【サッカー】<C・ロナウド>全3ゴールに絡む! ユベントスは宿敵ナポリに逆転勝利で全勝をキープ!
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自身の得点機はことごとく逸したが… 9月29日、セリエA第7節が行なわれ、ユベントスは3-1でナポリを下した。 勝点3差で迎えた首位攻防戦。試合は、ここまで全勝を維持しているユベントスのホームに乗り込んだ2位ナポリが、最初に主導権を握る。 テンポ良くパスを繋ぐアウェーチームは、開始5分でジエリンスキが右ポストを叩くシュートでユベントスDF陣に冷や汗をかかせると、10分、ボヌッチのパスをカットしたアランからスルーパスを受けたカジェホンが、ゴール前でファーサイドに折り返し、これをフリーのメルテンスが押し込んで先制ゴールを挙げた。 リードされたユベントスだったが、流れをC・ロナウドが変える。9分にピャニッチのパスを受け、エリア外からファーストシュートを放った背番号7は、14分にも浮き球をコントロールしながら2本目の惜しいミドル。ここから、ホームチームが攻勢に立った。 ボールポゼッションを上げ、敵陣深くでボールを回せるようになったユベントスは26分、C・ロナウドが左サイドでヒサイをフェイントでかわしてクロス。これをマンジュキッチが跳躍しながら頭で合わせ、試合を振り出しに戻した。 勢いに乗ったユベントスはさらに29分、C・ロナウドが倒されて得たエリア左角のFKを彼自身が蹴り、GKオスピナにゴールライン上でセーブされるも、こぼれ球を拾ってキエッリーニらが好機を得る。その直後にも、CKからジャンが惜しいシュートを放った。 高い位置でナポリにプレッシャーをかけ、相手ゴールに近い位置でボールを奪取するユベントスは分厚い攻撃を次々に仕掛け、カンセロ、ディバラがフィニッシュに持ち込んでいく。 一方、劣勢となったナポリは43分、久々にチャンスを作り、左SBのM・ルイがカットインからシュートを放つが、枠をわずかに外れてこれを活かせなかった。 後半、ファーストチャンスをモノにしたのはユベントスだった。49分、エリア左外でディバラからボールを受けたC・ロナウドがすかさずゴール左隅へシュート。オスピナは何とか触れるも、ボールはポストにはね返ってファーサイドに飛び、これを走り込んだマンジュキッチがダイレクトで詰めて逆転に成功した。 ここからナポリは反撃に転じ、幾度も相手ゴール近くまでボールを運び、ピンチに結びつきそうな場面も作ったが、59分にM・ルイがディバラの足を踏みつけて2度目の警告を受けてしまい、追い風ムードに水を差してしまう。 ユベントスがややペースを落としたことで、その後も数的不利のナポリは敵陣で長くプレーを続けるが、要所は抑えられ続ける。72分、カジェホンがスルーパスを受けてようやく決定機を迎えるも、切り返してのシュートはGKシュチェスニーの好守に遭ってゴールネットを揺らせない。 76分、ユベントスは久々の攻撃で、左サイドのC・ロナウドが中央へ。これを受けたピャニッチのシュートは相手DFに当たるも、これで得たCKをC・ロナウドが頭で軌道を変えて後方に流すと、ボヌッチがスライディングで詰めて3点目のゴールを挙げた。 全ゴールに絡んだC・ロナウドは直後、自身に得点機が訪れるもオスピナに防がれ、83分にもマンジュキッチのスルーパスで完全に抜け出してシュートしたが、ボールが突き刺さったのはサイドネットの外側。アディショナルタイムのベルナルデスキのクロスを受けてのヘッドも、枠を捉えられなかった。 ユベントスは先制されるも、終わってみれば王者の貫禄を見せ、スクデット争いの最大のライバルになるであろう相手に快勝を収めて、開幕から続く連勝を7に伸ばした。 9/30(日) 3:17 サッカーダイジェスト https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180930-00047964-sdigestw-socc 写真 https://amd.c.yimg.jp/amd/20180930-00047964-sdigestw-000-3-view.jpg 現在得点ランキング7位 10試合やってもこの順位ならもう得点王無理だな ベンゼマさんやレアルの選手たちほどロナウド介護してくれないもんな >>10 ユーべは常に満員 しかしベンチをひっくるめて強すぎ ナポリよりユーべの控えの方が強そう 試合見てたけど、クリロナむちゃくちゃ良かったな 今日はやばい出来だった 何気にスタッツもかなり上がってきた 7試合 3ゴール 4アシスト (僅差だがすでにアシスト王と、ゴール&アシスト王) フースコ 7.99 (セリエ1位、2位はミランのスソで7,70) スクアカ 410 (セリエ1位、2位はナポリのインシェーニ340) セリエレベル.だと、頭一つ抜けてるなクリロナ >>11 >>13 試合見てないんだろうが、むちゃくちゃ凄かったよ今日のクリロナ すでにスタッツによる採点もセリエ1位 今アシスト王だよ コスタとケディラの不在を全く感じさせないな 不安材料は選手層が厚すぎる故に選手から不満が出ることくらいか アッレグリならその心配もなさそうだが >>17 特に前線が豊富すぎるね コスタが怪我と出場停止 クリロナも次のCLは出場停止だから、自然とローテーション組めてしまってるが 全員が出れる状態の時が監督は頭痛いと思う クリロナは絶対に外せないにしても 饅頭、ベルナ、ディバラ、コスタの中から2人くらいは外さなきゃならんし クァドラは前線じゃなくてSBの選手にされちゃったし レギュラー保証されてるのはFWだとクリロナだけ MFだとピアニッチだけだね 他のビッグマッチは引き分け チェルシー1-1リヴァプール レアル0-0アトレチコ >>20 チェルシーリヴァプールが同時間で見れなかったのが悔やまれた レアルとアトレティコは見たけど、毎度のごとくアトレティコの鉄壁崩せなくて泥試合だったね シュート成功率なんて参考にならないと思うけどそれにしても一人だけ異常だな ゴール数 決定率 6 K. Piatek 24% 5 L. Insigne 15% 4 C. Immobile 17% 4 R. d. Paul 33% 4 M. Mandzukic 40% 4 G. Defrel 40% 3 C. Ronaldo 5% 無得点だったけどユーべに来てからのベストゲームじゃないかな? やはりイグアインとは違うレベルの選手だと感じた 欲を言えばGKとの1対1を決めて欲しかったが >>22 不思議な事に枠内シュート数がダントツ1位なんだぜw シュート成功率なんてまやかし メッシも低い ミドルシュートやヘディングを打たない選手がアホみたいに高くなる一方で ミドルやヘディングみたいに成功率低いシュートが多い選手はアホみたいに下がる >>24 間違いなくベストゲーム というかセリエで7試合やったけど 3節目が酷かったけど、他の試合は全部凄かった 今日は特に凄かったね >>27 馴染んできたどころか、セリエのスタッツ1位だよ、頭一つ抜けてる ただ全盛期に比べるとやはり微妙かもね、ユーベで7試合で3得点しかできてないので クリロナがついにピーク過ぎた中田英や香川みたいに起点で評価してくれるくらいまで落ちぶれたのかw >>29 起点じゃねーぞ アシスト 記録上は2アシストだけど、実際は3アシストに近い 一つはシュートがキーパーが弾いてポストに当たって跳ね返ったのを仲間が決めたのでアシストが付かなかっただけ ポストに当たらないで直接弾いていたら、記録上も3アシストになってた レアルと比べるとレベル落ちるクラブだがサッカー楽しんでるように見える 選手スタッフひっくるめてファミリーというか一体感あるクラブだしね 派閥争いで余計なストレスを感じることはないはず >>25 調べてみたらメッシは16%だった 特に低くもない >>32 高い選手は30%とかあるんだから メッシの16%も高くねーだろ シュート成功率は本当に無意味なデータと言われてる ミドルシュートを打たない選手、ヘディングを打たない選手がかなり高くなり PKを多く蹴る選手やエリア内でしかシュートを打たない選手はかなり高くなる スアレスがリヴァプール時代に15%くらいしか成功率が無かったのに バルサに来てミドルやめて常にエリア内でシュート打つようになったら30%とかになってしまったりした シュート成功率は無意味、条件が全然違うし ユーベは10年代だけでもCLは2回決勝行ってるんだっけな。今シーズンはチャンスありそうだな。 ディバラが本気出し始めたなwww マジで冬に売るの勿体ねえわ それにしても5%はねーな 20本に1ゴールだぞ? Jリーガーだってもっと決めるわ 結局チームのおかげなんだよな いつも能力、政治力に優れたチームにいてチャンスが多いからゴールも多いだけで それらが弱い代表だと得点率が大きく下がるのも当然 >>38 お前は試合を見てないから、そう思えるんだよw ちなみにFIFA最優秀賞を取ったモドリッチは 昨シーズンのシュート成功率は3%くらいだぞ シュート成功率なんて、どうでもいい数字 実際にゴールの貢献してるかの方が遥かに大事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる