頭なんざ縫っても老人でもなければ数日でくっつく
殴られる理由を作ったのは明らかに貴ノ岩
一方的ないがかりで殴ったわけでもなく、普段200kg同士で至近距離から全体重を乗せて中腰から突っ込み頭と頭で当たり合うような格闘家の現役力士、レスラーより鍛えている

車の追突事故や衝突で診断に出された全治がどれほど妥当なものか、本人が痛い痛いと言い続ければ永遠に休めて休業補償が取れることになるわけで、医学的には完治した状況からいつまでもそんなものが認められるケースは無い
貴ノ岩は、翌日から巡業全部元気にこなして、11月場所も出る気満々で会見をしていた
その時点で怪我は治っていたと言う可能性、見立てはできるわけで、その後本当に急変したのか、したとして、それがもともと殴られたものと直接的な関係があるのか、ないのか、どの程度のものか、ここが争点になる

一般的な司法判断から見ても丸々言い値の3ヶ月が認められる可能性は非常に低い
さらに診断書を捏造する動機、要因はあったわけで、それはもう1連の貴乃花の行動を今まで見ていれば日本中の誰もが知っている話