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ようは診断書の是非が問われるってことだな

貴ノ岩が最初に取った診断書も相撲協会がとった診断書も全治10日程度の軽傷って診断だった
それを貴ノ岩が大怪我だと言い張って長期の休場した
診断書通りならそもそも九州場所の休場すら不要なので10日程度の怪我への賠償額数十万程度でよい
貴ノ岩がやってっるのは当たり屋、詐病の類だというのが日馬富士側の言い分

結局どっちの言い分が正しいのか分からなかったから
民事裁判で白黒はっきりしてもらうのはいいんじゃないか