ライジングプロダクション社長
平哲夫

裁判中の公判で社長は
U氏という人物にヤクザ対策費として
1億5千万円を支払ったことを明かしている。
当時の法廷の様子を報じた
「アサヒ芸能」(2002年7月11日号)によれば、
平社長は法廷でこう証言したという。

「Uさんは闇の世界の人といわれておりますが、
マスコミ業界に長くおり、
私の身分を保障してくれる人だった。
私は中学時代から不良少年で、
20歳でその世界を抜けるために指を詰めた。
実際、コンサートへの妨害は一回もなく、
領収書のない金の効果だと思った」
http://news.livedoor.com/article/detail/9186800/引用