【漫画】浦沢直樹氏、11年ぶり新連載開始『連続漫画小説あさドラ!』 戦後を生きた女性の物語
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2018-10-06 00:00
漫画家・浦沢直樹氏の『20世紀少年』完結以来11年ぶりとなる新連載のタイトルが『連続漫画小説「あさドラ！」』に決定し、きょう6日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』45号（小学館）でスタートした。
同作は、戦後から現代にかけて可憐にたくましく生きた、ある名もなき女性の物語。第1話では、まだ少女姿の彼女が表紙＆巻頭カラーを飾っており、一代記を壮大なスケールで描いていく。
浦沢氏は、1986年より国民的ヒロインとなった猪熊柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA！』、93年より女子テニス選手の現在の躍進を予見したような作品『Happy！』を連載。その後99年から『20世紀少年』を連載し、累計2800万部を突破、実写映画化もされた。
今回は『20世紀少年』完結以来11年ぶりとなる『スピリッツ』での新連載。9月15日に予告として「あのコはいつも走ってる」のコピーとともに主人公の後ろ姿のラフデッサンを公開していた。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/1005/181006_spirits_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0914/urasawanaoki_shinrensai_kokuchi_fixw_640_hq.jpg 話を終わらせられない
いつものやつだろw
話があっちこっちに飛んで
収拾付かないって言う タイトルのつけかたが
「朝ドラみたいって分かってるから突っ込むなよ！」
って腰が引けたような態度で萎える おそらくだが小さいころから柔道を教えられて国民栄誉賞を取る少女の話しだな もうスポーツ物はやらないの？
今こそ女子テニスだろ。 5〜10巻くらいで終わるように、連載前に起承転結練ってから始めたら名作になるのに タイトルひどいな
メタ的なところを狙ったんだろうけどさぶいわ イヤミが出てきたヤツどうなったん？あれ。
終わったん？
グダグダだったけど 最後がグダると思うと買わなくなっちゃったなこの人の漫画 >>2
それって日本のストーリーマンガの殆どに言えることじゃないの
この人と違ってなかなか終わらせなかったり大して人気なかったりするから話題にならないだけで ああ、またつまらなそうだな
初心に戻ってヤワラとかハッピーみたいなの描いてよ ヒロインが漫画家になったあと色々あって扇風機を作るおはなし ↓大風呂敷を広げるってことわざを2ちゃんねるの浦沢直樹すれで知った人たちが 出だしは何読んでも面白い。話もキャラも魅力的でぐいぐい引き込まれる、出だしはな この人、オッサンの書き分けはうまいのに、美人は同じで下手だよな。
>>1
の絵も髪型変えれば柔にもニナにも見える。 >>19
マスターキートンか、パイナップルアーミー路線で >>14
自分の作風固めた漫画家なんてみんなそんなもんだ
多様な美人を描ける漫画家なんているの？
キモオタ萌え漫画とかほざくなよ？ 風呂敷広げる才能はマジで世界一だと思う
畳み方は知らん 大風呂敷系じゃないからまだ期待できる
けどとりあえずは買わないｗ >>8
シナリオライター雇えばいいのにね
え、いるの？！ 伏線を回収するどころか
更に伏線を張ってわけわかんなくなってグダグダで完結。
いっつもこれ。 >>37
今度の作品は名もなき女性の一代記というから広げる風呂敷はそもそもない
それが功を奏するか、それとも出だしからパッとせず終わるのか >>11
キモオタって何ですぐメタとか言っちゃうの？
ギリシャ哲学も知らないのにメタとか言っちゃう奴は基本的にニワカだと思ってま〜す この人の漫画は完結してまともな終わり方なら見ればいいや
つまりもう読まないだろうな 原作はついているのか？
じゃないと、またちゃんとまとめられないで終わるだけだぞ 満喫、ネカフェで全巻の最初のいくつかと最終のだけ読めば読後感を得られる作家 壮大な設定
謎につぐ謎
突然挿入される意味ありげなカット
加熱する読者の考察
最終回「ごめん何も考えてなかった」
↑これわかっててまた読むんだ >>37
マンガが売れれば良い的な方向に世が傾いてから、売れるマンガを描く能力に全フリしたってことなんだろうね
手塚治虫の時代なら、こいつのマンガは酷評されてただろう 原作者がいなくなって、個人で描きだした
マスターキートンの変貌がすごかったわ。
終始原作者がいたパイナップルアーミーが傑作。
キチンと大団円で終わらせている。 俺の浦沢漫画の時計の針は
マスターキートンで止まったままだ Ｗ不倫がバレて、突撃した記者に上から目線で説教したんだよな そういやトヨタのヤクザの柔道って政治家転身したんだっけ？ >>60
わかってたら
こんな酷評だらけにならんわw >戦後から現代にかけて可憐にたくましく生きた
>「あのコはいつも走ってる」のコピー
千年女優かよ 前半を浦沢直樹に書かせて後半を藤田和日郎に書かせたら傑作出来る？ 長嶋はもう要らないだろ
アイツいてもｇｄｇｄなんだから >>46
編集者だった奴が原作者に
しかし、そいつは伏線をまいて期待を煽るだけ煽ったら毎回放り投げる
しかし、浦沢自体はちょっとした人情に落と込むのを凄い絵にするのがうまいだけで話を全く構築できない
まあ、北斗の拳とかもそうらしいが
横線は上手いが縦線は作れないからそこは全部原作者に丸投げ >>60
世界の歴史はコウモリに操られていたっていう設定を思い付いた時は浦沢もノリノリだったんじゃないか
俺はモンスター以降浦沢には何も期待してないけど まだ不倫してんの？
あのせいでNHKの漫勉ってひっそりと終わったよな 「これからすげー面白くなるぞ」詐欺に引っかかって
単行本全巻を数種類買わされた
今度こそはと「何度もだまされた」と後悔している
自分がバカ 伏線・回収が上手いシナリオライターを付けてもダメなのか 鼻でかすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 最近原作やってzigというのが打ち切りを食らったはず
浦沢さんは原作無しだと厳しくない？
個人的に初期の作品以外はグテグテのダラダラでいつ畳むのか？って位、冗長で面白みがない >>60
世界中の怪事件、難事件をごった煮にしたら食えないものが出来上がりました 一代記で話が破綻するとか
途中からSFにでもしない限り無理っぽい >>72
軌道修正中に藤田の残り少ない毛根が死滅しそうｗ >>24
全く読んでみようという気が起きないんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>77
長崎はディアスポリスは良かったよ
他は… マスターキートンやモンスターなんかは外国舞台だからインテリジェンス着飾れたけど日本を舞台にする作品になったら薄っぺらさが露呈した >>57
おお、これよこれｗ
だがもう懲りたので二度と読まないｗ >>95
浦沢批判に対するまともな反論を一つも見たことがない説 >>57
そのうえ読者の不満に対して文句まで口にする「プロ」漫画家 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
