これたぶん山本さんに最初に提示したギャラが
予備費(ダブルブッキングした店と画材代)込みの額だったんだろ。
M山的には、漫画を描いてみようというイベントそのものを丸投げする気満々で、
山本さんに依頼した。

だから、平気で当日資料USB忘れてきたりしても悪びれない。
会場用に予備で抑えた店は、区役所の部屋が使えるかどうかわからないから、
予備を取っておけと上司に言われて仕方なく自分が手伝ってやったという感覚。
山本さんに言ってないことは記憶から抜け落ちてる。
で、当日開始ぎりぎりになって、店から連絡あっても人のせいにできる。
M山的には、
「漫画家って使えないなあ。これだからフリーの仕事をする奴は…」って思ってたはず。

まあ頭おかしいとしか思えないけど。