松ちゃんは当初この件に関して大して怒っていなくて
まだ国内にいたピース綾部と呑んでいた際に
電話番号を聞いて中田に電話をした

ところがいくら電話をしても中田が一向に出ない
さすがの松ちゃんも中田の対応に激しく男色を示して
先輩の電話を無視するとはどうなっているんだと幹部に報告
それで幹部はとりあえず謝れと中田に言うが
俺は何も悪くないの一点張り
松ちゃんはもうこいつとは関わらんと匙を投げ現在に至る