最大の原因は常識的な貴ノ岩サイドの民事の要求を日馬富士側の弁護士が値切りにかかって長引かせたことにある。
格闘家のリング外の傷害は本来なら実刑は免れないのに、検察上がりの評議員が手を回して略式起訴の罰金刑で済ませてしまった。
相撲協会から検察OBは追放するべきだと思う。