改めて思う、W杯では
トップの大迫から香川、柴崎、長谷部、そして吉田、昌子までの
中央の縦のラインが代表史最高レベルのタレント揃いだったこと。

それが躍進の鍵だったということ。

もう二度とこのレベルは揃わないだろうなあ・・・