76. 君の名は(神奈川県) (ワッチョイW 6e5b-PciI) 2018/09/20(木) 21:35:55.08 ID:X/9sTyT00
■あの人はいま 元バナナマン 日村勇紀さん(56歳)

2028年、YOUは何しに日本へ?大晦日8時間特番。 それを、TVで見つめる男がいた。
46歳の時、当時16歳だった少女との未成年淫行を暴露され、芸能界を引退した日村さんは今……

「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する日村は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。俺が紅白で乃木坂と一緒に踊った夢を」

神奈川県立相模田名高等学校在学中に同級生の原田健と共に「陸上部」というコンビで活動し、渡辺正行主催のお笑いライブ「ラ・ママ新人コント大会」の常連となる。
その後、相方の原田とは別れ、設楽統と「バナナマン」を結成。
貴乃花親方の幼少期の物まねや郷ひろみの物まねなどで瞬く間に人気芸人の仲間入りを果たした。
その後も各局で冠番組を持つなど人気芸人としての地位を築き、2018年に元アナウンサーの神田愛花さんと結婚し公私ともに絶好調だった。
しかし、2018年9月、「FRAYDAY」に過去の淫行を暴露され芸能生活謹慎を余儀なくされた。
少女とは示談が成立したものの社会の風当たりは強く、さらにアルコール依存からも抜け出せず46歳の若さで芸能界からの引退。
今はバナナの叩き売りを営む傍ら、地元の少女にモノマネを教えている。

●暖簾の屋号の文字は元相方・設楽統さんの手によるものだ
「いらっしゃい」。JR神奈川線相模原駅から歩いて45分。
「バナナMAN」の黄色の暖簾をくぐって店内に入ると、白いタオルを頭に巻いた日村さんと妻の愛花さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『バナナ』という文字は設楽に左手で 書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」

●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「バナナ好きは飛行機に乗って本場・エクアドルまで食べ歩きに出かける時代でしょ。
ボクが仕入れているバナナはスーパーで売ってるドールなのが特徴だから、
こだわりのバナナを仕入れていると信じ込んでる関東人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」

●かつてのライバルで今やレギュラー15本の売れっ子おぎやはぎや、お世話になった先輩のネプチューンついて尋ねると……
「あいつら俺達よりコントが下手やったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「やっぱり未成年に手を出したらダメだと思いました」
「酒さえ止められれば…歯がゆいですけど。」
「今はもう芸能界に未練はありません。今度は、教え子で紅白出場を狙いますよ(笑)」

(写真) バナナを少女の膣に挿入する日村さん