なんとなくだけど上原多香子は全部本気なんだと思う
テンを愛して結婚した事もテンとの子供が欲しかった事も
トントンを愛した事もトントンとの子供が欲しかった事も
テンが自殺して悲しんだ事も森脇姓のままでいたかった事も
コウカズヤを愛して子供が欲しかった事も
何もかも同時進行で全てが本気なんだと思う
だからこそ狂気を感じるんだよなあ
こういうのなんて言うんだろう
サイコパスとは違う気がする