【音楽】全英アルバム・チャート、ロッド・スチュワートの新作が初登場1位
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2018.10.6 11:27
今週のUKアルバム・チャートは、ロッド・スチュワートの30枚目のソロ・アルバム『Blood Red Roses』が初登場で1位に輝いた。彼にとって、『Every Picture Tells A Story』(1971年)、『Never A Dull Moment』(1972年)、『Smiler』(1975年)、『Atlantic Crossing』(1975年)、『A Night On The Town』(1976年)、37年ぶりに1位を獲得した前々作『Time』(2013年)に続く、7枚目(コンピレーションを含むと9枚目)の全英No.1アルバムとなった。
2位には、シェールがABBAの楽曲をカヴァーした『Dancing Queen』がチャート・イン。先週2位だった映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックが3位に、4週連続で1位をキープしていたエミネムの『Kamikaze』が4位に後退した。
今週はトップ2枚のほか、リル・ウェインの『Tha Carter V』が5位。先月、ヴォーカリストのChas Hodgesが肺炎のため74歳で亡くなったChas & Daveのベスト盤『Gold』が8位、ナイル・ロジャース&シックの26年ぶりの新作『It's About Time』が10位に初登場している。
シングル・チャートは変わらず、カルヴィン・ハリス&サム・スミスの「Promises」が5週連続で1位をキープ。バスティルをフィーチャーしたMarshmelloの「Happier」が4位から2位へ上昇し、カニエ・ウェスト&Lil Pumpの「I Love It」が3週連続で3位をマークした。
今週新たにトップ10入りしたのは2曲あり、リタ・オラの「Let You Love Me」が6位、ロンドン出身の新人女性シンガーFreya Ridingsの「Lost Without You」が9位につけた。「Lost Without You」は7月に72位で初めてチャート・インして以来、じわじわとランクを上げ、12週目でトップ10圏内に到達した。
https://img.barks.jp/image/review/1000160505/001.jpg >>3
30年前は、ロッドスチュワートなんて聴いてる奴いねーよ、てか音楽活動してんの?、って時代。 「大人は信用するな! 太く短く生きようぜ!」 by ロッド・スチュワート(73歳) 凄いなw
まぁ日本でも小田和正が1位とかとっても驚かないからそうでもないか フォーエバーヤングとサッカーチーム優勝で泣いてたニュース以来 30年前と40年じゃエライ違いだと思うのがオッサンでそんなに変わらないと思うのが若者
ロッドはビルボード全米シングルチャート年間1位を取っってる凄い人因みにマイケルジャクソンもマドンナもスティービーワンダーすらも取れてない >>9
30年くらいに一度リバイバルしたんすよ先輩 まさにsome guys have all the luck アブソリュートリーライブは愛聴盤だし、この人の再評価は何気に嬉しい。 >>30
サムガイズとかピープルゲットレディの頃ね 一時アメリカンソングやってた頃より
ずっといいですわ しわがれ声だけど、案外にもってるな。
ロバート・プラントなんて、もう使い物にならんが。 >>39
うんにゃ、去年だか一昨年に日本に来たけど、なかなか良かった。
ロッドも来ねえかなー。
40年前に見たきりだw
今は亡き音楽舎が武道館に呼んだときな。 >>24
オリヴィア・ニュートン・ジョンのフィジカルぐらいならわかるが、恋するデビーとかが年間No.1だしなぁ マーキュリー時代のロッドが好きだな
Great American Songbookシリーズもまったりしながら聞くにはちょうどいい。最近五月蠅い音楽が聞けなくなってきたもんで YouTubeとか見てると若い頃とか普通にコント番組とか出て頭引っ叩かれたりしてんのな。
意外と普通に冗談の分かりそうな人なんだな。 日本でいうと沢田研二のアルバムが1位取るようなものか >>11
コンサートで蹴るサッカーボール欲しさにわざわざスコットランド代表のマフラー買ってコンサートのアリーナの前の方に座った
ライブでマフラー広げるとロッドは俺を見つけてニコニコで俺に向かって指指してくれたしてボールを何回も蹴ってくれた
蹴ったボールはビーチボールのサッカー柄のヤツだったので物凄い軌道を描いて俺の横をかすめていった… グレートアメリカンソングブックって結構売れてなかったっけか? >>53
カスラックがイチャモン言ってこない時代だしなそこら中音楽流してた時代 ツイフォローするともれなくDMくれるロッド・スチュワート キッスのハードラックウーマンは
ロッドに歌ってもらおうとして作った曲
お豆さんやで 昔FENだった頃にラジオで目覚ましかけててアコギのイントロで
目が覚めた。静かな曲だったがしわがれ声が特徴的だった。
後でこの人のユーアーインマイハートって知った。
https://youtu.be/v1qxJPzjObI 新作が完全に今風ポップなんだぜ
サブスクで聴いてみビックリするぞw デイビッド ボウイは価値やカリスマ性とかわかるけど、ロッドスチュワートってなんなの?コイツ。
昔の曲も、好きな人が居たら悪いが、退屈なだけだし。 >>67
この人はいわゆるシンガーでエンターティナーだね
なので音楽にアートを求めてる人には退屈だろう
私は好きだ またジェフベックと組んでくれないかな
そういう話が前にあった気がするか、やっぱり自然消滅しちゃったな なんか三銃士のやつ好きだったよ
ブライアンアダムスとスティングと >>72
三人重なるところなんて、それぞれ自分勝手に歌ってるからすっげーバラバラだよね
それもまた良い >>66
アルバムは今風からトラッドまで色々あるね
中国市場も意識してる感じ
すごいバイタリティーだわ 別れた嫁がロッドは金に細かいケチで
近所の八百屋で買うと遠くのやすい八百屋へ行けと怒るとバラしてたが
オレはそういうロッドの味方だぜ >>78
ロッドはベックじゃなくジミー・ペイジと組んでた方が相性あったかもな。
でも第1期ジェフ・ベック・グループ大好きなんだよな。
あれがあるから俺の中ではこの人のステータスが異常に高いw >>13
共作のカーマインアピス(ゲイ)のせいにして仲悪くなった ベックの事故でポシャったBBA(ババアじゃねーぞw)+ロッドは見てみたかったな。
トリオゆえのパワフルさとかは結果論で、やっぱ専属ボーカルいれて今度こそZEPに対峙してほしかったな。 日本にはこんな声を出せるヴォーカリストがいないよな
裏声みたいな細い声か
ゆずみたいなキンキン声ばっか >>80
同意。
第一次ジェフ・ベックグループはマジ素晴らしい。 >>63
ロッドが断ったあと声質が似てたピーターが俺に歌わせろ、ってポールにお願いしたらしいね。 デカくて若い美人が大好きなんだよ
とにかくデカイ美人が好きなの >>84
日本人は男も女も普段の喋り声からして薄っぺらい喉声だからな >>84
昭和の歌手は個性的でハスキーだったり野太かったり。
秀樹や尾崎紀代彦とか。 >>92
ヒデキはジェームス・ブラウンやロッドに憧れていたらしいね。
当時の日本の芸能界じゃ選択肢が少なかったからアイドル歌手としてデビューしたけど、
そのすぐ後にユーミンが「私の音楽はニューミュージック」と称して出てきたのを見て
「何がニューミュージックだよ。何も変わらないじゃないか」
「しまった、俺もこっちのカテゴリーでデビューすれば良かった」と
後悔したんだとか。 >>92
秀樹はロッドの影響すごく受けてるって言ってたよ アイムセクシーとインファチュエーション(邦題:おまえにヒートアップ)しか興味ないが代表曲いっぱいあるんだね >>47
ショボい日本人なんかに置き換えても無意味だってわからないのか >>53
音楽シーンがポールとロッドだけだと思ってるのか?
むしろ日本人が全く洋楽シーンについていけてないのが現状 海外は人材豊富でええな
まあ日本人でもそれ聴けばええのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています