【芸能】演じた本人も嫌いだった?永野芽郁に「クソキャラ鈴愛、お疲れ」のエール
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9月29日に最終回を迎えた朝ドラ「半分、青い。」(NHK)でヒロイン・鈴愛を演じきった永野芽郁。高視聴率のまま駆け抜けたこのドラマだったが、
「あいさつも謝ることもできない迷惑キャラ」「子どもより男にばかりうつつを抜かすクズ女」「手柄は自分、実務は他人任せで親類縁者にたかるプロ」など、
鈴愛というキャラに対して、ドラマが中盤に入った8月頃から手厳しい声があがっていた。
「演じたキャラと女優本人のキャラは混同されがちですから、しばらく永野にとってはつらい日々が続くかもしれません。
永野もドラマがクランクアップした後のインタビューで『菜生(奈緒)ちゃんやユーコ(清野菜名)、ボクテ(志尊淳)は偉いなと思います。
私は(鈴愛と)友達にはなれない、友達の友達ぐらいがいい』と言っていましたから、好意を抱けるキャラではなかったのでしょう。
そんなキャラを10カ月も演じ、さらには自分自身のキャラと勘違いされてしまったら、精神的に参ってしまうのではないでしょうか」(テレビ誌ライター)
9月22日放送の「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」(NHK)では「半分、秋風。」のタイトルで内村光良らと「鈴愛」としてコントに出演した永野。
「ずっと『LIFE!』に出たいと思っていたので嬉しかった」とコメントを残し、12月19日放送の同番組による初の長編時代劇コメディ「LIFE!スペシャル 忍べ!右左エ門」(NHK)への出演が決定している。
「永野にとってこの特番コメディに参加できることは、鈴愛として頑張り抜いたご褒美かもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
ネット上でも「芽郁ちゃん、クソキャラ鈴愛、お疲れさま!」「今度は好きになれるキャラを演じられるといいね」「次のLIFE!特番が楽しみ」など応援の声があがっている永野。次回作が期待されるばかりだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1536625/
2018.10.09 10:30 アサジョ >>1
反日マスカレード
在日アサ芸在日デイリーニュースのアクセス稼ぎ
チョンメディアのアクセス稼ぎスレしか立てない在日砂漠 子供がちょっと男子にからかわれて、学校行きたくないとグズッた時に
あっさり転校させたのはドン引きした >>1
まんぷくはおもしろそうだよな。
安藤サクラがエグノリ風で。(w
親戚の叔母役で出てきたら笑うしかない。 >>5
いじめたガキにはなんのお咎めもなしだしな
あれじゃ子供の躾にも良くない >>1
めいちゃんは可愛かったよ
よく頑張って完走したと思う。おめでとう。
でもほんとすずめはクソキャラだったな >>5
今はそういう傾向らしいぞ
嫌なことは逃げていいと尾木ママも言ってたし
そんなことでいいのか甚だ疑問だがな
将来、自分自身に跳ね返ってきそう 本人が理解出来ないと言い放ったキャラだからなw
夏菜も許してやれよ つーか、クズメに限らず、清(律の彼女)や、
より子(奥さん)もクソキャラだったし、中の人がかわいそうだっわw クソキャラでクソ脚本でクソ演出のクソドラマ
企画段階でシナリオプロットも登場人物のキャラ設定もある程度出来ていて、プロデューサーも演出家も脚本家も皆が良しとして作ったんだから、結論としては制作陣がクソ
役者たちはウンザリしたろうな いつまでたっても頭の悪い小娘のままで、最後までまったく人間的に成長した感じもなかったよね 行動第一の鈴愛好きだったけど、基地ババァ共に叩かれたからか
途中から大人しくなって本当につまらなくなった 永野は顔が嫌いだからどうでもいい。
古畑星夏とか律の嫁があんなクズ役させられて本当にかわいそう。 鈴愛って結婚後あたりから段々暗くなった
実家に戻って、仙吉カフェや岐阜犬やりだして鈴愛らしさが出てきて良かったのに
東京に戻ってからは、本当にその辺にいるつまらないおばさんになってしまった
現実にいる人の悪口ばっかいってる糞女共より遥かにましではあるけど残念 片耳聴こえないことがドラマの上で何の意味も無かったみたいね 永野さんもNHKの番組に出て主人公が何考えてるか分かんなくなったと
語ったので同情していたが
家族に乾杯に出て鈴愛と同じぐらい勝手な行動ばかりしていたので
同情する気が失せた 事務所も本人も必死だなぁw
分別あるいい大人なら
普通は役と本人とを同一視なんてせんから
同一視して叩くのは基地アンチだけだから相手にする必要なし めいちゃんも災難だなー
役と混同するやつって一定数いるからね
ほんと乙 ブスはいらん
そもそも朝ドラに抜擢されるようなタマじゃねえだろ >>31
朝ドラは
才能がよくわかる
くそみたいな連中がそいつら 「私の左耳が聴こえないからかああああああっっっ!!!!!!!!」 >>28
(´・ω・`)その昔はあき竹城と鶴瓶が大変だったみたいね どうもテーマらしいテーマが皆無だったの?
自分みてないけど >>44
テーマは思い付きで何でもやれ金に困ったら親にたかれ お疲れさまー
次回作期待してます。主演映画待ってる なぜ朝ドラのヒロインを自己中で計画性皆無な人という設定にしたのか不明。
あの脚本家の頭の中では、ああいう女が自由奔放でイケてる女なのかな? >>50
主人公が脚本家本人だから
脚本家は自分大好きで有名なクソ脚本家
ちょっと見てみた後やっぱり駄目で見なかったけど、
夏菜にしても永野にしても多くの若い女優が夢にしてる朝ドラ主演でクソ脚本家の酷い主人公割り当てられたらほんと可哀想だな
まれとかも酷かったがこの辺に比べたら大分マシだわ
のんとかあまちゃんみたいな当たり引いたからあんな我侭通しても今でもやれてるわけだし >>27
アンチみたいな冷めた眼で見てるやつが混同するわけないだろアホか
一日中NHK見てるような「分別あるいい大人」が道端で説教してくるんだよw
こんなもん昭和の銀幕のころから言われてることだわ 役だけじゃなく主演の顔面もクソだろ
このブスがこれからもゴリ押しされてのんさんが干されるとか終わってるな >>27
イメージってそういうものだよ
今後でてこれるから挽回のチャンスはあるけど、朝ドラ以降出てこない女優は何人もいる
タレントはイメージ作りが命なんだから、この役はアンラッキーだったと思う >>52, 54
あんなスイーツ脳のトラブルメーカータイプが、あの脚本家にとっては普通なんだね。
もっとも、脚本家本人だけが舞い上がっている感はあったけどね。 >>21
はぁ?ババアどもに叩かれるような内容が放送の頃にはとっくに収録終わってるよバーカ 半分、自伝。
だから北川先生のお里が知れる
枯れちゃったんだなこの人 >>56
同一視されるかどうかよりも本人がのれなきゃドラマも良いものにはなりにくいし後々愛情も持ちにくいだろうしな
ただでさえ朝ドラはきついらしいのに頑張ったところであの役良かったよとかほめられることも少なそうだから不運としか言いようが無いな そよ風の扇風機って当初はダイソンの羽根のないやつみたいなのを想定してたと思うんだ
でも結局権利関係で許可が降りなくてめちゃくちゃ中途半端な感じになった気がする
そういうの含めてgdgd過ぎたな >>11
弱い人間と傲慢な人間を同時に生産できる
くそなシステム 思い付きで行動して周りに迷惑を掛けているスズメがついにハブにされ、
福井で居場所がなくなって東京に逃亡、キャバクラ勤めで生計を立てる
とか、より女性社会の嫌らしさを出した現実味のある脚本にすればよかったのに >>35
脚本家の先生の妄想自伝なんだからいるだろ 永野に限らず出演者もスタッフも本当にご苦労様だわ
朝ドラ史上最低最悪な糞ドラマに一年近くも自分の時間を削られて、得られた物は何も無し・・・ 永野は最初鈴愛と自分は似てるって言ってたんだけどな
実際、永野芽郁として出演した番組だと奔放さとか周りを振り回す印象あったし
そんな永野からすら距離を置かれる北川悦吏子って 70年生まれでマグマ大使とか言ってる時点で破綻してた
仮面ライダーとかウルトラマンタロウ、ロボコン
下手すりゃガンダム第一世代なのに権利の問題があるならその設定やめろや >>70
ホントそこ気になったわ
TVのマグマ大使は1966‐1967年
親の影響とかいって誤魔化してたが、親の方は放映当時もう20歳過ぎてただろ、やっぱり合わないだろ、っていう
時代設定無視してでも「笛で呼ぶ」を使いたかっただけ
全体的にそうだった
脚本家の「こういうシーンを使いたいの!」が先にありすぎて… >>70-71
北川が61年生まれ
北川自身の経験から膨らませた可能性がある サンバランドであんだけ尺取ったから後で何か回収あると思ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています