たった一曲で「新興勢力トップクラス」と評されて
発表の翌年から年に二回20公演程度のヨーロッパツアー組むようになったバンドがいる
発表当時全く注目してなくて発売から数週間経った頃にたまたまつべで視聴したら
30年前の洋楽での原体験を覆されるほどの衝撃を受けた

それほどのものは米津にはない、林田健司2.0って感じ
greenだ西野カナだに感じてきた嫌悪感は感じないけどね