【音楽】浜田省吾ニューシングルは70'sナンバーを新たにレコーディングした両A面
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2018年9月26日 23:08
浜田省吾ニューシングルは70'sナンバーを新たにレコーディングした両A面
浜田省吾がShogo Hamada & The J.S. Inspirations名義で、本日9月26日にニューシングル「Good Night Angel / Love Train」をリリースした。
このシングルは、今秋から行われるファンクラブツアーのテーマである「Welcome back to The 70's」と連動した作品。1979年発売のアルバム「MIND SCREEN」収録の「グッド・ナイト・エンジェル」、1977年発売のアルバム「LOVE TRAIN」収録の松本隆作詞による「ラブ・トレイン」を、現在のバンドメンバーのThe J.S. Inspirationsと共に新たにレコーディングした音源が収められている。
◆Shogo Hamada & The J.S. Inspirations「Good Night Angel / Love Train」収録曲
01. Good Night Angel
02. Love Train
浜田省吾
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/0926/HamadaShogo_jkt201809_fixw_640_hq.jpg
Shogo Hamada & The J.S. Inspirations「Good Night Angel / Love Train」ジャケット
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/0926/HamadaShogo_art201809_fixw_640_hq.jpg
https://natalie.mu/music/news/301312 もうひとつの土曜日って題名かな
10年以上前に付き合ってた人と別れたときに少し年上の人がカラオケで歌ってくれた 兄貴は消えちまった親父のかわりに
愛してる、愛してる、もっともっと〜 浜田 省吾は、広島県竹原市生まれのシンガーソングライター。
1975年、愛奴のメンバーとしてプロデビューし、
1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロデビュー。
広島県立呉三津田高校卒業、神奈川大学法学部中退。 ウィキペディア
生年月日: 1952年12月29日 (年齢 65歳)
https://www.barks.jp/news/?id=1000119751&page=2
2015.9.15 14:27
この写真が3年前ね。相変わらずいい声してんのかな。 またカバーか
70年代のやつ好きだから全部やれよ
オリジナル音が小さいねん
ラブトレインのあのジャケも再現しろ 遠くへ 1973年 春 20才 じゃないのか。
自分もやっと試験に受かった時に 掲示板から公衆電話までかけたな〜 丘の上の愛ともう一つの土曜日と悲しみは雪のようにと愛という名の下にが好き サングラス外したら
目がえなりかずきってのは内緒な >>8
だけど夕べ何処かのガチムチの男と街を出て行った
アッー! 70年代だと青春のヴィジョンとかいつかもうすぐとか好きだったな 年末の相撲取りカラオケ大会番組で、関取が妙に浜田省吾のバラード系の曲を歌うのをおぼえている。 ゆうーべぇ、ねえむれずぅにぃーなぁいてぇいーたぁんだろぉ〜 売れてなかった頃のアルバムだけど田原トシちゃんは買ってたんだよな 未だにめちゃいい声というか昔よりいい声。
相当節制してると思う。 この当時はこういうポップス路線は浜田の本意ではなく創らされていただけだった 全く期待してなかったラブトレインがかなり良かったw >>25
バス停で見かけた女にストーカーする歌を手越たちのグループが歌ってた >>9
さ〜よな〜ら〜♪
ってやつだっけか?
いい曲だったなぁ 今までの印税や著作権じゃダメなのか、才能が枯渇してるけどマネーマネー 完全に新しいチャレンジを止めて、今のファンと歳を取っていく事を選択したな。
午前四時の物語が収録されてたアルバムが、新機軸チャレンジのラスト。
後は新作は若き日の毒気や怨念が抜けた人生賛歌の歌が大半。
と、古い楽曲の成仏化。 まあ不遇な時代を考えたら、フジのドラマの主題歌で脚光浴びたのは神様がくれた人生のボーナスだったろう。 >>12
浜松商業も出ていないのに浜田省吾名乗っていいわけ? >>54
都会で働いてた時はリアルだった
「いつかもうすぐ」「君に会うまでは」も好きだが誰も知らない ヒロアカEDの菅田将暉の歌い方ってハマショー意識してると思う >>57
いつかもうすぐはラブポーションってバンドがカバーしてたな。
遠い昔の話じゃよ。 歌詞のようなキラキラした思い出はないけど
19のままさ聞くと泣いちゃう 星はちみのもーのでーー
月はオレのもーのーだったーー >>61
ファンクラブ限定のか。
無事開催だといいね。
俺は会報開くの忘れてて、手遅れだったわ。
こんなん初めてだが、まあ災害あったししゃあない。
浜省ももう60代だから見に行ける時に行っとかんとな。 「イルミネーション」というアルバムは、浜省の中だけじゃなく70年代邦楽の中でもベスト10に入る名盤 >>1
父親がいつも車で聴いてる学生の頃行った大阪球場のライブが伝説になってるといつも自慢してる 私は「存在」て曲が好きです 昔ライブ会場で筋肉コスプレしている奴が結構多かったな。
フジのドラマの頃はいけすかない、いや、イケてる層も多かった。
今、その時のニワカを差し引いても残った皆んな平等にジジババになった姿を見て、ほっこりするw >>70
金銭面では満たされ、世間にも一定の認知されて、浮世の事は諦観で。
おじいちゃんに若き日のギラつき求めるのは酷だろ。 JリーグとかJpopとかの名前の由来になったのがJBOY フジのドラマ「愛という名の下には」大ヒットしたが
主題歌だけでなく全編浜省の曲を挿入歌にして
ドラマ自体の世界観もまさに浜省そのものだった マスコミとはお互い完全スルー
テレビ等に出ないからファン以外からの評価の上げ下げもファン数の増減も大きくない
新作出せば熱心な昔からのファンが買い、ライブやれば彼らが来てくれる
広がりのない狭い世界だけど、好きで緩く音楽やってる人間には最高の環境だろうな まあ平尾昌晃で数十億あるならこの人はさらにあるだろ
子供とかはいなかったんだっけ 思い出のファイヤーストームとかラストショーとか名曲いっぱい
何よりカラオケで歌いやすい >>13
頑なに「生まれた〜」〜「君が人生の時」のリマスターやらないよね
待ちくたびれたわ >>86
本人が廃盤にしてしまえというようなアルバムたちだから
それらの中で捨てがたい曲を歌い直したことでかたをつけたのでは 友達が貸してくれた車をオンボロ呼ばわり
親父の代わりに育ててくれた兄を奴呼ばわり >>54
それ以前にセルフカバーしていて結構売れたから知っている人は多いと思います。初夏の頃だったかな。 >>52
その遥か前からJBOYでビックブレイクしてましたが。
ドラマタイアップで初めてミリオンセラーになったのは事実だけど。 >>17
日本シリーズでカープがライオンズに勝った年に浦和文化センターのライブに行った
「敵陣に乗り込む気持ちで来ましたー!」 メディア露出一切無いのに、
アリーナツアー埋められるのはすごい。 >>76
同時期の稲垣潤一の曲に「Jの彼女」って曲があった 浜省だらけの野球大会なんてのが成立するビッグスターだからな 年喰ってからだと、君に捧げるLOVE SONGが沁みるなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています