【映画】フランス実写版シティーハンターの予告編が公開!
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2018年9月28日 18時42分 シネマトゥデイ
フランス実写版シティーハンターの予告編が公開!
漫画家・北条司の代表作「シティーハンター」をフランスで実写映画化した『ニッキー・ラルソン(原題) / Nicky Larson』の予告編が、ソニー・ピクチャーズ・フランスのYouTubeチャンネルで公開された。
女性にはめっぽう弱いが、超一流の腕前を持つスイーパー(始末屋)の冴羽リョウ(けものへんに寮)と、相棒・槇村香の活躍を描いた「シティーハンター」。テレビアニメ版も絶大な支持を集めており、フランスでは“ニッキー・ラルソン”の名で親しまれており、実写化発表の際には、さまざまな意味で大きな話題を呼んだ。
満を持して公開された予告編は、おなじみの青ジャケットに赤いシャツを身に着けたニッキー・ラルソン(リョウ)やローラ(香)など、ビジュアルの気合の入り様がはかなりのもので、原作から抜け出してきたようなマンモス(海坊主)にも注目。お色気パートにも期待ができる仕上がりになっている。
監督を兼任するリョウ役のフィリップ・ラショーは、おバカコメディー『真夜中のパリでヒャッハー!』(2014)、『世界の果てまでヒャッハー!』(2015)を手掛けた人物で、予告編もコメディー色が強め。本来は金髪のフィリップだが、眉まで黒く染めて本作に挑んでいる。
フランスでは来年2月6日より公開。日本での公開も気になるところだが、「シティーハンター」の版権を管理する株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズによると、同作の配給を手掛けるソニー・ピクチャーズ・インターナショナルは「検討している」とのことだ。
日本では、アニメ放送30周年を記念して制作され、神谷明と伊倉一恵が約20年ぶりに声優を務める長編アニメ『劇場版シティーハンター(仮題)』が2019年2月8日に公開予定。また、中国でもホァン・シャオミン主演の実写映画化企画が進行しており、各国が「シティーハンター」に沸いている。(編集部・入倉功一)
Nicky Larson et le Parfum de Cupidon - Bande-annonce 1 [SonyPicturesFr]
https://www.youtube.com/watch?v=oncDf_Hv14E
ビジュアルの再限度はかなり! フランス実写版「シティーハンター」(監督・主演フィリップ・ラショーTwitterのスクリーンショット)
https://img.cinematoday.jp/a/N0103888/_size_640x/_v_1538123354/main.jpg
https://www.cinematoday.jp/news/N0103888 【動画】【韓国】【人種差別】
◆美人日本人女性ユーチューバーが
釜山の有名飲食店で「チョッパリ」と人種差別されその証拠動画をウプして大反響!
1日で30万回再生
https://www.youtube.com/watch?v=YbNd03Bw3qc
4分〜 >>1
コスプレすぎて酷すぎるだろこれ
銀魂みたいにギャグ作品としてみれば許せる範囲だが
それでもジャッキーチェン版の方がマシなレベル 面白そうじゃん
薫と海坊主のキャスティングいいよw 人は記憶型と思考型に大別できる
な〜んで〜、シリアス路線じゃねーじゃん
コメディエロが入ってる
視るか・・・・ 新宿がシティハンターの主役みたいなもんなのにそれが無いシティハンターなんて テープなスリルに身をまかせても
明日におびえていたよ やばい、原作よりギャグが面白い
フランス人の皮肉って結構ツボなんだよな
(日本のオヤジギャグに近い 新宿を意識してたのて最初の方だけでしょ
それに新宿も変わって今じゃただの大きな街てくらいだし 再現度ってそもそも日本人じゃない時点でオワットルやんw 昔はアニメに無理矢理外人名つけてその国で放送してたらしいが
あふれでる町並みの日本語をガン無視したパワープレイだよな へーあの寒いギャグとか再現してんのかな
てかこれが海外で受けてたとか初耳だわ リョウ役のフィリップ・ラショーは、おバカコメディー『真夜中のパリでヒャッハー!』(2014)、『世界の果てまでヒャッハー!』(2015)を手掛けた人物で、
シティヒャッハー!なの? こんなコメディじゃないシティハンターは
もっとシリアスな作品だってコメント欄で炎上してて草 結構面白そうだと思ったけど低評価が多いのはフランスのアニメファンも
実写見たら日本人と同じような反応になるのか あの『真夜中のパリでヒャッハー!』のフィリップ・ラショーが主役なら期待大だな 最期の看護婦のシーンとかw
リュックベッソンもこういうの好きだよな
やっぱりフランス人のノリなんだと思う(アホだなぁ シティハンターってシティハンターらしさってのが特に無いだろ もう少し人物とコスプレ過ぎない衣装ならなー。
お笑いパートはレベル高そう。お笑い映画作った方がいいんじゃないかこれは。 フランスはいつも実写版にしてダメにする。
スーパーマリオとか。 >>36
確かに主人公がスケベなだけで設定自体は普通のアクションだな 同じ監督のてがけたヒャッハーシリーズの方をみてみたくなった 結構面白そうだけど動画は低評価の方が多いね
冴羽はもうちょいカッコいい俳優が良かったのでは リュック・ベッソンのTAXIとか
フランス人のコメディセンスがどうしても好きになれない
香港のコメディ映画並に滑ってる様にしか見えない 小学生の頃にモッコリ、モッコリって意味分からずに言ってたら母親が困ってたのを覚えてる フランスのシティ・ハンターのファンには評判良くないみたいね。
こっちは主演俳優のフィリップなんて知らない人だけど、あっちだと色が付きまくりなんだろうし。
そういうのも関係してるのかね。 >>9
後ろのおばさんの所為で
猟奇物にみえるんだが どうせ映画は見ないんだけど、ビジュアルだけ見て、香ちゃんの顎に違和感。 冴羽獠自体がチートすぎるから原作忠実に再現しようとしたら
無双しまくってつまらなくなるな
まあ実力の劣らない敵が出てくるんだろうが >>48
だからシティハンターが合うんじゃねーの
これもたいがい寒いよ、TMNでごまかされてるけど ニッキーて誰だよ?
それに新宿でなくてどこよ?
設定だけパクった別物のコメディとしてなら面白そうだけど 特に香ちゃんが雰囲気出てるわ輪郭ゴツいけど
気になるのが冴子・・・ >>1
>『真夜中のパリでヒャッハー!』(2014)、『世界の果てまでヒャッハー!』(2015)
こっちの方が気になるわwwwwwwwwwww 女なら誰彼かまわず口説きまくるナンパ男が、本命の娘にだけは照れて手を出せないという日本的情緒はフランス人には理解できないだろ。これは見る前から駄作確定だな。 冴羽さんは実写難しいと思う
ジェイソンステイサムみたいなアジア人いないかな >>3
あんま銃使わないからな
でも漫画のコミカルさを実写でやるとああなるんだな フィリップラショーって日本の俳優で言うと反町隆史みたいな感じ?? >>68
アメドラでも本命には弱いプレイボーイキャラとかあるから
フランスも案外大丈夫な気がする シティーハンターってただの下品でコメディー色の強い007じゃないの? 香役の女優さんがどう見てもおばさんじゃーん!
ブスだしゴツいし
もっと若い子が良かった シティーハンター自体がたいして面白くないんだよ
全盛期のジャンプに連載されてたのと、アニメ版の歌が良いから変な過大評価されてる シティ・ハンターの頃の冴羽は30ちょい超えぐらいの設定だったね。
香は23〜24だっけ。 動画見たけど、なんか、なんかな、
獠があんま強そうじゃない。
もっとこう、肩幅あって胸筋や背筋も発達してて
そんなマッチョがドスケベでアホ面をするのが良いんだけど。 >>63
>>85
スベッてた印象の方が強いよな
100tとかモッコリとか寒いかったし
あとキン肉マンと同じ声 漫画かアニメで弾丸に弾丸当ててた記憶があるんだがそこは解せん なかなか頑張っているけどフランスでこけたらおしまいだな
Netflixに落ちるまで待つか
日本テレビのHuluが可能性高いか フランスで放映されていることに驚き
放送コードとかないのか
それっぽい感じで笑った、海坊主とか冴子とかw 予告いいじゃん
笑ったw
フランス人もこういう映画作るんだなあ >>88
最後打ち切りだしな
ずーっと展開も同じだし
好きな作品ではあるけれど いや、予想以上にいいんじゃない。
コミカルなイーサンハントに見えてしまうけど(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています