中村紀洋というブランド
「レギュラークラスが怪我をしたときに、そこにぐっと入り込むのが、ひとつのチャンスですよね。
 内心“デッドボールでも当たってくれないかな”“故障でもしてくれないかな”と考えていたものです。」

お前の言う競争は競合相手の怪我によるリタイアなのか
実力勝負では無く他力本願とは情けない
でも、これが棒振りなんだよね
The 朝鮮マインド