【テレビ】「テレビの心霊写真」は私が作った!ギャラは1枚2万円から!
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噂の心霊スポットで写真を撮ると、そこには自殺した老婆の霊が……。女性タレントは悲鳴を上げ、男性司会者は慌てて撮影を打ち切らせるーー。
視聴者の背筋を凍らせる「心霊番組」。この夏も、各局で相次いで特別番組が放送された。
「この世に心霊なんていませんよ。なぜなら、番組で使われている写真や映像は、すべて私たちが作っているんですから(笑)」
「テレビの心霊写真」は私が作った!ギャラは1枚2万円から!
心霊っぽい写真を合成
そう話すのは、映像企画制作会社を経営するU氏。心霊写真を提供した番組数は、誰もが知る有名番組を含む50以上。
大手レンタルビデオチェーンにも、自社レーベルの心霊・ホラービデオのコーナーがある、業界の有力者だ。
「今まで500カ所以上の心霊スポットを訪れました。しかし、一度もそういった現象に遭遇したことはありません。先週の撮影もそう。
霊媒師さんが、『あそこに黒い影が!』と叫び、我々はカメラを向けるわけですよ。だけど何も見えないし、映らない。それだと怖さが出ないので、画像を加工するのです」
霊媒師なんて、誰でもなれるとU氏は言う。
「テレビの心霊写真」は私が作った!ギャラは1枚2万円から!
「過去に弊社も、ある売れない役者を霊媒師に仕立て上げたことがあるんです。
アイドルを心霊スポットに連れていってもらい、『あそこに女が!』と叫ばせたり、霊に憑依されてもらったり(笑)。
最初は『演じるってやっぱ楽しいですね』なんてノリノリだったんですが、ほどなく辞めてしまいました。霊ではなく、罪悪感に取り憑かれたようです(笑)」
現在では、U氏の会社は心霊映像制作がメインだが、映像の中に静止画像を差し込むなど、作り方は、心霊写真と基本的に変わらない。
「テレビの心霊写真」は私が作った!ギャラは1枚2万円から!
「1980〜1990年代のブームのときは、大変でした。画像を切り抜いて、重ねて、その上から写真を撮る超アナログ作業。
現場に直接仕込むケースもありました。いまは、心霊写真1枚作るのに要する時間は、わずか数十分ですよ」
では、心霊写真はどのようにして作られるのか。
「心霊写真を作るうえで重要なのは、“自然な合成” と “エピソード” です。素材は、ネット上の適当な写真を拾って、誰だかわからないように加工して使うこともありますが、
弊社の場合は、心霊の役となるおばあさんを連れてきて、貸しスタジオで撮影することが多いですね」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181007-00010005-flash-ent
10/7(日) 20:03配信 秩父の殺人事件をしらべてみな。
地元で「黒いセーターの女」の幽霊の目撃が多発
↓
のちに貯水槽から黒いセーターを着た女性遺体発見
どう説明する? 今はケータイ誰でも持ってるから、もっと心霊写真出てきてもいいのに。
UFOもおなじ。
>>938
ユーチューバーの金目的の捏造動画ばかりだな。 UFO写真や映像のほとんどは下手くそな特撮美術工作って感じだもんね。 オーブの正体は小さな虫(こばえより小さいような)とか蛾の鱗粉がライトに光ってると
聞いたことあるけど とりあえず老婆は自殺せんだろ
自殺するタマならとっくの昔にしてるしババアになったら自殺する体力もない >>931
「知り合いが見てたんだけど、昔このバーで虐めに耐えかねたお相撲さんが宗教にはまっておかしくなった親方をアイスピックで刺し殺したんだって…」 ガラスを特殊加工すれば、3Dホログラムを作れるよ
商品化されてるし、テレビにも出た
幽霊の正体をあえて言えば、蜃気楼のようにガラスから乱反射した虚像かな >>878
本物は本人しか知らなくて本人も忘れてたことを当てるという言い方もおかしいが、当てるからな。 「うん、今本人話したがってるね」とか言ってる江原の頭をひっぱたいてスッキリしたいわ >>950
祟だろ
身の上に嫌なことが連鎖して起こる恐怖な バイオセントリズムも仏教もそうだけど
俺たちが見てるもの聴いてるもの現実なんて、意識が作り出してるフェイクなんだから
幽霊もUFOもUMAも気にするなってこっちゃなw >>955
ホコリだよw 布団バタバタさせたら オーブ飛びまくりの呪われまくりw
>>956
>老婆は自殺せん
干死といって
食を断って自殺するんだよ サンタみたいなもんだろうがよ知っててのっかてんだよ寒いことすんなよ >>952
詳しく知らないが、なぜ遺体発見前に
黒いセーターの女ではなく、幽霊と断定できたのだろうか >>691
そういや聞いたことあるな、学校を出たばかりの新任の3尉だか2尉だかが
硫黄島に配属され、基地で日本軍の軍服を着た兵隊たちの出迎えがあって
司令部に入って基地司令にそのことを話したら「はあ、お前ごときにそんなのするかよ」
と言われて、「あの人たちは一体誰なんだ、ひょっとして・・・」ってやつ 織田無道 宜保愛子 下ヨシ子 江原啓之 細木数子 麻原彰晃
みんな霊能者を自称する詐欺師 昔、上岡竜太郎にズバリという番組があってインチキれいのうしゃとバトルというのがあったが、
ホテルニュージャパン(死者多数)の心霊写真を番組がれいのうしゃに見せたら「これはここで亡くなった方の地縛霊が見えます」と言っていたが
梶原さんが「種明かしをしますとこれはスタッフがカメラの前でタバコをふかしただけの写真です」と暴露。
会場は爆笑だったが「確かにタバコかもしれませんが、それと他に霊が見えます」と苦しい弁解をしていた。YouTubeで見れるはず。 昔生放送中に、生首を描いた掛軸の目が開いたっていうのあったけど、あれも作ったのかなぁ >霊媒師なんて、誰でもなれるとU氏は言う。
>「過去に弊社も、ある売れない役者を霊媒師に仕立て上げたことがあるんです。
↑マジかよ
織田無道や宜保愛子は嘘やったんか!? >>970
目撃者の1人のタクシー運転手が彼女に声をかけて顔をみたら
ドロドロに顔が溶けてたというw
腐乱してとけた顔ってことw >>977
宜保愛子は完全にウソ
オダムドウなんて言うまでもない >>976
あれハエが停まってたとかいうオチじゃなかったっけ
当時の放送じゃ画素が粗すぎて何とも言えんけど >>304
ボクがみていた幻は
君が作った優しい嘘だったんだね
だけどそれがボクのためのものならば
喜んで受け入れよう
・・・心の涙はいつか
優しい花を咲かせる糧になるカラ・・・ 元劇団員ですが、劇団から仕事が回ってきて心霊番組の観客として出てましたよ。約28年前の話だけど。
心霊のスペシャル番組。場所は麹町にあった日本テレビ。
「仕出し」っていう仕事で、劇団の俳優、女優さん志望には必ず回ってきていたわけで。
劇団の上手な子が「霊に取り憑かれた」演技をしてたくさんのギャラ貰ってましたね。
栃木の真岡や神奈川の津久井の心霊やってたけど、全部たぶん作り話だと思う。
高田純次と握手したのがいい思い出。 まあ合成だろうけど
電車の窓一面にデカイ顔が張り付いてる心霊写真はインパクトあったわー
怖いというよりギョッとした 見えないものは信じないって言い切るやついるけど飛び交ってる電波についてはどう思ってんだろ?
幽霊ってのは受信されることのない電波の一種なんじゃないかと俺は思ってる 下手な心霊写真よりも蓮コラの方がクルという現実
あとネットでダイレクトなグロ画像とかも転がってるから
敢えて心霊写真にせんでも非現実は味わえるようになっちまったんだよな・・・ >>771
プロテスタントのイギリスでは幽霊が出る噂のゴーストハウスやホテルが大人気 >>994
なにがくわしくなの?
見ればわかるじゃん >>691
人類が誕生してから
今まで何人死んできたと思ってんだよw >>16
織田無道が中央大学法学部卒を詐称していたが後に帝京大学卒だとバレたな このスレッドは1000を超えました。
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