【NHK】安藤サクラの朝ドラ『まんぷく』 ドリカムの主題歌に違和感
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2018.10.06 16:00
新たな物語の幕が開いた。キャスティングは粒揃い、しかし……。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。
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いよいよ始まりました。安藤サクラがヒロイン今井福子を演じる新たなNHK朝ドラ『まんぷく』。今回は実在の人物がモデル。インスタントラーメンを生んだ安藤百福と妻・仁子の半生を下敷きにした物語です。
前作の『半分、青い』は、主人公・鈴愛を演じた永野芽郁さんの18歳(撮影時)とは思えない演技力が印象的でしたが、オリジナル脚本のせいもあったのか、まるで登場人物の一人ように脚本家が前面に出張ってきて「神回予告」をしたりSNSを炎上させたり。ずいぶんと目障りに感じていた人も多かったのではないでしょうか。
その意味で『まんぷく』がスタートした10月1日の朝は、すっきりとしたリセット感に包まれました。爽やかな朝の時間がとりあえず戻ってきてほっと一息。
さて、全体を見回してみて、まずキャスティングの見事さに一票を入れたいと思います。主人公・福子を演じる安藤サクラの演技の巧さは折り紙付きですが、福子の夫になる立花萬平に長谷川博己と、こちらも実に的確なキャスティング。
福子ののびのびとした少女らしさ、天然ぶり、ストレートな明るさに対峙するように、萬平の理系のきっちり感、緻密さとフェミニンな柔らかさ、抑えの効いた静かな人物造形がいい味を出しています。
そして今井家の配役──長女・咲に内田有紀、次女・香田克子に松下奈緒、母・鈴に松坂慶子とバランス感がある。男性陣もいい。克子の夫に要潤、咲の婚約者に大谷亮平と、ドラマの世界を壊すような、悪目立ちしたり下手くそな役者がいないから安心して見ていられます。
ナレーションには芦田愛菜を抜擢。「毎朝8時」という時間帯、いったいどう語ればいいのかをよく考えた上での発声。さすが芦田さん、プロフェッショナルぶりが光っています。
まだ始まったばかりですが、一部には「安藤サクラの演技が過剰すぎ」「ドタバタが似合わない」という声も聞かれます。おそらく少女から大人へ、妻へという変化を「際立たせる」ための戦略として、安藤さんは意図して滑り出しをドタバタ演技にしているのでは、と私は想像していますが。
時の経緯の中で福子がいったいどんな女性になっていくのか──変化に注目したいと思います。
筋立てとしては、どん底から立ち上がり失敗したり試行錯誤、最後は成功を掴んでいく「インスタントラーメン」開発物語が時代の変化と共に描き出されていくはず。ある意味わかりやすい。王道。いや、わかりやすすぎる、と言えるのかもしれません。それだけに、制作陣・演出陣がいかに大阪らしい商売という味付けをし、どんな具材を投入して新鮮な展開として見せていくのか。料理の腕の見せ所でしょう。
ということで、まずは順調に走り出したように見える『まんぷく』。ただし一つ、違和感を感じた点があります。それが、DREAMS COME TRUE の『あなたとトゥラッタッタ♪』という主題歌。トゥラッタッタと「行進」していく元気の良い曲なのですが、なぜか歌詞がほとんど聞き取れません。意味を伝える必要はない、と判断したのでしょうか?
しかも、「行進」「マーチ」という力強いメロディラインやリズムと、夫を支える主人公・福子というマッチングも今一つ。例えば『あさがきた』のように、主人公の女性が困難な時代の中で実業を女手で切り拓いていく物語なら力強いマーチがぴったりですが、今回は百福を支える妻が主人公ということで、ミスマッチ感も。
主題歌を背景に流れるタイトルバックの映像はどうでしょうか? たとえば前作の『半分、青い』のタイトルバックは映像に手書きの絵や線が加わっていくユニークな表現でした。
目に映る一つの風景もどう捉えるか、ちょっと手を加えることによってまったく違った形や色どりになる、という意味深のコンセプトを、説明的でなく一瞬に映像で表現し「なるほど」と唸らされました。星野源の曲ともよく溶け合っていました。
通常ならばアートディレクターやクリエイターが担当することが多いタイトルバック。しかし今回はドリカムの主題歌を背後に流しつつ、実は安藤さん自身が即興的に身体を動かして表現した映像そのままなのだとか。
続きはこちらで↓
https://www.news-postseven.com/archives/20181006_775846.html
https://img2.news-postseven.com/picture/2018/09/manpuku.jpg 毎日同じ曲聴かされるのはたまらんから
朝ドラは録画して歌は飛ばして見てる 「半分青い」はドラマは酷かったが主題歌は不思議とそれほど嫌にならなかった
今回のドリカムの曲はちょっと癖があって聞き飽きそうな感じかな なつかしさ感じると思ったらクロノトリガーだった。(カエルのテーマ) ドリカムのタイアップ曲ってよく失敗してるイメージがある 曲は微妙だが、そのうち慣れるかな
ドラマの内容はわりといいと思う 最初あの曲とブサイクヒロインでヤバいと思ったけど案外面白いよ今回の朝ドラ
なんだかんだで鈴木先生はイカレポンチやらすと上手いわ 朝ドラ×ドリカムは年寄り受けが悪い
晴れたらいいねの時もそうだったが
・無駄に明るくしようしようで飛ばしてくる
・聴き取りにくい歌詞
・いつ終わったんだかよくわからないメロディ 顔と声がブス過ぎる
寺島しのぶとこの人は演技派としてごまかしてるけど、演技も下手や >>4
自分も最初の2分くらいは他のチャンネルにしてる。あの歌、本当に気持ち悪い。 週六日、毎日2回オンエア。
再放送でも欠かさず流れる。
曲の使用料も凄いけど
ヒット確実だから売り上げも莫大。
こんなの絶対、利権あんだろうなぁ。
担当者には、あの手この手の接待が凄いだろうなぁ。
昔は、タイトル曲ってインストだったのに、
電通が関わってからNHKは局全体でこういう利権に積極的だな。
というのがわかってたとしても、今回の選曲は違和感ありあり。 >>1
5ch朝ドラ実況民をアフィリエイトサイトで釣るのは簡単
キチガイばかりですから 安藤サクラの顔の方が違和感だよ
あんな顔だったっけ 安藤サクラ上手いし全てにおいいて前作より見やすくていい作品だと思う
OPに関しては既に飽きてきてる
もっとメリハリのある映像にできなかったのかね 星野源も出世したな
今やドリカムと同列かそれ以上で語られるんだもん もうとっくに終わっててヒット曲なんか20年以上なく大した需要なんか無いのに、
好きなアーティストのアンケートで毎回上位にランキングされる不可思議 主題歌とかそんな気にせん方だけど週一のドラマと違ってほぼ毎日になると苦行に感じる歌の時あるな >>41
今の時代、ヒット曲なんか昔みたいに出るわけない
ジャスラック規制で曲に触れること自体がない ブスは3日で慣れる、を考察してみる。
これは一般的に結婚や交際における格言に由来している。
つまり、朝ドラ15分程度では3日で慣れることはないのである。
では「まんぷく」における安藤サクラに、我々はいつ慣れるのか?
まず3日=72時間=4320分と考えると、1話15分に換算した場合288回視聴する必要がある。
無論、朝の連続テレビ小説は全156話であることから、慣れるためには1日複数回の視聴が必要だということになる。
7:30のBS先行、8:00の本放送と1日2回視聴すると、計算上では第144話で安藤サクラに慣れることができる。
この第144話は「半分、青い。」で鈴愛が実家でモアイ像を見つけ、扇風機の風を壁に当てる云々を思い出すシーンの回である。
我々もその頃になれば安藤サクラの笑顔で朝の一日がスタートすることに慣れ、いつの間にかラッタッタも自然の営みになっていることだろう。 ブスのぶりっ子散歩キツい
あのカレシ目線風の演出意図なんなんだろう
さらに主題歌歌うのもブスという 歌もだけど映像も厳しい。
たけしみたいな動きするなよ 不倫略奪未亡人の押し付けがましい歌詞で歌う女が支持されてる意味がわからん
肥後似の方も売り出し始めたハイカラのボーカル孕ませてバンド潰したよね >>24
>・いつ終わったんだかよくわからないメロディ
なかなかツボな指摘w 安藤サクラ何かに似てるなー、と思ったらオオアリクイだ。 なぜ今更ドリカムなんだ?米津玄師 高橋優 WANIMA UNISON SQUARE GARDEN back number 西野カナ Superfly あいみょん リトグリ シシャモ辺りとかを起用しろよ 最初は変なOPと思ったけど昨日の再放送で6回も観たら慣れた
話自体は半分青いより全然面白い というか主題歌なんて要らないだろ、毎回うぜーんだよな ドリカム要らん
朝なのにきつい
行進曲っぽいやつでなんか無理やり感あってきつい ドリカムの曲は暗い
アップテンポで明るい曲でも暗い 歩くときに聴くのに向いていそうだから、発売が楽しみなのだが 母親 松坂慶子
長女 内田有紀
次女 松下奈緒
俺が安藤サクラなら本当にこの人たちとは血が繋がってるのか
本当に俺は松坂慶子の子供で内田有紀と松下奈緒とは姉妹なのか疑って
父親に似てしまったのか…なんで俺だけ父親に…とぐれると思うわ 飼い主に愛嬌振りまくブルテリアだと思えば可愛く見えるぞ どうせ第3夫人物語だぞ
台湾嫁二人の後の
不倫強奪ドリカムでもいいけど
なんかあの曲調きつい BK制作だからって毎回無駄に関西にこだわり過ぎなのが嫌
ドリカムだって大阪ラバーズとか歌ってる関係から名誉大阪人みたいに思っての起用だろ ドラマのOP以外にBS含め様々な場で流れるのが苦痛
星野源並みに至るところで流れないことを祈る 福子の若作り過剰演技に違和感バリバリ。20年後まで話が進んでおもろいオバハン役になればしっくりくるんだろうな。 OPの度に音を消すのが本当に面倒
なんで糞NHKは聞き苦しさの極みみたいなこういう声の歌手と駄曲をわざわざ使うんだろうな 星野源も歌が下手すぎて毎日聞くのはきつかったけどな 曲中にオッサンの絶叫が
サブリミナル的に入ってるよね? ここ数年のカワイコちゃん女優たちは
NHKメイクさんの
陰湿なイジメや陰口をおそれて
顔に手を当てたり
髪をイジったりしない
ロボ演技のお人形さんでしたね >>74
一緒に居るとテメェのブスさ加減がカバー出来るからだろ?如何にも糞マンコの考えそうな発想だ まだマシだよ
テレ朝のグッドモーニングのテーマ曲ときたら毎朝実況版で「呪われた」が連呼されるんだぜ 初回は何だこれと思ったけどもう慣れた
うっかり口ずさんでることすらある 安藤サクラ不細工すぎて無理、なんでチヤホヤされてるのか理解できん 台湾に正妻がいたから当時の法律で重婚にならなかった
現地妻の妾物語
暗いけど鼓舞するような曲調はあってるのかもしれんけど
朝からきつい >>1
変な曲で変なフリを見せるのが面白いのに、文句しか言わねえな >>90
自分が誰にも相手にされないから
嫉妬してるのか そもそもドリカム嫌いだから慣れるとかの問題じゃないし
ドリカムアレルギーって言った奴尊敬する
デビュー当時からなんかダメだったんだよな 主題歌に意味があるドラマなんて滅多にないだろ
それよりもやっぱり安藤サクラの家族に松坂慶子、内田有紀、松下奈央を当ててしまったことが意味わからん
死んだ親父も写真では別に薄顔じゃないし、近所であの子だけ拾われたって陰口が立つレベル
薄い顔の美人だって女優の中にはいくらでもいるだろうに ドリカムの曲ってベースがズレてて不協和音を引き起こしてるから苦手 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています