>>840
あくまで素人の戯言で。

刑事事件の診断書は傷だけのもの。
相撲取りとか一般人とか関係なく一般の人が
普通に生活しながら治療や診断が出来る位の話。
15日?だかを超えると罪が重くなるので医者も
控えめに出すようだ。

一般人なら、診察や診療を受けていれば、
急性くも膜下出血等の症状が出る前に手術が出来る。
(頭を打ってから1っか月後に出ることもあるようだ。)
所が、相撲取りは暴行されたことに関係なくいつ
急性くも膜下出血等になっても不思議ではない。
(発生しても、暴行とは言い切れなくなる。)

こんな状態で相撲を取らせられるか?
(自分で転んだり、練習中ならあきらめるしかないが。)

推測だが、相撲を取りながら完治できるか?
と同じ医者に尋ねても12日たてば頭から当たって相撲が
取れると言う診断書を出さないと思う。
(診断書が変わっても不思議ではない。)

今回は、損害賠償だから傷の全治とは違う。
日馬富士が辞めたとかどうかはなく損害がいくら
なのかが話し合いで示談に至らななかったから、
裁判で決めましょう。と言う話。