【芸能】石原さとみ、綾瀬はるかに負けて号泣！ 二人の「連ドラ視聴率対決」まさかの結果
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
７月クールのドラマも最終回を迎えた。今クール、視聴率トップに輝いたのは火曜１０時に放送されていたＴＢＳ系ドラマ『義母と娘のブルース』。
同作は右肩上がりに視聴率を伸ばし、最終回は自己最高となる１９.２％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録した。
「各局のドラマの打ち上げの模様も報じられており、それぞれ明暗が表れていたようです。９月２８日発売の『週刊女性』（主婦と生活社）が
『ぎぼむす』の打ち上げの様子を報じているんですが、主演の綾瀬はるか（３３）が午前４時まで打ち上げにつきあい、終始笑顔だったことを伝えています。
自身のこれまでのドラマの中でもかなりのヒットだったこともあり、彼女の喜びが伝わってきます。その反対に、ガックリ肩を落としてしまったのが石原さとみ（３１）です」（放送作家）
銀杏ＢＯＹＺの峯田和伸（４０）を相手役に、野島伸司脚本のドラマ『高嶺の花』（日本テレビ系）のヒロインを演じた石原さとみ。
石原念願の野島作品ということもあり、石原は放送前、各メディアのインタビューで演技への気合を語っていたが、初回と最終回こそ１１％を超えたが、他は２ケタ続きの苦戦に終わってしまった。
９月２０日発売の『女性セブン』（小学館）では石原が“１０分間の号泣スピーチ”をしたという『高嶺の花』の打ち上げの様子を報道。
同誌によると石原は、スタッフの前で作品への思いを語りだし、「勝てなかった」「全責任は私」「迷惑をおかけしました」と涙ながらに語り、
またラブストーリーに挑戦したいという意気込みを語りスタッフからの拍手を集めたという。
「実は石原と綾瀬は同じホリプロに所属する同年代のライバル関係。同じクールのドラマで、視聴率的にも世間の評判的にも完全に負けたことが相当ショックだったのでしょう。
二人の因縁は、２００４年のドラマ『世界の中心で愛をさけぶ』（ＴＢＳ系）から始まっています。
坊主頭になるのを嫌がって降板した石原の代役で抜擢された綾瀬が、このドラマでブレイク。
石原にとっては面白かろうはずがありません」（芸能プロ関係者）
■過去の直接対決では、綾瀬はるかの連勝だった!?
「私こそが事務所の看板女優」という意識を持った二人のライバル対決は、年を経るごとにヒートアップしていく。
主戦場となるのは民放のドラマ。主演女優がここでは視聴率というかたちではっきりした「結果」が示される。
「過去、同じ年に放送された二人の主演ドラマでいえば、
２００７年は、石原の『花嫁とパパ』（フジテレビ系）が全話平均視聴率１１.８％で、綾瀬の『ホタルノヒカリ』（日本テレビ系）は１３.７％で綾瀬の勝利。
２０１０年は、石原の『霊能力者 小田霧響子の嘘』（日本テレビ系）が８.０％で、綾瀬の『ホタルノヒカリ２』（日本テレビ系）は１５.４％で綾瀬の勝利。
２０１４年は、石原の『ディア・シスター』（フジテレビ系）が１１.３％で、綾瀬の『きょうは会社休みます。』（日本テレビ系）が１６.０％で綾瀬の大勝利。
２０１６年は、石原の『地味にスゴイ！ 校閲ガール・河野悦子』（日本テレビ系）が１２.４％で、
綾瀬の『わたしを離さないで』（ＴＢＳ系）は６.８％で、ここでようやく石原の勝利となりました」（テレビ誌ライター）
「それまでは同じホリプロということもあり、事務所サイドが直接対決は避けていた可能性があります。
しかし、２０１６年１０月クールの『校閲ガール』で大きく勝利したことで石原も強い自信を得たのでは。その後も今年の１月クールドラマ『アンナチュラル』（ＴＢＳ系）が高く評価されたので、
石原が“綾瀬に勝つのは今しかない！”と勝負をしかけた可能性はあります」（前出のテレビ誌ライター）
つまり、今回の「直接対決」は、業界も大注目の因縁の戦いだったというわけだ。
「涙の数だけ強くなれる、わけではないですが、今回の悔し涙が、今後の勝利につながっていくのではないでしょうか。
石原さとみの次の出演作に期待したいです」（前出の放送作家）
バチバチと火花を散らすガチンコライバルの視聴率対決。次回はどんな結果になるか、非常に楽しみだ。
このうち、まったくの“同一クール対決”は２０１４年１０月クールのドラマ『ディア・シスター』と『きょうは会社休みます』だった。
http://dailynewsonline.jp/article/1530503/
2018.09.30 18:30 日刊大衆 世界の中心で愛をさけぶ
良かったね
石原ってアイドルかなんかでしょ 野島作品のラブストーリーで良かったのは、「君が嘘をついた」だけ。あとは奇をてらった企画ドラマがうまく時代にハマっただけ
麻生祐未さん可愛かったなぁ 年食いすぎた脚本家はもうやめろ
特にバブル世代の。 綾瀬はるかは、しょせんおっぱい女優
ホリプロだから押しがあるだけで、小池栄子には演技力で勝てていない 校閲もアンナチュも面白かったよ。
高嶺の花は峯田が女子から「生理的に無理」と言われ、
なんといっても脚本が酷すぎるし、石原さとみも感情移入しにくそうな演技だった。
ぎぼむすは綾瀬の演技も素晴らしかったが、脚本も良かった。
伏線の回収も素晴らしかったし、記憶に残るドラマ。
やっぱり本って大事なんじゃないかと思うクールだった。 ぎぼむす最終回の綾瀬はるかの演技はすごく良かったぞ >>1 坊主頭になるのを嫌がって降板した石原
もうこの時点で女優として綾瀬はるかの足元にも及んでないやんｗｗ
そりゃ勝てんだろｗｗ 自意識過剰のタラコ唇ブスが
正統派演技派で糞真面目なブス牛女に勝てるわけねーじゃん 残念ながら綾瀬＞＞＞石原だろう
綾瀬は仁とかセカチューとかあるけど石原は代表作あまり思い浮かばない
失恋ショコラティエは個人的に印象に残ってるけど
高嶺の花は脚本ゴミだったけど最終回は二桁だったしトップ女優の面目は一応保ったと思う 裏番組見ていた5ちゃんねら〜はいますか？情報求むっ！！ 写真集うれたのも学会の青年部とか女子部が買ってるにしか思えない 男好きとあんまり浮いた話がない女じゃね 演技も綾瀬のが遥かにうまい 石原なんてオワコンが綾瀬をライバル視してるのが間違い
レベルが違うわ 顔は石原の方が上だが石原は所作に品がないのが痛いな
今時ドラマなんて女しか積極的に見ないんだから女受けしない女優は大成しにくい 今回の石原さとみの相手役が…って言うやつ多いけどあれくらいのやつ使わないと高嶺の花に見えませんてことだろw
若いその辺にいるイケメンぽい安い俳優だと高嶺の花感が出ずにチンピラカップル風になっちゃうから変なやつ持ってこざるを得なかった 石原さんはモニタリングで素の態度がキムタクみたいに態度がでかくて
怖かったからそれから苦手になった 性格が悪いのがにじみでてるわ
ドラマにもそのヒステリックな感じがでてて見る気がしない >>1
相手役の問題じゃね？
さすがに佐藤健には敵わんやん。 >>522
こういうときこそ星野源みたいなやつの出番だろ
ブサでも清潔感あればキモくならん 主演より、野島伸司が超マイナーな４コマ漫画原作に負けたことの方がヤバくないか？ 竹野内と綾瀬が美男美女でお似合いすぎて現実でもこの二人が結婚すればいいのに
石原はほんとに勝てなかったなんて言ったのか怪しいな
脚本が明らかにマニアックなのになんか可哀想 石原はもっとずっと若い頃はいつもかすれ声だったから元々あれが地声で
かすれてない時が作ってるんだよな 石原さとみ、乳首が大きい
綾瀬はるか、乳房が大きい
好みは人によりけりだな。 綾瀬は役どころが中年女専門に固まりつつあるので
まだラブストで勝負できる石原のが現役感がある
若者の支持は石原のが強いし、まだまだ決着は先と考える 義母の方が圧倒的に本がよかった。
>>454
石原が土下座シーンを演じられるかどうかだな。
綾瀬はアンナチュラル演じられると思う。 >>528
いいえ
星野源がキモ過ぎて逃げ恥見てません
あれも相当な顔面凶器 >>54
裏番組見ていたのでしょうか？情報求むっ！！ >>530
もうドロドロな群像劇が流行った時代じゃなくなったんだよね
愛という名のもとにとか90年代は不倫や自殺、強姦未遂、横領、出会い系
なんかを間髪入れずに次々と適当に絡ませて衝撃の展開とか言って宣伝
しとけばバカな視聴者が勝手についてきた
今は心の交流をしっかり描いたヒューマンドラマに仕立てないと簡単にそっぽ向かれる 石原って若者に人気あるの？
上戸彩もそうだけど30過ぎてアイドル売りしてるタイプ見ても
高校生、大学生には「アレ、何？」ってカンジじゃね？ 野島の脚本って下手じゃないけどなんか気持ち悪いんだよね
人をイヤ〜な気持ちにさせてそれで惹きつける露悪趣味というか
おれは生理的に駄目なんだよな ドロドロだから悪いと言ってる人は見てないんだろうけど
高嶺は野島が異常に丸くなりすぎたからつまんなかったんだよ
全然ドロドロなんかじゃなかった
最後も全員ハッピーで無理矢理終わらせたし拍子抜け
ドロドロしか取り柄がないんだから時代を無視して突き抜けて欲しいもんだ >>528
あの人は清潔感っていうか 男をあまり感じさせない ってイメージなんだけど・・。
男っぽくても清潔感ある人っているよね。 らじおとにそれぞれがゲストに出た事があったが、石原さとみのほうがいわゆる意識高い系で聞いててしんどかったわ >>546
視聴途中で切ったから少しいい加減な事書いてしまったスマン
最後は全員ハッピーだったのか・・・それはそれでなんか酷いなｗ >>3
長澤はコメディエンヌとしてはダメダメだとバレたのが痛かったな
今回の石原は相手役の峯田がキモすぎて女視聴者が離れたところもあるんだけどね 石原はいつもワンパターンで女版木村拓哉
今回のは脚本が酷すぎたけど、全責任は自分にあると言う傲慢さも石原らしい >>531
竹野内には倉科おっぱいがいるし、綾瀬は堤真一相手に「介護じゃんw」事件があるからなw大沢たかおとか捕まえてたけどもw
まあそう思わせるぐらい演技と相性が良かったってことで、脚本とキャスティングがハマった故の勝利でもあるわな ドラマなんて女しか見ないし
女優なんて、そんなに大したもんじゃないよ 精霊の守り人とシン・ゴジラでは石原勝ったし良いじゃないか >>554
その女の視聴者は女性主人公に感情移入するんですよ
誰もが異性見るためにドラマ見てるわけじゃない 役者としての才能が違いすぎて勝負にならんだろ・・。
馬に例えると５００万下とオープンくらいの差があるな・・。 >>1
初回と最終回こそ１１％を超えたが、他は２ケタ続きの苦戦に終わってしまった。
全回２ケタだろ 説明下手糞かアホ そういえば石原ドラマの方にはいわゆるイケメン俳優は出てなかったん？ 槍も鉄砲も弓も使えてカンフーまでできる綾瀬にちびっ子が勝てるわけないよな・・。 >>562
千葉雄大が出てたけどあれは中性的過ぎて万人ウケするイケメンじゃないかな、役と合ってなかったし
当て馬役で謎のダンサー？なら… 全然見てなくて いま 公式サイトみたけど 相手役の俳優全然知らなかった・・
特に魅力的でもない感じ・・・ 今だと誰が良かったのかなぁ・・・?(´・ω・｀) >>564
体幹筋肉違い過ぎるから立ち姿ひとつとっても差が出るんだよな 見かけでは石原だけど、代表作ないよね
それに比べて綾瀬はいくつかヒットあるし、まぁ違うわな 石原は雑誌で見る分にはいいけどドラマはあまり向いてないんだよなぁ
今じゃなにやらせてもガラッパチ 義母と娘のブルースは主役が誰とか考えずに楽しんで観てた
運動会なんてストンと上手く纏まって見終わった後素直に良い話だと思えたな
高嶺の花は観てなかったけど観てる人は綾瀬だから・石原だからとか関係ないだろ
マスコミが面白がってるだけ そう言えば石原はシンゴジラの立ち姿も演技も酷かった
長身の長谷川に合わせて履いたのかハイヒールでふくらはぎがボッコリパンパン >坊主頭になるのを嫌がって降板した石原の代役で抜擢された綾瀬が、このドラマでブレイク。
そりゃ負けるわ まず第一に声質が両者ともぜんぜんちがう
綾瀬の声はかわいいしとおりが良くて聞き取りやすい
石原は何いってのかわからないしがさがさ声でまくしたてる
しゃべり方
心地よいのは綾瀬だろうな 声がね
あとキムタク以上にいつも同じ演技と発声 やる気あんのか 声は本当に大事
どっちも好きじゃないけど綾瀬の方がマシだなと思うもん インシテミルって映画でホリプロ所属役者が総出演していて綾瀬と石原も参加したけど舞台挨拶とか番宣とかメイキングとか少し見たけど
綾瀬と石原が会話してるとこ一回も見なかったなw
石原はやっぱりライバル意識がありそうだった
綾瀬はいつもの天然な振る舞いだったけどw >>521
顔もスタイルも綾瀬のが上だよ
石原はいいパーツないし顔デカ、ちんちくりん 石原さとみって顔も骨格も韓国人みたいで苦手
平らな顔に絶壁頭で不恰好 元々綾瀬の方が視聴率持ってるだろ
ここ2年くらい10%超えあったからって調子こき過ぎ さとみはもう結婚しな
はるかは年取れば取るほどドンドン人気出るだろうけど結婚出来なさそう、私失敗しませんからの人みたいに 相手役の峯田だって別の作品じゃいい演技してたんだがな
やっぱり合う合わないがあるよ、ハッピーエンドで終わらせるラブストーリー(民放)の相手役はあかん
NHKとか深夜とか小劇場系の映画なら許された まあバランスもあるけど
取り敢えず身長が160cm以上無いと見栄えしない 綾瀬くらいパッと見てすぐ綾瀬だとわかるような個性が石原さとみにはないから
俺は石原さとみを判別できない >>588
結婚を出来る出来ないで語る人、て不幸せな人生送ってそうだわ 石原はセックスシンボルって感じ
ドラマとか映画とかどうでもいい いい女ぶるの似合わないって誰か教えてあげなよ
可愛げ出す方向にシフトした方がいい
人には向き不向きがある 石原は一度も美人だと思った事がない
あの唇はおかしい 綾瀬は男女ともに平均して人気がある
石原は男人気は高いが女に支持されてなさそう
男は恋愛ドラマ見ないだろ
この差が大きいんじゃない
自分はさとみちゃんが好きだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
