー時代の試合がyoutubeで観れるからな
35年前のタイガーファンだった頃に戻ってワクワクして観てしまう
30年はまともにプロレス観てなかったのにw タイガーマスクで一番好きなのはフロント・ネックチャンスリー・ドロップ 最近、立体加工したマスクのタイガーマスクって見たけどあれは何代目?
試合見たことないんだけど架空のレスラー? リアルは初代タイガーマスクなのに
コスチュームは2世だったよな。
赤いパンタロンになる前まで。 >>914
金八はよかったけど
新八、仙八、勘八がよくなかったw
まさにプロレスにチャンネル切替えるタイミング >>904
お前は伊勢丹前の猪木襲撃事件の茶番を知らないのかよ
異種格闘技戦も大半は茶番
猪木が鏡の前で自分をどう見せるか練習してスター性を作り上げた
それは小林や長州の売り出しと全く同じ
何十年も見ていて何にもわかってないのね >>918
そんなことは誰でも知っているだろう
問題はプロレスがエンタメとしてどう変質していったのかということだ
似非スポーツとしてのプロレスはタイガーマスク全盛期のあたりで完成されていたんだよ
猪木がいて藤波がいてタイガーマスクというそれまでにいないタイプのスーパースターが誕生した
まさに全世代に訴求する魅力をタイガーマスクは備えていた
猪木はタイガーマスクを全米でサーキットさせようと画策していた
そうなればタイガーマスクを中心にプロレスの世界地図は塗り替えられることになっていたかもしれなかった
覆面はぎや噛ませ犬の下剋上アングルなんてなくても単にそれを延長していくだけで良かったのだ
タイガーマスクは言うに及ばず、藤波には端正なルックスとプロレスセンスがありスターとして申し分なかった
そこで予定調和のプロレスをやっていけば良かったのだ
視聴者は安定して楽しめるものを求めているからだ
ところが長州がああいう形で藤波に喧嘩を売るようなアングルを新日は仕掛けた
刺激的だがそんな劇薬の効果は長くは続かない
実際小林邦昭の覆面はぎもマンネリ化してそのアングルはもう通用しなくなりつつあった
4.3で藤波が長州を返り討ちにしていればこのアングルはそこで終わっていたのだ
ところが長州が勝つシナリオになったことでこのアングルは継続されていく事になる
得をしたのは長州だけだ
結果長州を劇薬扱いとして中心に持ってくるしかなくなった
完成されて安定したエンタメから情念渦巻く演歌の世界になってしまったのだ
だから手を変え品を変えその手の刺激に依存せざるを得なくなった
それ以前のプロレスはタイガー・ジェット・シンが猪木を大流血させようが基本的には予定調和のクリーンなエンタメの形状を維持していたからだ
長州のアングルはそれをとことん破壊し尽くした
プロレスから中心軸が失われて多様性を帯び、プロレスはバラバラになっていったのだ
その端緒となったのは長州なのだ 自律神経だろ、あれは心臓の不調があるしな。
まあ、とりあえず、心臓を鍛えるなんて無茶な事はしないで
安静にしたほうが良いと思うぞw 死ぬ前にダイナマイトキッドに会いに行ってやってくれや。
ビデオレターじゃなくてさ。 >>912
タイガーマスクW(ダブル)だな。
新作アニメとのタイアップで、飯伏幸太が演じたものだ。 >>919
要するに長州が嫌いなんだろ。グダグダ駄文が長ぇわw >>925
プロレス界にとって長州がどういう影響をもたらしたかを考えたときに最大の戦犯だと思っている
新間寿も含めて嫌いというより許しがたい存在だね
それに拍手喝采した奴らも同罪だ 一日羊羹5本食べてたのを1本に節制したのに・・・・
とかそのレベル 老化だろ
俺も50半ばになって、膝、肘、腰、目、鼻と、あちこちガタがきてる
病院にいったけど、結局は老化なので治しようがない 長州がバラエティに出てるの見ると思うんだけどさ
天然っぽいんだけど発言がすごくおもしろいんだよな
こういうのが求められてるっていう発言をするんだよ
でもあれは計算とも違うと思う
天性のものだよ >>904猪木は必ずしも勝という事ではなかったよ。寝ることで無名だったホーガンやベイダーをトップスターにした。寝なかったのは馬場。長州はドラゴンとの名勝負数え歌でトップスターになったな。 プロレススーパースター列伝で
佐山が修行時代メキシコでリアル虎の穴に入ってたとかあったけど
あれは梶原一騎の完全妄想? パーキンソンだと、死なないし治らんぞ
そりゃいつかは死ぬけど、パーキンソンでは死なない
打撃系の格闘技やっていれば、一般人よりリスク高いし
まあ、危ないわな >>903
若い人も古典漫画として読んでおいてもいい作品だと思うよ
梶原一騎作品は再評価されて欲しい 気の毒とは思うが、
一方であれだけ身体を鍛え上げた人でも
老いが来れば身体の衰えや病には抗えないとわかってホッとしてる 過去の動画見ると動きが図抜けているけど、やってることがプロレスだから実効的に効くようなものは何もない 猪木、佐山がおがを鍛えるというブック自体は面白かったけど発展性がなかったな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。