>>70
何をもって「終わり」と定義づけるのかは知らないが。
貴乃花はこれからも色々な分野から引く手数多で活躍の場はいくらでもある。

相撲界を去ったとしても、マスコミも各界も貴乃花を放ってはおかない。
審判部長席に座っただけで、観客が大喜びする元力士は他にはいない。
少なくとも食いっぱぐれることもなければ、忘れ去られることもないだろう。