【ボクシング】井上尚弥 秒殺!初回KO勝ちでWBSS初戦突破 元WBAスーパー王者を撃破 ★5
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井上尚弥 秒殺!初回KO勝ちでWBSS初戦突破 元WBAスーパー王者を撃破
◇WBSSバンタム級トーナメント1回戦&WBA世界同級タイトルマッチ 王者・井上尚弥―同級4位フアンカルロス・パヤノ(2018年10月7日 横浜アリーナ)
プロボクシング主要団体の王者らが参戦して階級最強を決める「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」が7日、横浜アリーナで開幕。バンタム級トーナメント1回戦でWBA世界同級王者の井上尚弥(25=大橋)が、元WBAスーパー王者でWBA同級4位のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)を初回KOで下し、準決勝進出を決めた。また、WBA世界同級王座の初防衛にも成功した。井上尚の通算戦績は17勝15KO無敗。
井上は初回からフルスロットル。ラフな攻撃が特徴のパヤノをねじ伏せた。KO勝利は世界戦7試合連続で具志堅用高(協栄)を、通算11回目は内山高志(ワタナベ)をそれぞれ抜いて国内歴代1位となった。準決勝の日程、対戦相手などは後日、発表される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00000151-spnannex-fight
★1がたった時間:2018/10/07(日) 21:24:06.67
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1538922165/ 村田の公開テストの時に井上尚弥を初めて見て衝撃を受けたけどそれからずっと毎回驚かされるわ フジの大規模中継だったのに、放送席に村田がいなかった
世界戦前だし、当然ではあるかもしれないが、ほんとにダゾーンに取られたの?
ジャンクにも出なくなったし
フジはプロデビューからずっとバックアップしてたのに、21日の試合はダゾーン限定と聞いてぶったまげたわ バーネットも辰吉みたいでおもろいボクシングするな
でも決勝はテテなんかな ボクシングおもしろいのにね
同体格によるジャッジがいる殴りあい 村田ダゾーンのみてマジかよ。ダゾーンは日本のスポーツ文化潰す気か 井上はP4Pで何位まで上がるだろうか?
当時のP4Pだと1位と呼ばれているジョフレに勝った原田以来の日本人最強レベル >>9
なんだかんだでドネアがくるんじゃないかな
テテってあの秒殺KOで持ち上げられてるけど、雑魚狩りしかしてないよ 井上尚弥が出てきてからボクシングが初めて面白いて思えたわ バンタムに上がって、少しはパンチで苦労するかなと思ってたら、
2試合で3分とか。どんだけバケモンなんだ。 >>14
ロマゴンがなぜか一時期一位になってたんだよな 村田試合まで10日なのにTVでるわけねえだろ
減量苦の真っ最中だよ 前スレで田口戦どうのこうの言ってたバカ
減量前のスパーじゃその頃田口スパーでKOしてるよ
減量すると要の足腰の力が入らないから並のパンチになってただけだわ ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 110万件(10月現在カネロ対ゴロフキン第2戦のみ)←大爆笑
*なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている >>14
今5位でしょ
さすがに優勝してもロマチェンコは抜けないだろうなあ アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定!!!
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてボクシング打ち切りに、、、 相手もドーピング臭いが、
井上の肩や背中見る限りだとやはりドーピング臭いな。亀田や山中と比べて明らかに盛り上がっているし。
今回はマクド戦より小さく見えたから検査のために調整したのかと思ったが、
相手のあからさまな身体見ると、検査なんかやってなさそうだな(笑) 見た目がもうちょいマシだったら
もっと人気だったろうに >>15
フェザートップのフランプトン相手に判定で負けはしたけど普通に打ち合いしてたしな 勝った方が、井上の次の対戦相手
↓
ロドリゲス 26歳
18戦18勝12KO (IBF王者)
マロニー 27歳
17戦17勝14KO (WBAバンタム級 第2位)
次の相手どっちになろうがメチャクチャ強いだろ
言っちゃ悪いが今回の相手は元チャンプとは云え34歳のオジサン
次は流石の井上でも勝てないんじゃね 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC(地上波FOX)
2015年1月24日 305万人(メインイベント:グスタフソンxジョンソン)
2015年7月25日 275万人(メインイベント:ディラショーxバラオン)
2015年12月19日 278万人(メインイベント:ドスアンジョスxセラーニ)
・ボクシング(地上波NBC)
2015年3月7日 337万人(メインイベント:サーマンxゲレロ)
2015年6月20日 232万人(メインイベント:ポーターxブローナー)
2015年9月26日 217万人(メインイベント:ワイルダーxデュナパス)
2016年4月16日 124万人 (メインイベント:スペンスxアルギエリ)←爆笑
・ボクシング(地上波FOX)
2017年7月15日 88万人(メインイベント:フィゲロアxゲレーロ)←大爆笑
*ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
ボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCのテレビ放映権料は年間1億ドルでFOXと契約
(2019年からは現契約の約3倍増となる年間3億ドルでESPNと契約)
一方、ボクシングは、HBO+SHOWTIMEの予算(放映権料+制作費や宣伝費等)が3500万ドル+2800万ドルの合計年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)とUFCの半額ほど
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
付け加えると
2017年のUFCの利益(EBITDA)は3億2千万ドル(360億円)の黒字で2019年からはさらなる利益増が予想される 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 667万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 43万人
・トップランク社 35万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 488万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 95万人(偽フォロワー購入で179万人から95万人に激減)
・ボブ・アラム 4万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 32万人
・MMA Junkie 31万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 8万人(世界最大のボクシングサイト)
・リングマガジン 7万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 65万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 22万人
総合格闘技の圧勝 >>27
お前俺の体見てもドーピングって言うだろうなw >>7
意外と薄情だな
まぁ金の問題なんだろうけど >>30
あのさあ
そんな戦績で判断するなら井上の方が遥かに上だよ
キャリアの半分以上は世界戦だぞ
そいつらと比べたら対戦相手考慮しても遥かに格上だよ >>36
そうだけど多分バーネットに判定で負けそう
バーネットはポイント取るのが異常にうまい
ドネアはパンチ大振りでディフェンス死んでる
バーネットの僅差の判定勝ちになると思う 輪島と同じくらいかちょっと輪島が強いくらいだな
スーパーウェルターだしな
井上はあの団子屋からボクシングの極意を聞いた方がいい 1階級制覇
ミニマム 47kg以下
「大橋、星野、新井田、高山、宮崎、福原、京口、山中(竜)」
ライトフライ 48〜49
「具志堅、中島、渡嘉敷、友利、山口、田口、木村(悠)、拳」
フライ 49〜51
「白井、海老原、大場、大熊、花形
小林(光)、レパード、坂田、内藤、五十嵐、江藤、比嘉、木村(翔)」
スーパーフライ 51〜52
「渡辺、鬼塚、川嶋、飯田、徳山、セレス、川島、名城
佐藤(洋)、清水、河野」
バンタム 52〜54
「新垣、六車、辰吉、薬師寺、亀田(和)、山中(慎)」
スーパーバンタム 54〜55
「ロイヤル、畑中、佐藤(修)、西岡、下田、小國、久保、岩佐」
フェザー 55〜57
「西城、越本」
スーパーフェザー 57〜59
「沼田、小林(弘)、上原、内山、三浦、尾川」
ライト 59〜61
「ガッツ石松、小堀」
スーパーライト 61〜64
「藤、浜田、平仲」
ウェルター 64〜67 「」
スーパーウェルター 67〜70
「輪島、工藤、三原、石田」
ミドル 70〜73
「竹原、村田」
スーパーミドル 73〜77 ライトヘビー 77〜79 クルーザー 79〜86 ヘビー 86kg以上
「」
2階級制覇
ファイティング原田(フライ、バンタム)
柴田国明(フェザー、スーパーフェザー)
畑山隆則(スーパーフェザー、ライト)
戸高秀樹(スーパーフライ、バンタム)、
粟生隆寛(フェザー、スーパーフェザー)
井岡弘樹(ミニマム、ライトフライ)
亀田大毅(フライ、スーパーフライ)
田中恒成(ミニマム、ライトフライ)
3階級制覇
亀田興毅(ライトフライ、フライ、バンタム)
井岡一翔(ミニマム、ライトフライ、フライ)
八重樫東(ミニマム、ライトフライ、フライ)
長谷川穂積(バンタム、スーパーバンタム、フェザー)
井上尚弥(ライトフライ、スーパーフライ、バンタム) >>37
フェザーのドネアはSフェザーの三浦みたいなスタイルに堕ちてる
全くの別ボクサー >>8
井上クラスどころか、PFPランキングに掠りもしない元王者と打ち合って、
コンビネーションを何度当てても倒せず、判定だからね
過大評価が酷い >>21
スパーと試合じゃ全く違いますよ。
それに田口戦の時はフルラウンド戦って失速しなかったんだから、減量苦なんかねえだろ。
田口戦後に一気に肩周りがデカくなって、減量苦ガーとか言い出したんだよ。
田口戦やその前の佐野戦は減量苦なんか言わずに右の拳ガーとか言って言い訳してたんだわ。 >>20
VTR出演くらいするかと思ってた
次戦はラスベガスだからフジに中継権が無いだけだと思いたいが >>27
その階級にとどまる為に減量してる選手と
階級を上げるために筋肉増量してる選手
そら見た目が違って当たり前 >>48
減量苦で脱水でヤバかったって言ってるわアホ
減量は付けた筋肉も削ぎ落とすんだよ
ほんと何もわかってねえのな >>39
ホントこれ
井上尚弥 17戦全勝 15KO
世界戦でのKO、相手、内容、どれを比較してもその2人より井上の方が段違いに格上
戦績だけ見て判断してるのになんでそうなるのかw >>50
マクドナルドが2分、パヤノは1分
ロドリゲスは2分持てば並みの王者よりは強いということでいいのではないか ナルバエス、マクドネル、そしてパヤ丿を一方的に仕留めるってさ、、、
疑いたくはないが、これプロテインやってね? >>46
フェザーでやるのは、そもそも体格的に無理だったから
バンタムに戻した時に、どうだろうね。
壊れてないといいんだけど。 >>40
バーネットがわざわざドネア選んだのっておそらくフランプトン戦のフランプトンの踏み込みやパンチに対する
対応があまり良くなかったからだろうね
鈍くなったドネアなら判定で逃げ切れると見たのだろうね 猛者共の中でも井上がダントツの優勝候補なんだろ
次の相手も4ラウンドく以内には仕留めるでしょう それでもこの階級でのドネアに期待しちゃう
もしかしたらモンティエール戦の衝撃KOみたいなことが出会い頭に…
いや当たんないか井上には PFPで3位にはなれそうだな
ロマチェンコとカネロの下だな タンバリンvsパンプットみたいな
アニメのような終わり方
決勝はテテチャパ王か 一瞬の隙をついた見事なコンビネーションだった。
こういう相手は早い回で仕留めたいものなのだが、
見事としか言いようがないね。素晴らしい。
何よりダメージが0なのがイイね! >>52
ドネアはまだタイトル戦に出場して、判定までいく実力は有しているから、
終わった終わった言ってるのもいるが、1回戦の中では
面白い試合になると思うよ >>62
要するに団子屋の輪島が最強だって言いたいのか >>55
四戦目以降は全て世界戦だっけ井上
ロドリゲスは18戦して世界戦は一戦のみ >>54
それは田口戦の後ですが。
田口戦の後に一気に肩周りがデカくなって
東洋戦や世界戦で相手を一方的にボコるぐらい
攻撃力が増したんだが。
田口戦なんか、田口の方がパワーあったし、
佐野戦も技術差あったのになかなか仕留めきれないしょっぱい試合だった。 最初、井上知ったのはワルリト・パレナスとの試合だったな
これも凄まじかった ライトフライ時代は明らかに減量苦で脚攣ったりしたけど、
スーパーフライからバンタムにかけては敵無し >>62
こいつなんで自分より小さな主人公に負けたの? >>30
試合は井上のワンツーで70秒で終わったが、非常に緊張感のある70秒だったと思う。
今までの井上の試合ではああいう緊張感を感じたことがなかったので、パヤノは今まで戦った相手とは別格の選手なのかなと思ったけど。 スーパーバンタム時代のドネアを知っているとどうしても期待してしまうよな
ベストウェイトに戻ってきてどんなパフォーマンスを見せるのか >>75
確か金玉やられてた
刃牙でも金玉だし最強の格闘技は金玉への打撃なんだよ >>57
ドーピングと置き換えれば
完全に正論。
つうか、ここまで知識が広まった今の時代、疑わない方がおかしいわ。 >>66
フェザーまではいけると思う
ただこれまでの様な圧勝は減るかなあ 海外のブックメーカーのつけたオッズが真実を物語っていると思う
井上は強いわ 辰吉をボコったウィラポンを墓場送りした長谷川を瞬殺したモンティエルを失神させたドネアを井上が圧殺するわけか。
wowwow頼むで。 >>79
竹原慎二はライト級まで行けるて言ってるけどな 本命の右を入れるための準備として
最初の左はあえて見せたように見えたな >>72
高校卒業してすぐから減量前のスパーじゃ何回級も上の相手とスパーして圧倒して倒してる
それと薬は増量よりも減量で使うんだぜ軽量級は
筋肉落とさず脂肪だけ落として体重落とすからな
井上はライトフライは田口戦以降も筋肉削ぎ落とした姿なのでそれはない
プロ入りして肩周りも強化トレ積んだら大きくなる
20歳すぎると代謝が一気に下がる代わりに筋肉もつきやすくなり減量がしにくくなる
バカはいい加減黙ってろよ 井上って、スーパーライトで活躍してる従兄弟とスパーしたりしてるんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています