【映画】フレディ・マーキュリー俳優の役づくり！『ボヘミアン・ラプソディ』メイキング公開
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
世界的ロックバンド・クイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの軌跡を描く伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』（11月9日全国公開）から、フレディを演じたラミ・マレックが役づくりの裏側を明かすメイキング映像が公開された。
「ボヘミアン・ラプソディ」「伝説のチャンピオン」といった名曲を生み出し、圧倒的なステージパフォーマンスでも人々を魅了したフレディ。1991年に45歳という早すぎる死を迎えた稀代のエンターテイナー役に挑んだのが、海外ドラマ「MR. ROBOT／ミスター・ロボット」の演技で注目を浴びたラミ・マレックだ。
劇中では主にフレディ自身の歌声が使われているが、ラミ自身はフレディと瓜二つというわけではない。しかし、映し出されているステージパフォーマンスはフレディそのもの。この難役への挑戦についてラミは「あのフレディ・マーキュリーをただ真似て、似せるだけ、ということはしたくなかった。彼が何を思い、どうしてその行動をしたのか、理解するんだ」と明かす。
そんな彼が振付師以上に信頼したのが“ムーブメントコーチ”の存在。彼らはフレディの癖を研究して、目の動きや振り返り方、マイクのひねり方など、細部のアクションを再現することにこだわったといい、生きたフレディをスクリーンに蘇らせた。衣装合わせにもおよそ50時間をかけ、厚底ヒールからタイトな衣装まで、フレディの豪華絢爛なコスチュームも再現された。
映像ではメイキングのほか、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のステージと、バンドが伝説のパフォーマンスを披露した、20世紀最大のチャリティー音楽イベント“ライヴエイド”のシーンも収められており、ラミがいかにフレディになりきっているのか、確認することができる。
クイーンのブライアン・メイ、ロジャー・テイラーも音楽総指揮として参加。メガホンを取ったのは、『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガー監督。諸事情により一部を『サンシャイン/歌声が響く街』などのデクスター・フレッチャー監督が手掛けている。（編集部・入倉功一）
2018年10月4日 9時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0103998
https://img.cinematoday.jp/a/N0103998/_size_1000x/_v_1538561486/main.jpg
動画 https://youtu.be/iowvzQqV8-k 人間の証明のテーマはボヘミアン・ラプソディのパクリ 正直俺はフレディが生きてる頃からこいつ気持ち悪いと思ってたんだが
俺だけだったのかな ライブシーンはKWEENのボーカルのフレディ・エトーでと思ったらKWEEN解散してたのか…残念 野獣先輩フレディ・マーキュリー説
どちらもバイ
どちらも高い声
どちらもずば抜けたカリスマ性
どちらも故人？ ＣＭで観たけどマッチョ時代のフレディに合わせて体格を変えることまでは無理だったようね クイーンの名曲が要所要所にがっつり流れるわけだ
こんなの映画の出来に関係なく揺さぶられるよね ある意味反則 フレディ死んだから神格化してるだけで
落ち目になってからはクイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗになってただろ フレディマーキュリーがインド人だったとつい最近知った
白人にしては変な顔だとは思ってたが もっと70年代の比重を多くしてほしいんだが
アルバムはせいぜいJazzの辺りまで フレディもだけど地味にブライアンメイが似てる。ライヴ中の動きや走り方。話し方。
ジョンの笑顔や仕草も似てる。
ただロジャーの美しさが足りてない。
若い頃のロジャーは気絶するほど美人だった。 こんなん誰が主役やっても文句出るわ。
あの化物級の存在感と色気出すのもむずい。 ガチで寄せる気はないってスタンスが伝わってくるな
これといった経歴なくてこの役での一発屋のイメージ持たれたままキャリア終えても構わない
という人材のなかから造形の似たインド系俳優キャスティングしてほしかった
まあそれでも観たいけど >>14
「もし生きていたら落ち目になっていて〜」って、
たら・れば言い出したらキリないわ
一発屋じゃあるまいし、世界的に大ヒットさせた曲が多ければ
アンタが草はやすような状態にはならないよ
ABBAだって未だに人気あるんだし
フレディ＆デヴィッド・ボウイ
「アンダー・プレッシャー」のLIVE MIX動画がよいわ
https://www.youtube.com/watch?v=YoDh_gHDvkk
２人共いないんだよね〜 映画は観に行くけど
似ては居ないと思う
ロジャーとジョンも含めて劣化したそっくりさん過ぎるから
でも大音響で聴きたいから映画館へは行くだろうなー >>14
たしかに。特に日本ではそうだな。
イニュエンドウがリリースされた時日本ではほとんど注目されなかった
あれはファンとして悲しかった フレディのホモ相手のおっさんは１般人だったんだろ？
どこが良くてホモップルになったんだ？ フレディが出っ歯を強制しなかったのは
やっぱり発音に影響することを恐れたからかな >>1
クリスタルキングの低音の方？
>>33
ミスターサタンかよ
で神無月は出ないのか 映画館でもボヘラプのイントロが流れ出したらみんな歌うんだろうな >>49
その時代のイギリス人で矯正してる人なんてほとんどいなかったよ >>41
お前だってマイケルジャクソンｗｗｗｗｗｗとか死ぬ前まで言ってただろ いっちゃってる役とか意外と上手い役者さんだと思うのでちょっと期待してるが 当時、日本ではロジャーテイラーが女子に一番人気だった
これ豆な ブライアンメイのリードギターは独特
やはりオリジナルハンドメイドって強いね クイーンて末期はロジャー・テイラーが主導権握っていたような印象がある。
フレディは病気でぱっとしなかったような…。 監督交代とかゴタゴタある映画って大抵つまらないけど
これもそうなるのかな >>25
わわわ、まったく同じ事思ったよ
初めて予告編見た時、ブライアンの走り方に声が出た
ロジャーはほんときれいだった
着物の裾がひらりとした時、こらえられなくなって泣きました。 フレディはなんでお髭胸毛タイツスタイルになっちゃったの？
全員痩せてロン毛だったころのほうが美しいと思うんだけど >>45
考えてみるとよく言われる、ライブエイドのおかげで人気が復活したっていうのも微妙な話なんだよね
結局ライブエイドの影響ってイギリス限定で日米にはほぼ影響なかったから
フレディ死後の爆発と比べると誤差みたいなもん >>48
フレディは高学歴ばかりのクイーンの中では一人だけ学歴が劣っていて
付き合う相手は芸術系か下の階級の人間ばかりだったとヤマハから出た本で関係者が語っていた
つきあってたおっさんは労働者階級のアイルランド移民で、フレディの金を湯水のように使っていた
要するにそういう馬鹿でかわいい下の階層の人がよかったんでしょう 一番気になるのはフレディ役のアメリカ人俳優が
しっかりとしたイギリス英語を喋れてるか否か。 実はそんなに歌うまくないし声域も広くないしライブでは音程あやしい(あくまでもトップミュージシャンの中では)
まぁ大好きだけどさ 24でMRIかなんかの中で自爆した糞迷惑なテロリスト役やった奴だろ ＞＞1991年に45歳という早すぎる死を迎えた
げっ、いつの間にかフレディーの年を越えてたおれ・・・・ >>72
ホモの究極形態が、髭胸毛タイツスタイルなんだろうな 実際、そんなに人気やったっけ？
海外で有名なアーティストです。ぐらいの知名度やった気がするが？ mr Robot見てからラミにドハマリしてる。
ナイトミュージアムの王子、が今のところ最も健全な役だったりして
そのくらい病的な役が上手い。 そういえばクイーンってなんであんなに
クラシックルーツな壮大な和声を作れたの？
音楽大学出てる人がメンバーとか？ 若い頃はよく聞いてたけど
大人になりと全く聴かなくなったなあ
フレディの様式美に、酔えるかどうかで分かれる
大人になるとそこできつくなる >>97
俺と真逆だw
若い頃はクラシック的要素が全く受け付けず完全スルー
年取ってからハマった
独特のその様式美が斬新すぎて今見てもカッコイい
…というか多分フレディーが亡くなって余計にというクソニワカだけどw >>97
何年かに1回ぐらいクイーンIIのブラックサイドが無性に聴きたくなる
授業が退屈な時はホワイトサイド〜ブラックサイドの脳内再生で時間つぶしができるほど聴き込んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
