今、日本のイメージがO、韓国のイメージがOと仮定しましょう。
韓国は、「旭日旗」を「侵略、軍国主義の象徴」などと批判する。
すると、日本のイメージがマイナス100になり、
韓国のイメージは0のままです。
がんばって誤解をといても、日本のイメージは最良0に戻るだけ。
韓国は痛くもかゆくもありません。

だからどんどん攻撃します。

「旭日旗」とともに「従軍慰安婦問題」を盛り上げれば、日本のイメージはマイナス200。
韓国Oのまま。日本が懸命に弁明しても、最良で0に戻せるだけ。韓国は全然損をしない。
彼らは、「攻撃すればするほど得をする」と思っている。

だから攻撃の手をゆるめません。

今のままだと、韓国は、
「日本は叩いても叩いても言い訳するだけで怖くないぞ!どんどんやっちまえ!」となる。
ここは「反撃」しなければならない。

韓国が日本をマイナス100にした。
すると日本は韓国のイメージをマイナス200にした。
これだと韓国の損が大きいので、はやく休戦が訪れます。

日本は「防戦」ではなく、「反撃」をしないと、いつまで経っても韓国の嫌がらせは終わりません。