>>292
>>1
>今年に入って2度、話し合いの席が設けられたが、示談成立には至らなかったと
>代理人弁護士本人が明かす。

とあるから、示談で良いんじゃないかな、まさか弁護士が専門用語を間違えるとも思えない

念のためにどこかの弁護士サイトを見てみると(以下引用)
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一般的に、示談とは、私法上(市民相互の権利関係などを規律)の紛争を、
民事裁判の形ではなく、当事者による合意という形で解決することをいいます。
たとえば、離婚、交通事故、強制わいせつ事件などで慰謝料の金額やその他の条件を
決めて、紛争を終わらす合意がされる場合があります。示談とは、その合意のことです。

また、刑事事件で「示談」という場合には、
当事者による合意の内容として、被害回復の実現(又はその見込み)と
被害者の許しという事項が重要になります。
なお、名誉棄損罪、器物損壊罪などの親告罪(告訴がなければ起訴できない犯罪)
においては、起訴までに告訴を取り下げてもらうことが合意の内容として重要になります。(引用ここまで)
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とある
で、今回は、双方の弁護士同士の話し合いで示談にしようとしたがまとまらず、
民事裁判になったと