【音楽】フィル・コリンズがドラマー/プロデューサーとしてのコラボ曲を集めた4枚組CDをリリース
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2018/09/28
フィル・コリンズがドラマー、プロデューサーとして他アーティストとコラボレーションした楽曲を、4枚組CDにコンパイルした作品『プレイズ・ウェル・ウィズ・アザーズ』をリリースした。
本作には、フィル・コリンズが初めて参加したバンドとして知られるフレイミング・ユースをはじめ、70年代の伝説のアーティストであるブランドX、ブライアン・イーノ、ロバート・フリップ、ジョン・ケイルの曲や、80年代に関わったエリック・クラプトンやロバート・プラントの曲、あのバンド・エイドの大ヒット曲、さらにはクインシー・ジョーンズやトニー・ベネットとの共演まで、合計59曲を収録している。
また、数々の面白いエピソードが楽しめるマイケル・ハンによるライナーノーツも収録。なかでも、ピーター・ガブリエルの3枚目のソロ・アルバムの仕事を通じ、エンジニアのヒュー・パジャムと80年代のポップを席巻するゲート・リバーブのドラム・サウンドを生みだした話は興味深い。同サウンドは、本作にも収録されているピーター・ガブリエルの「イントルーダー」で初めて聞かれ、後にフィル・コリンズの象徴的なヒット曲「夜の囁き」でも使われた。
フィル・コリンズ『プレイズ・ウェル・ウィズ・アザーズ』 トレーラー映像
https://youtu.be/mIM2iWsReqg
◎リリース情報
アルバム『プレイズ・ウェル・ウィズ・アザーズ』
2018/9/28 RELEASE
<英文ライナーノーツ訳付、輸入盤国内仕様>
【収録曲】:
(Disc 1)
01. ガイド・ミー・オリオン / フレイミング・ユース
02. ナイツ(リプリーズ) / ピーター・バンクス
03. ドント・ユー・フィール・イット / ユージン・ウォレス
04. アイ・キャント・リメンバー、バット・イエス / アージェント
05. オーヴァー・ファイアー・アイランド / ブライアン・イーノ
06. サヴァンナ・ウーマン / トミー・ボーリン
07. パブロ・ピカソ / ジョン・ケイル
08. ニュークリア・バーン / ブランドX
09. ノー・ワン・レシーヴィング / ブライアン・イーノ
10. ホーム / ロッド・アージェント
11. M386 / ブライアン・イーノ
12. ・・・アンド・ソー・トゥ・F・・・ / ブランドX
13. ノース・スター / ロバート・フリップ
14. スウィート・リトル・ミステリー / ジョン・マーティン
15. イントゥルーダー / ピーター・ガブリエル
16. 予感 / フリーダ
17. プレッジ・ピン / ロバート・プラント
18. リード・ミー・トゥ・ザ・ウォーター / ゲイリー・ブルッカー
(続きはソースをご覧下さい) ゲート・リバーブのドラム・サウンドってトニートンプソンが元祖と思ってたわ ライブ盤は好きでよく聴いてたなあ、メリーゴーランドのやつ いい声だなー イギリス人かー って思ってたら
ちび、はげ、ただのオジサンで、がっかりしたもんだよ。 なんかドタバタドタバタしたドラムで
この人、名手なの?って感じ 初めてドラマーとして参加したバンドってジェネシスじゃないの?
Pガブ時代のジェネシス好きだわ Pガブのイントゥルーダーってどの曲だ?と思ったら、V(Melt)の1曲目か
変態臭い曲で好き ジョン・マーティンの曲結構聴いてるのに
フィルが参加してたの今初めて知ったわ
おれアホやwww 中学の時貸しレコード屋でno jacket required借りたアラフィフであることを白状します。 ピーターガブリエルがハゲでフィルを抜いたのが悲しい ティンバランドのアルバムで一言も歌うことなく終わっちゃうやつが、なんか面白かった >>21
世界三大フィル
フィルモグ
フィルライノット
ウィーンフィル
世界三大コリンズ
ブーツィーコリンズ
ゆうこりん easy loverは?
ってプロデュースじゃないんですかね おまいら知ってる?GENESIS時代はふっさふさやったんやぞ フィルのボーカルで一番いいのは
アンソニーフィリップスで歌う牧歌的なやつ。繊細でとてもいい声だった
フィルのジェネシスもソロも好きだけど声量が必要な曲はやっぱり向いてないと思うわ >>37
インビジブルタッチのPVをよく見てるけど、すでにすごいハゲてた フィルコリンズを記憶だけを頼りに描いてみる
ピーターガブリエルのこてこてイギリス英語での歌い方が良かった 今日の朝電車の中で
「ハゲてる人て凄くカッコいいよね」
てJKが会話してた
ハゲブーム来てるね・・・ ゴルバチョフを記憶だけを頼りに描いてみる
フィルコリンズは六角形
ゴルバチョフは五角形
やな 欧米人のハゲがなぜカッコいいか
欧米人はオデコが横から見ると垂直になっていて目が奥まり眉毛との間が極端に狭いのと、
前歯が出ておらず上唇が薄いし、
鼻と上唇の間が狭くないから
そして髭が頬からびっしり生えてくる
だからカッコいい ピーガブもフィルもライブ行ったわ。
懐かしい思い出。 ハゲでもカッコいい代表はやはりジェイソンステイサム 昔武道館で見たジェネシスのライブは良かったわ
プログレ・バンドとしてもポップバンドとしても最高のパフォーマンス
日本語で曲紹介をするフィルのサービス精神も素晴らしかった 小原貴洋
母を助けてください。
球を元に戻してください。
宜しくお願いします。
パソコンの画面は偽装されています。 >>37
ジェネシス入ったときから生え際やばい
ようつべでナーサリークライムとか演奏している動画見れ >>62
フィルのライブで、
「次は悲しい曲をやります。うぇ〜ん」と日本語MCで泣き真似までやってビビった
悲しい曲とは「ワンモアナイト」のことだった ドラム上手いのにソロアルバムだとドラムマシン使うのもけっこう好きなんだよな
ドラム叩きまくりのプログレからシンプル打ち込みのR&Bまで両極端な人 アナザーデイ・インパラダイスの頃の、全世界の席巻ぷりは異常だったな >夜の囁き
トム・クルーズがブリーフ一丁でエアギターやる映画のBGMだな。
高校の時、都会に遊びに行って初めて観た映画だった。
ヒモになるのが夢だったあの頃 ジェネシスのピーガブとフィルコリンズのボーカルの区別が出来ない ベストヒットUSAみはじめたころ
見つめて欲しいのPVみたときに
ジェネシスのボーカルにそっくりだなって思ってた > 06. サヴァンナ・ウーマン / トミー・ボーリン
こんな仕事までしてたのか
ジェネシスとピーターガブリエルしか聴いたことないや ママツアーの時のターンイットオンメドレーが聴きたいわあ >>83
ターンイットオンメドレーは85年あたりの選曲の方が好きだわ
>>3
発端は『お前のシンバルはうるさいからスタジオには太鼓だけ持って来てくれ』という
ピーカブのありがたいお言葉 奇しくもこないだベスト盤きいたばかり
シンディのカバー、True colorsが好きだわ
>>19
お前は俺か。
ティアーズ・フォー・フィアーズやBスプリングスティーンのボーン・イン・ザ・USAも借りて聴いたなぁ
>>83
ネブワース’90の2枚組ライブCDに入ってるメドレー、ええで。 >>81
声も似てるw
イングランド人はウェールズ人やアイルランド人と比べて
声に特徴がなくて似ていると思うね https://youtu.be/b1P96_BZt3U
Mama tour medley
https://youtu.be/TLVbogL3NLw
Turn it on again medley - Live Knebworth >>19
いまだに聴く
Take me home のイントロは最高 クラプトンのアルバムではフィルコリンズのプロデュースしたAugustが一番好き
とか言うと、ガチのクラプトンファンにはボコられるから絶対言えない
でも好き 近年はモータウンのカバー曲ライブをやっているようで
元気そうで何より 実質Pガブバンドで演劇風の暗く重苦しい存在だったのを
Pガブ脱退を機にポップさを強調して一気にバカ売れさせた功労者
まあ俺はPガブ時代の方が好きでフィルバンドになってからは
3枚くらいしか聴いてないが、それでも「ママ」あたりは秀逸だね 子供の頃 邦楽にしか興味がないのにMTVで流れてた恋はあせらずが耳から離れず
初めて洋楽アルバム買った
ジャケットのどアップが怖かった
ググったら声量落ちたけど元気そうでなにより
Phil Collins - You Can't Hurry Love (One Night Only 2010)
https://www.youtube.com/watch?v=clMSfjYkiHA >>91
よく分かる。
ティナ・ターナーとのデュエット曲とかYMOのカバー曲とか良曲多いよな。
ビハインド・ザ・サンでプロデューサーのフィルに「今のテイク、良かったんですけどもう一回お願いします」と言われて
クラプトンは「この俺にダメ出しするなんて!」とえらく衝撃受けたらしい。
確かにそれまでのクラプトンのソロアルバムってぬるい感じのばかりだったもんな。
ちなみに俺はジャーニーマンが好きですw >>78
1989/06/04 天安門事件
1989/10/23 Another Day in Paradise 発売
1989/11/09 ベルリンの壁崩壊
1989/12/22 チャウシェスク処刑
1990/06/25 スロベニア独立宣言、ユーゴスラビア崩壊
1990/08/02 イラク軍クウェート侵攻
1991/01/17 多国籍軍イラク空爆、湾岸戦争勃発
1991/02/20 Another Day in Paradise 第33回グラミー賞・最優秀レコード賞
1991/08/19 ソヴィエト8月クーデター
1991/12/25 ゴルバチョフ辞任、ソヴィエト崩壊
狙ったわけじゃないだろうけど、時代に対する無力感に合う曲ではあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています